解体が必要な家具を買取依頼することはできる?家具の解体について解説

家具を不用品として処分する際、そのまま処分できてしまえば簡単です。

 

しかし様々な要因から家具を解体してしまう必要があることがあります。解体が必要な家具は買取依頼を行うことができるのでしょうか?ここでは家具の解体、そして解体した家具の買取依頼について説明していきます。

 

 

室内から出すことのできない家具

家具を解体しなければならない理由として最も多いのが、室内から家具を運び出すことができないというものです。家の中に入れてあるのだから、運び出すことができないわけがないと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

しかし室内で組み立てを行った家具の場合、出入口の大きさよりも大きくなってしまい外に運び出すことができないということは珍しくありません。また引っ越しの際には業者の方が2階にあるベランダから直接運搬してくれたため、1階に下すことができないというケースや、出入口のリフォーム時にドアが邪魔となり運び出せないケースもあります。

 

このように室内から運び出すことのできない家具というのは実は少なくありません。家具の中でも特に食器棚やベッド、学習机、ピアノが運び出せなくなってしまうことが多いです。

 

これら運び出せない家具は基本的に解体することで室内から運び出すことになります。

 

家具を解体して買取依頼することができるケース

家具を解体しても買取依頼することができるケースは、解体することを前提に作られた家具です。例えば、学習机では成長に合わせサイズが変更できるようになっており、ネジを外すことは難しいことではありませんし、ネジを外して再度組み立てることができるように作られています。

 

また、食器棚の場合でも上下外せる作りになっていたり、扉そのものが外してしまえる作りになっているものもあります。

 

このように解体することができる作りの家具の場合、再度組み立てて利用した場合も強度が落ちることなく元通りの状態に戻せますので、買取依頼を行うことができます。ご自宅で査定を依頼し、業者の方が解体し運び出すことになるでしょう。しかし、業者の中には解体した家具は買取不可と決めているところもありますので、この場合では解体することのできる作りの家具の場合でも、お断りされてしまうことがあります。買取業者は複数ありますので、事前に解体しなければならないことを伝えておくとスムーズでしょう。

 

 

家具を解体して買取依頼することができないケース

ハウスクリーニング

家具を解体して買取依頼することができないケースは、家具が解体されることを前提に作られていないものです。組み立て時に接着剤を用いているケースや、再度組み立てることを前提としていないため、解体により強度が落ちてしまうものです。このような場合では、査定時に買い取りを断られてしまうケースが多いです。

 

買取基準は買取業者により異なりますので、中には買取を行ってくれる業者もあるかもしれません。時間的に余裕がある場合には、複数社から査定を行って貰うことをおすすめします。

 

 

家具の解体方法とは

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家具の解体方法はおおきく2種類あります。売却を前提として持ち運びできるサイズへ部品を取り外す方法と、捨ててしまいやすいよう解体する方法です。どちらも個人で行うことができますので詳しく手順を見ていきましょう。

 

まず売却を前提として持ち運べるサイズへと部品を取り外し解体する方法ですが、これは基本的に説明書通りにネジを外していくことになります。ネジを外していくだけですので誰でも行うことができますが、家具に使用されているものですのでやや力が要ります。また売却する際には再度組み立てなければなりませんので、細かい部品の紛失には注意しましょう。

 

自宅にて買取業者に査定を依頼する場合には、運び出すために解体が必要な家具であっても、解体せずに査定依頼を行います。買取が成立した場合では、買取業者が必要サイズに解体してくれることが多いです。

 

続いて捨ててしまいやすいよう解体する方法です。この場合は外せるネジや部品等を外し終えたあと、そこからさらに解体をすすめます。そのためノコギリなどを用いて解体してしまいたくなりますが、基本的にはハンマーを利用します。部品を叩いて取り壊すということです。不用品回収業者を依頼すれば不用品回収業者の方が運び出せるサイズまで解体してくれることがほとんどでしょう。

 

家具の解体は自分自身でも行えますが、想像している以上に力のいる仕事だと思って間違いありません。特に古い家具はその強度も強く、なかなか解体できないということも珍しくありません。ノコギリ等を用いないため汚れは少ないですが、木片等で負傷してしまう可能性もありますので十分に注意しましょう。解体が上手に行えれば、可燃ごみとして処理することができる自治体もあり、この場合は費用の節約にも繋がります。思い入れのある品では、解体し一部部品を利用して新しい家具を作ることもできます。

 

まずは売却することができるものであるか査定を依頼し、その後解体をどのように行っていくべきか考えましょう。

 

 

 

 

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