バスマットの回収はどこへ?珪藻土製品は自治体のごみに出さず販売元へ

対象の珪藻土バスマットは、自治体のごみに出さず、購入した店舗か販売元の窓口に回収を頼みます。話題になっているのは、石綿(アスベスト)を含む可能性のある一部の珪藻土バスマットやコースターです。販売者やメーカーが自主回収を行っています。販売元が分からない場合や対象外か迷う場合は、お住まいの市区町村に相談します。

バスマット回収の流れバスマット回収の流れ1購入先と商品名を確認2公表資料と照らし合わせ3対象ならごみに出さない4購入店舗か販売元へ連絡5案内に従って回収を依頼6不明なら市区町村へ相談
バスマット回収の流れ

バスマット回収とは、どんな製品の何の話ですか?

検索で多く出てくる「バスマット回収」は、珪藻土を使った一部のバスマットやコースターについての自主回収です。すべてのバスマットが対象ではありません。

回収されているのは、石綿を含む可能性のある一部の珪藻土製品です。石綿を含む製品が販売されたことは、厚生労働省などから発表されました。回収は国の発表を受けて、販売者やメーカーが自主的に行っています。

手持ちのバスマットは回収の対象かどうか、どう確かめればよいですか?

見た目や質感では石綿の有無は判断しにくいものです。自己判断をせず、購入先と商品情報をもとに公表資料と照らし合わせてください。

確認する情報見るところ次にすること
購入先購入時の店名や、通販の出品者・販売元販売先の公式サイトのお知らせを見る
商品名購入時の商品名公表された対象製品と照らし合わせる
販売元・メーカー購入時の販売元の情報販売元の問い合わせ窓口に確認する

対象の珪藻土バスマットは、ごみに出してよいですか?

結論として、対象の製品は区市町村のごみに出さないでください。販売者やメーカーの回収を使います。

自治体は、ごみの収集に出さないよう呼びかけています。家庭ごみに混ざると、処理の工程で飛散する恐れがあるとされているからです。

回収を頼むには、どこへ連絡してどう進めればよいですか?

まず購入した店舗か、製品の販売元の問い合わせ窓口に連絡します。回収方法は販売者ごとに違うので、案内に従って手続きしてください。

回収を待つあいだ、バスマットはどう扱えばよいですか?

回収の案内を待つあいだは、ごみに出さず、削ったり割ったりしないことが大切です。使い続けるかどうかは、自分で決めず、販売者や自治体の案内を確認してから判断してください。

販売元が分からない、または対象外だった場合はどこへ相談しますか?

購入先が分からない場合や、公表された対象に当てはまらない場合は、お住まいの市区町村に問い合わせてください。自己判断で捨てる前に、自治体の案内を確認してください。

珪藻土ではない普通のバスマットは、どう手放せばよいですか?

今回の回収は珪藻土を使った一部の製品が対象です。布製などの普通のバスマットは、この回収の話とは別です。

ごみの出し方や分別は自治体ごとに決められています。そのため、ここで具体的な分け方は断定しません。

よくある失敗は、どんなものですか?

どれも、購入先の案内と自治体の確認をひとつずつ進めると防ぎやすくなります。

よくある質問

手持ちのバスマットが対象かどうか、見た目で分かりますか?

見た目や質感では石綿の有無を判断しにくいため、購入先と商品情報で公表資料と照らし合わせてください。

対象のバスマットは、普通のごみに出してもいいですか?

出さないでください。区市町村のごみの収集に出さないよう、自治体が呼びかけています。販売者の回収を使います。

ネットで買った場合は、どこに連絡しますか?

出品者や販売元の案内を確認し、公式サイトのお知らせに掲載された回収方法に従ってください。

回収を待つあいだ、使い続けてもいいですか?

使い続けるかは、販売者や自治体の案内を確認してから決めてください。削ったり割ったりしないことが大切です。

割れてしまったら、どうすればよいですか?

飛散の恐れがあるため、取り扱いに気をつけ、各窓口や自治体に相談してください。

販売元が分からないときは、どうしますか?

お住まいの市区町村に問い合わせてください。自治体ごとに扱いが違うので、自己判断で捨てないでください。

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