仏壇・人形・ぬいぐるみなどの御供養が必要となる遺品整理…気になるお焚き上げ代の平均費用は?

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大切な人が亡くなり遺品整理の問題に直面している人はたくさんいます。
そんな中でも、仏壇というのは亡くなった方をお祀りする場所だからこそ、大切にしている人が多く、人形も同様に命が宿っているとされているものだからこそ、処分するのは忍びないと思ってしまうはずです。
そんな仏壇や人形は御供養としてお焚き上げでお別れするのが良いという言い伝えがあります。
ぬいぐるみも御供養できるお焚き上げですが、かかる費用を気にしている人が多くいます。
そこで今回は、お焚き上げにかかる平均費用についてご紹介していきましょう。
神棚や仏壇、人形やぬいぐるみ、写真や手紙といった遺品などの相場も全てご紹介していくので、家片付けや遺品整理を行う予定のある方はぜひご覧ください。

お焚き上げはお寺や神社だけでできるの?

お焚き上げというのは供養をした後に行われるからこそ、お寺や神社でしかできないと考える人が多いです。
しかし、お焚き上げというのは遺品整理業者でもできるようになっています。
特に最近は遺品整理の依頼件数が多いことからお焚き上げ可能な業者が増えてきているのです。
料金に関してはお寺や神社よりも少々割高になる傾向にあります。
費用のことを考えるのであればお寺や神社をおすすめしますし、遺品整理とお焚き上げを任せたい場合は遺品整理業者を利用するのが良いでしょう。

お焚き上げっていつ行うの?

お焚き上げのタイミングというのは明確なルールが存在していないものになります。
ただ、故人が亡くなって遺品整理を行う人の場合は葬儀後すぐではなく、少し落ち着いた頃の四十九日の忌明けや、一周忌が済んだ後が選ばれている傾向にあります。
遺品の整理となると簡単に処分は決められないものばかりでしょう。
故人が残したものが今後も必要かどうかしっかりと悩み、お焚き上げが必要なものである場合にはお焚き上げをしてもらうタイミングも決めておくことで、遺品整理にかける日数を少なくすることができます。
しかし、お焚き上げはお寺や神社が毎日行っているものではありません。
天気が雨になってしまえば延期するため、必ず自身が望んでいるタイミングで行われるとは限らないのです。
また、お焚き上げは年末年始や節分などで行われていることが多いです。
タイミングは遺品整理を行うと同時にしたい気持ちも分かりますが、お寺や神社の都合によってそうはいかない場合もあることを覚えておきましょう。
そう考えると遺品整理業者は心強いと言えるでしょう。

供養とお焚き上げはセットできるの?

供養とお焚き上げは必ずしも一緒にできるというわけではありません。
お焚き上げを希望するものによってはガラスや金属といった素材により燃やすことができなければお焚き上げとして手放すことができなくなります。
また、引火性のある素材や有害物質を発生させる危険物、そして法律によってリサイクルがしなければならないと決められている家電製品、生ものなどはお焚き上げができないのでご注意ください。
供養のみを行う場合は自身でマナーを守ってきちんと処分していきましょう。

お焚き上げの相場

続いて本題となる、お焚き上げの相場をご紹介していきます。
お焚き上げするものによって費用に違いがあります。

【仏壇】

故人やご先祖の魂が祀られている仏壇は、売却や自治体が回収するゴミには出してはいけません。
寺院で御魂抜きの閉眼供養を行う必要があり、それが終わった後にお焚き上げで手放していきます。
供養とお焚き上げの費用を合わせると大体10,000~20,000円となっています。
特にサイズの大きな仏壇になるとお焚き上げ費用が高くなりがちです。
また、自分で寺院を探すことができない場合は業者に依頼してお焚き上げを行ってもらうこともできますが、こちらになると相場は一気に跳ね上がり50,000~100,000円となるのでご注意ください。

