カーバッテリーの回収は店と自治体どちらが得?まずは交換する店で確認

カーバッテリーの回収は、自治体に出すより店に出すのが基本です。自治体では扱わないことが多く、窓口で取扱店や業者を案内してもらえる場合があるためです。店が得かどうかは、引き取りが無料か有料かという条件で決まります。

カーバッテリーの回収の流れカーバッテリーの回収の流れ1まず交換する店に相談2電話で引き取り条件を確認3新品に交換し古い物を引き渡す4運べなければ出張の業者へ5迷えば自治体の窓口に相談
カーバッテリーの回収の流れ

なぜ自治体は車のバッテリーを回収しないことが多いのか?

車のバッテリーには、鉛と希硫酸の電解液が入っています。電解液は強い酸性なので、そのまま家庭ごみに出すと液漏れや環境への影響の恐れがあります。

そのため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に沿った適正な処理が必要です。自治体はこれを処理困難物として、収集の対象外にしていることが多いです。

ただし、扱いは自治体ごとに違います。住まいの地域の窓口で確認してください。窓口では、取扱店や業者を案内してもらえる場合があります。

不法投棄や、山林・空き地への放置は禁止されています。出し方に迷っても、捨てずに相談してください。

店で回収してもらうとき、どこに頼めるのか?

引き取りに応じる店は、主に次の三種類です。店の名前より、どの種類の店かで考えると分かりやすいです。

店の種類向いている場面
ガソリンスタンド引き取りに応じる所がある。受付時間と条件を電話で確認する
カー用品店購入や交換の時に古いバッテリーを引き取る例が多い
ディーラー・整備工場交換作業と合わせて古いバッテリーを処分してくれる

店に出すとき、無料になる場合と費用がかかる場合の違いは?

費用の分かれ目は、何を持ち込むか、何を頼むかで決まります。金額は店ごとに違うので、依頼前に総額で確認しておきましょう。

条件費用の傾向
新品を買って交換する無料になりやすい
古いバッテリーだけを持ち込む有料になることがある
取り外し・交換作業を頼む工賃がかかる
無料をうたう業者条件が付く場合がある

回収業者や出張で引き取ってもらう方法はどんなときに向くのか?

故障していて運べないときは、出張で回収してくれる業者が選択肢になります。業者は自宅や駐車場まで引き取りに来てくれます。

複数のバッテリーをまとめて処分したいときにも向いています。他の不用品と一緒に整理したいときは、手間を一度にまとめられる場合があります。

価値のあるバッテリーは、買い取ってもらえる場合があります。買取は品物ごとの査定で決まり、値が付かない場合もあります。

バッテリーを自分で外して運ぶときの注意点は?

作業に自信がなければ、店に取り外しを任せてください。自分で行う場合は、次の点に気をつけます。

店・自治体・業者のどれを選べばよいのか?

状況で選ぶと迷いにくくなります。交換する予定があるなら、交換する店が手軽です。

状況選び方
交換する予定がある交換する店で引き取ってもらう
処分先が分からないまず自治体の窓口に相談し、取扱店や業者を聞く
運べない・まとめて処分したい出張で回収してくれる業者を検討する

やってはいけない処分方法は何か?

次のような処分は、危険や不法投棄につながります。

よくある質問

自治体の収集に車のバッテリーを出してもいいですか?

自治体では扱わないことが多いです。出す前に住まいの地域の窓口に確認してください。

古いバッテリーだけを持ち込めば無料になりますか?

店ごとに違います。古いものだけの持ち込みは有料になることがあるため、事前に確認してください。

電話をせずに店へ持ち込んでもいいですか?

おすすめしません。引き取れるかどうかは、持ち込む前に電話で確認しましょう。

故障していて運べません。どうすればいいですか?

出張で回収してくれる業者を検討してください。対応エリアと回収できる種類を先に確認しましょう。

業者を選ぶとき、何を見ればいいですか?

必要な許可を持っているかを確かめてください。許可が分からない業者には、安易に渡さないでください。

自分で外しても大丈夫ですか?

作業に自信がなければ、店に取り外しを任せてください。自分で行うなら、エンジンを止めてから作業します。

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