ベッドは自治体で処分できる?お得に手放すための方法とは?

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引越しやリフォーム、買い替えなどでベッドの処分を検討しているが、処分方法やどのような手順で手放すべきか悩んでいる方もいるでしょう。
正しいベッドの処分方法を知らないままでは、手間や時間がかかる場合もあります。
ベッドを正しい手順で手際良く捨てるために、ベッドの処分方法やお得に手放すための方法をご紹介します。
ベッドを捨てたいけどどうやって捨てていいのか分からず、困っている方はぜひチェックしてみてください。

ベッドの処分方法は?

大きくて様々な素材で作られているベッドは、主に以下の方法で処分可能です。
それぞれの処分方法をご紹介します。

①自治体で処分する

住んでいる自治体でベッドを捨てる場合、一辺の長さが30㎝以上となると粗大ゴミの扱いになります。
そのため、大型家具扱いになるベッドは、一辺が30㎝以上であるため粗大ゴミとして自治体に収集を依頼できます。
住んでいる自治体の受付センターに連絡し、住所やベッドサイズなどを伝えると、収集日時やベッドの処理に必要なゴミ処理券の値段が伝えられます。
申し込み後に、指定のゴミ処理券購入場所で処理費用分を購入し、捨てたいベッドに貼り付け、処分当日に指定の場所に持ち運んだら完了です。
自治体によっては高齢者や身体に障害がある方のみ、運搬の依頼も可能なので処分の際に一言伝えるようにしてください。
自治体の処分の場合、一定の処分費用が明確であり、ある程度費用を抑える事も可能です。
しかし、自分で大きな家具を運ばなければならないだけでなく、自治体の回収日や時期によっては、予定と合わずに思うように捨てられないというデメリットもあります。

②粗大ゴミとして処理場に持ち込む

ベッドは自治体での回収以外にも、粗大ゴミ処分場に持ち込む方法もあります。
各自治体の粗大ゴミ処分場に事前連絡をしてから、決められた日時に不要になったベッドを持ち込みます。
費用に関しては自治体に依頼して捨てるよりも安い傾向にあり、費用もゴミ処理券で支払う場合とその場で現金で払う場合があるため、事前に確認してください。
受付で身分証明書を提出し、不要になったベッドを渡して終了です。
地域によりますが、自治体での収集に比べて費用が半額近い場合もあり、お得に処分できる反面、自分で粗大ゴミ処理場まで持ち込まなければならないという手間もかかってしまいます。
しかし、自分の都合が良い時に捨てたい方には便利な方法です。

③不用品回収業者に依頼する

自治体や粗大ゴミ処分場など、自分で移動させて捨てられない場合は不用品回収業者に依頼してみましょう。
住んでいる地域に対応している不用品回収業者に連絡して、都合の良い日に収集を依頼します。
処分にかかる費用は業者によって異なるため、事前に手放したいベッドの特徴などを伝えた方が良いです。
木製のベッドやパイプベッド、すのこベッドなど種類によって収集額も変わってきます。
自分で持ち運ぶ事なく好きな時に処分できるため、引越しなどの日程が決まっている場合や、ベッドの他にも手放したい大型の家具がある場合に便利です。
しかし自治体よりも回収額が高い傾向にあるだけでなく、業者によって値段に差が出る場合があります。
事前に数社から見積もりをもらって比較してみましょう。

④リサイクル店に依頼する

不要になったベッドは大手メーカーであったり、まだ使用できたりする場合はリサイクル店へ相談してみてください。
ベッドでも大人用ではなく、ベビーベッドなど使用する期間が限られている場合は買取してもらえる可能性が高いでしょう。
事前に大型家具である事や、ベッドの買取を依頼できるか確認しておくと安心です。
出張買取を行っているリサイクル店の場合、見積もり後に納得いく値段であれば売却する流れになります。
直接リサイクル店などの店舗に持ち込んで査定してもらう事も可能ですが、大きなベッドの場合は持ち運びや移動が難しいため、出張買取を行っている店舗への依頼が良いでしょう。
リサイクル店では出張査定や買取によって、自宅から大きなベッドを持ち運んで査定する手間がなく、都合に合わせて買取を行ってくれます。
また、処分費用がかからずに収入になる可能性もあるので、お得にベッドを処分できるでしょう。
しかし、ベッドの状態によっては買取不可になる場合もあります。

ベッドで使用したマットレスを処分するには?

