カタログの回収はどこに頼む?家庭は古紙、宅配生協は配達時

カタログの回収の頼み先は、出どころと量で決まります。家庭で出るカタログは、自治体や地域の古紙回収か、スーパーなどの回収ボックスに出すのが基本です。宅配生協が配ったカタログは配達時に回収され、会社や大量の場合は古紙回収業者に相談します。分け方や回収日は地域で違うため、最後は自治体の案内で確かめてください。

カタログの回収の流れカタログの回収の流れ1出どころを確かめる2付属品と袋を外す3種類ごとに分ける4濡らさずに保管5窓口に出す
カタログの回収の流れ

カタログの回収は、まずどこに頼めばいいですか?

カタログは紙なので、古紙や雑がみとして資源に出せます。ごみとして捨てる前に、まず「どこから出たカタログか」と「どれくらいの量か」を考えると、頼み先が決まります。

たとえば、家で受け取った通販のカタログが少しなら、自治体の古紙回収か回収ボックスで足ります。一方、会社でたまった量の多いカタログは、古紙回収業者に相談する方が早いことがあります。

出どころ頼み先
家庭で出るカタログ自治体・地域の古紙回収、スーパーなどの回収ボックス
宅配生協が配ったカタログ配達時に回収してもらう
会社・店・大量のカタログ古紙回収業者に依頼、または持ち込み

家庭のカタログは、自治体や地域の古紙回収に出せますか?

はい。自治体によっては、カタログを「古紙・雑がみ」の区分で出すよう案内しています。雑がみとは、新聞と段ボール以外のリサイクルできる紙のことです。地域によっては、雑がみを雑誌と一緒に出せる場合もあります。

回収日や頻度は地域で違います。また、地域の集団回収は子供会など地域の団体が運営していて、その収益は地域活動に使われることがあります。

スーパーなどの回収ボックスでも出せますか?

地域によっては、スーパーなどの回収ボックスで古紙を受け付けています。地域の回収日が合わないときの代わりになります。古紙回収業者の事業所で受け付けている拠点もあります。

判断の分かれ目は「拠点ごとに受け付ける紙が違う」ことです。カタログが受け付けの対象か、先に拠点の表示を見てから持ち込みましょう。新聞と雑誌は、別々にまとめて出します。金具など紙以外の付属品は、取り外してから持ち込んでください。

宅配生協のカタログは、どう回収してもらえますか?

宅配生協では、配達のときにカタログやチラシ類を回収する仕組みがあります。回収されるのは、その生協が配ったカタログやチラシ類です。他の生協や通販のカタログ、新聞は出せません。

個人情報が入った紙は回収できません。名前が書かれた配達明細などは、カタログとは別に処理してください。注文書や申込書は、カタログに挟まず別にして出します。回収の細かい決まりは生協ごとに違うため、配達時の案内を確認しましょう。

会社や店のカタログ、大量のカタログはどこに頼めばいいですか?

事業所から出るカタログは、家庭の古紙回収とは別の窓口で扱います。古紙回収業者に回収を頼む方法と、自分で持ち込む方法があります。量が多い場合は、業者への依頼も選べます。

業者を選ぶときは、機密性が必要かどうかで判断します。機密性が必要な書類なら、機密処理に対応する業者を選んでください。紙以外の付属品があるときは、事前に業者へ相談しましょう。事業所の紙も、新聞・段ボール・雑がみに分ければ資源にできます。

回収に出す前に、何を取り除けばいいですか?

出す前に、紙を資源として扱えるように整えます。手順を順番に見ていけば、迷いにくくなります。

汚れた紙は、古紙に混ぜないでください。油やソースで汚れた紙、濡れた紙はリサイクルできません。ビニール袋やOPP袋に入ったままでは、資源として扱いにくいので袋から出します。

回収されたカタログは、その後どうなりますか?

回収された古紙は圧縮され、製紙メーカーに納められます。そこでトイレットペーパーや家庭紙などの再生紙の原料になります。

紙の種類がそろうほど、リサイクルの品質が上がります。汚れや異物が混ざると、リサイクルできなくなります。可燃ごみに含まれる紙の多くは資源にできる紙です。古紙として出せば、可燃ごみの量も減ります。

回収日が合わない、出しにくいときはどうすればいいですか?

回収日が合わないときは、スーパーの回収ボックスや古紙回収業者の拠点を使えます。集団回収は地域の団体が運営していて、回収日が決まっています。その日まで、濡らさないように保管してください。

紙の資源回収は、自治体や古紙回収業者が基本です。迷ったら、自治体の分別案内で確認してください。

なお、家全体の不用品を整理していて、査定が必要な品がある場合は、出張買取も選択肢です。古物商許可を持つ当社がご自宅へ伺って査定します。お持ち込みいただく店舗はなく、全国に対応しています。

よくある失敗は何ですか?

つまずきやすいのは、雨で濡れたカタログをそのまま出してしまうことです。濡れた紙は資源にできないため、回収されないことがあります。

付録の金具や袋を外さずに出してしまう失敗もあります。また、他社のカタログを宅配生協の回収に出してしまう例もあります。出す前に、出どころと中身を確かめましょう。

よくある質問

カタログは可燃ごみに出してもいいですか?

出せる地域もありますが、紙は資源にできるので、古紙として分けて出す方が望ましいです。自治体の分別案内で確認してください。

宅配生協の回収に、他社のカタログは出せますか?

出せません。回収されるのは、その生協が配ったカタログやチラシ類です。

カタログに付いている金具は外すべきですか?

はい。金具など紙以外の付属品は、取り外してから出してください。

雨で濡れてしまったカタログはどうすればいいですか?

濡れた紙はリサイクルできません。出せるかどうかは、自治体の案内で確認してください。

会社の大量のカタログは、どこに相談すればいいですか?

古紙回収業者に相談するのが基本です。回収場所、量、品目を伝えると話がスムーズに進みます。

回収日が合わないときはどうすればいいですか?

スーパーなどの回収ボックスや、古紙回収業者の拠点を使えます。出す日まで濡らさずに保管しましょう。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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