【神棚】

神棚というのは明確な処分ルールがないため、自治体が回収するゴミでも処分できる可能性があります。
仏壇のように故人の魂が関わっている訳ではありませんが、神棚は神事に関わってくるものですから、何の気なしに処分するのは忍びないと思うことでしょう。
神棚をお焚き上げで処分する際にはお祓いを兼ねるので費用は、大体3,000~10,000円前後になっています。
お焚き上げを行わずに業者に処分を依頼すると10,000~30,000円かかるので、神棚も仏壇同様にお焚き上げで処分する方がかかる費用を安くして手放せます。

【人形】

人形の供養はお寺と神社でやってもらえるようになっています。
お焚き上げの平均費用は大体10,000円前後です。
ただ、人形の素材によってはお焚き上げできないものもあります。
お焚き上げが難しい人形に関しては御供養だけを行った後自分で処理しましょう。
業者に依頼した際のお焚き上げは、人形1つにつき5,000円というとこともあれば、一式まとめて10,000円という業者もあります。
業者を利用する際はお焚き上げの費用をしっかりと確認しておくのがおすすめです。
人形同様に大事に扱ってきたぬいぐるみの処分に困っている人も、供養やお焚き上げで手放してあげましょう。

【遺品】

故人が大切にしていた遺品に関してはお寺や神社でお焚き上げが受付可能なものとそうでないものに分かれています。

・写真や手紙
写真や手紙などの遺品は少量であればお寺や神社において3,000円程度でお焚き上げできるようになっています。
量が多くなると断られてしまう可能性があるため、あまりに多い場合はお焚き上げ専門業者に依頼するのがおすすめです。
業者では段ボール1箱分くらいの量を2,000~5,000円ほどの値段でお焚き上げしてくれます。

・布団
故人が使用していた布団も、毎日使用していたものなのでそのまま処分することは忍びないと感じている人がいることでしょう。
布団は業者にお焚き上げを依頼するのが一般的です。
1組10,000万円程度でお焚き上げが可能となっています。
御供養の必要がないと感じるのであれば、粗大ゴミとして処分しても構いません。

・その他
その他個人が大切に扱っていた遺品は数が多いのであれば業者にお焚き上げを依頼しましょう。
段ボール1箱まとめて3,000~10,000円、ビニール袋であれば2,000~5,000円という価格設定になっている場所が多いです。
ただ、場所によっては読経料や引取量が別途必要な場所もあるので、よく確認してから利用していくのがおすすめです。

お焚き上げの注意点について

お焚き上げを行うにあたって1つ覚えておきたい注意点があります。
それは、宗教が違うものはお焚き上げができないということです。
例えばお寺に神棚を持ち込んでも宗教の違いからお焚き上げはできないようになっています。
また、神社に位牌や仏壇、仏具などを持ち込むのもNGとなります。
そしてキリスト教に関するものは、お寺、神社、さらには教会であっても持ち込みができません。
そもそもキリスト教にはお焚き上げの習慣がありません。
キリスト教にまつわるものの処分が行いづらいと感じたら遺整理収業者に依頼するのがおすすめです。

遺品整理では捨てることに迷ってしまうほど、たくさんのものが見つかります。
仏壇や人形などはしっかりと供養する必要がありますが、お寺や神社に持ち込むことが大変という場合には遺品整理業者に依頼して遺品をまとめて供養とお焚き上げをしてもらいましょう。
回収業者のエコスマイリーは大切な思い出が詰まった遺品の整理から供養、回収、さらには清掃サービスを行っています。
お役に立てるサービスでたくさんの方から満足を得ているのでぜひご検討ください。

・エコスマイリーでは、遺品整理にて出た不用品は法令を遵守し、回収・処分のお手伝いを行なっております。

・不用品は全てをゴミとして扱うのではなく各リサイクル品や資源(有価物)、一般ゴミと分別して、全て廃棄処分するより地球環境にとっても、お客様がお支払いするトータルコストの面においても最良の方法にて回収処理させていただきます。資源項目:木類・衣類・金属類・家電類・プラスチック類ガラス類・陶器類・その他輸出可能品類※上記項目以外は一般ゴミとしての委託処理しております。

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