ベッドにはマットレスが必要であり、ベッドの処分と同時にマットレスも捨てなくてはなりません。
マットレスもベッドと同様、自治体・粗大ゴミ・不用品回収にて捨てられます。
マットレスは寝具と同じ扱いであるため、ほとんど使用していない状態でなければ買取していない所が多くなり、使用したマットレスは買取していないのが現状です。
大手メーカーやブランドのベッドとマットレスの場合は、買取可能な場合もあるため事前に確認しておくと良いでしょう。
マットレスを自治体で処分する場合、住んでいる自治体に連絡をして必要な値段のゴミ処理券を購入します。
指定された日時に指定の場所に出すだけで捨てられますが、マットレスも重くて大きいため一人で運ぶのは難しいでしょう。
手伝いを頼める場合は、粗大ゴミ処分場に直接運ぶとすぐ手放せます。
未使用やほとんど使用していないマットレスの場合のみリサイクル店を利用し、自分で運び出せない場合は不用品回収業者に依頼するのが便利です。

どんなベッドが買取可能?

ベッドは寝具であり、買取可能なベッドには一定の条件が必要です。
主に以下の条件によってベッドの買取可能かどうかが決まってきます。
家具買取を依頼する前に確認してみてください。

本体が綺麗かどうか

家具買取可能なベッドは、状態が良い物に限ります。
正常にベッドとして機能できるかどうかだけでなく、側面部分やヘッドボードに傷がないか、壊れていないか、不具合がないかなども確認します。
新しいベッドであっても傷付いていたり、ガタガタ動いていたりすると買取不可になるでしょう。
少しでも買取可能にするためには、綺麗に掃除してから査定を依頼すると良いでしょう。

マットレスはどんな状態か

ベッドに必要なマットレスは、ベッド以上に状態が良くなければ買取されない場合がほとんどです。
直接肌に触れる機会が多いだけでなく、簡単に洗えないマットレスはシミや汚れが付きやすく、タバコや体臭、ペット臭も染みつきやすくなります。
気を付けていても気が付いたらシミになっている場合もあり、状態が悪いと家具買取も不可になってしまいます。
しかし有名ブランドのマットレスで中古での人気が高い物に限り、高値で買取されるケースも多くなっていますが、スプリングの故障や使用感のあるマットレスの場合は有名ブランドの中古であっても買取不可となるでしょう。

どれくらい使用しているか

肌に触れて体を休めるベッドは、使用期間が長ければ長いほど劣化していきます。
特にいつも寝ている場所はマットレスにも負担がかかり、へこみが出来てしまう場合もあるでしょう。
少しでもベッドの買取額を高くしたい場合は、一般的な買取範囲である5年~8年以内を目安にしてみると良いでしょう。
機能付きベッドの場合、新型が発売されると買取額が低くなる場合があります。

ベッドの大きさはどれくらいか

1人用のシングルベッドの場合、新品の価格も低い事から買取額も低い傾向にあります。
1人用に比べて、ダブルベッドやワイドダブルベッドなどシングルベッド以外は、高値になりやすい傾向があります。
買取額の目安として覚えておくと良いでしょう。

ベッドのブランド

ホームセンターやネットなどで購入できるベッドに比べて、有名ブランドや大手メーカーのベッドは需要があるため、買取してもらいやすくなります。
また、大手ブランドで状態の良いベッドであれば寝心地やデザイン、機能性などが評価され、さらに高値での買取も期待できます。
しかし、ノーブランドの場合は新品同様でなければ買取不可になるケースも少なくありません。
有名ブランドのベッドで販売価格が10万円以上の場合、買取価格の相場としては40%以内であり、状態によっては40%以上になるケースもあります。
ノーブランドの場合でも状態によっては購入価格の20%程度の価格で評価される場合もあるので、ベッドのブランドで評価額が高くなる事も十分あり得るでしょう。

介護ベッドかどうか

近年、高齢化も進んでいる事から介護ベッドの需要が高まり、電動リクライニングなどの機能が付いた介護ベッドは、中古でも人気が高いベッドとなります。
在宅介護に欠かせない介護ベッドは、常に新しい機能が搭載されたベッドが発売されていますが中古でも一定の価格を保持しています。
そのため、使用したベッドであって介護ベッドに限り、買取してもらいやすいと言えるでしょう。

中古でも人気の高いブランドは?

中古市場でも人気の高いブランドのベッドをご紹介します。

シモンズ

長年ベッドの製造や販売を行ってきた老舗ブランドのシモンズは、世界初のポケットコイルマットレスの販売を行ったブランドです。
体に負荷をかけずに、長時間同じ姿勢をキープしやすいマットレスを開発し、どの姿勢でも心地よく休めるマットレスの開発を行い、現在も多くの人に愛されています。
高い品質を保持するために日本に製造工場を置き、心地良い製品によって高級ホテルなどでも採用されています。
代表的なモデルであるゴールデンバリュー、ニューフィットから体格に合わせたベッドのマットレスが選べます。

テンピュール

体を点で支えるのではなく、包み込むように体に沿ってサポートするマットレスが特徴的なテンピュールは、体重や骨格だけでなく体温なども合わせて心地良く眠れる環境をサポートするベッドのマットレスです。
独特の素材を使用しているため、一般的な形状記憶とは異なるのがテンピュールならではの寝心地であり、完全にリラックスできる環境を生み出してくれます。
体にかかる圧力を吸収して分散し、睡眠の質の低下につながる寝返りも減少させてくれるのが特徴です。

サータ

全米トップブランドのサータは、アメリカのホテル業界からも高く評価されているベッドブランドです。
ホームセンター向けとホテル向けのラインナップを取り揃え、ホテルには限られた限定モデルのみを使用しています。
アメリカが本拠地のブランドですが日本の製品は日本で製造されており、日本人の体格などを合わせた明確な規定に沿って製造されているのが特徴です。
海外では、柔らかいマットレスが好まれる傾向にありますが、日本では少し固めが好まれているという文化の違いもあるため、日本のサータ製品にはポケットコイルのみが使用されています。

シーリー

米国大手のベッドブランドであるシーリーは、1881年に操業した老舗ブランドであり、高級ホテルにも採用される程の人気の高さです。
米国のブランドですが、日本人向けの商品は日本で製造されていて、サイズや寝心地に関しても日本人向けに作られているのが特徴です。
体圧分散性までも研究し、雲の上に寝ているような感覚がある柔らかさで、心地良さも感じられます。
マットレスだけでなく、ベッドフレームに関しても上質な眠りを追求したデザインでマットレスの快適さを高めてくれます。

高価買取を目指すには?

ベッドを少しでも高額で買取してもらうには、以下のチェックポイントを確認してから査定依頼がオススメです。

汚れを綺麗にする

家具買取を依頼する前にベッドやマットレスの汚れを落とし、ホコリなどは乾いたタオルで拭き取ってください。
マットレスにカビが生えている場合、消毒用のエタノールなどでカビを拭き取り、1時間程度経ってから水拭きすると綺麗に落とせます。
ただし、マットレス生地を確認しないと色落ちする場合があるので、広範囲に汚れがある場合は専門のクリーニングを依頼すると良いでしょう。

付属品を確認する

ベッドやマットレスに保証書や説明書などの付属品があった場合、揃えておくと家具買取の際に高値になる可能性があります。
また、電動リクライニングなどの機能がついている場合も、動作確認や付属のリモコンを用意してから家具買取を依頼しましょう。

引越しや新しいベッドの購入によって、今まで使用していたベッドが不要になります。
ベッドの処分は住んでいる自治体でも行われていますが、大きな家具の移動を1人で行うのが難しいでしょう。
買取可能なベッドの特徴があり、有名ブランドのベッドの場合は捨てるよりも家具買取に依頼するとお得に手放せます。
家具買取や家具回収を専門的に行っているエコスマイリーに相談してみましょう。

・エコスマイリーでは、遺品整理にて出た不用品は法令を遵守し、回収・処分のお手伝いを行なっております。

・不用品は全てをゴミとして扱うのではなく各リサイクル品や資源(有価物)、一般ゴミと分別して、全て廃棄処分するより地球環境にとっても、お客様がお支払いするトータルコストの面においても最良の方法にて回収処理させていただきます。資源項目:木類・衣類・金属類・家電類・プラスチック類ガラス類・陶器類・その他輸出可能品類※上記項目以外は一般ゴミとしての委託処理しております。

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