ギターの回収はどこで頼めるの?弾けるかどうかで引き取り先が変わる
ギターの回収先は、自治体の粗大ごみ、不用品回収業者、売却、知人への譲渡、フリマ・オークションの5つです。まだ弾ける状態なら売却を考え、壊れていて売れない場合は自治体の粗大ごみが基本になります。重くて運べない場合や、アンプなども一緒に片付けたい場合は、自宅に来てもらう業者が向いています。
ギターの回収はどこで引き取ってもらえるの?
ギターの手放し方は、廃棄・売却・譲渡の大きく3系統に分かれます。選び方の軸は「弾けるか」「運べるか」「急ぐか」の3つです。
- 弾けるか:音が出るなら売却も候補になります。壊れていれば粗大ごみが基本です。
- 運べるか:重い、または運び出せないなら、業者に自宅から回収してもらう方法が向いています。
- 急ぐか:自治体の収集は日程調整が必要です。期限があるなら、確実に手放せる方法を選びます。
| 引き取り先 | 向いている人 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 自治体の粗大ごみ | 壊れていて売れない人、費用を抑えたい人 | 数百円程度の手数料で出せる自治体が多い |
| 不用品回収業者 | 重くて運べない人、ほかの不用品もまとめて頼みたい人 | 自治体より高くなりやすい |
| 売却(楽器を専門に扱う先など) | まだ弾ける人 | 無料で見てもらえる先が多い |
| 知人への譲渡 | 譲る相手がいる人 | 費用はかからない |
| フリマ・オークション | 自分で値段を決めたい人 | 手数料・送料がかかる |
自治体ではギターを引き取ってもらえる?
多くの自治体で、ギターは粗大ごみに分類されます。粗大ごみの基準は、一辺の長さが30cm前後以上などと定められることが多いです。
分別や手数料、手続きは自治体ごとに異なります。自治体のホームページや窓口で確認してから処分してください。
自治体の粗大ごみは、戸別収集(自宅から出す方法)と、ごみ処理施設への持ち込みから選べます。
- ギター本体の扱いと手数料を確認する
- ケースやスタンドは、別の粗大ごみとして申し込みが必要か確かめる
- アンプなど電子機器は自治体で扱いが違うので、個別に確認する
- 判断の分かれ目:ギター1本だけなら手続きは少なめです。ケースやアンプが増えると、申し込みと手数料が重なります。
粗大ごみに出すにはどんな手順になる?
戸別収集は、次の順に進みます。
日程に余裕を持つことが大切です。収集は日程調整が必要で、混む時期は時間がかかることがあります。
ごみ処理施設へ持ち込む場合は、事前予約が必要な施設があります。収集日を待たず自分の都合で処分できますが、車などの運搬手段が必要です。
- 電話かインターネットで収集日を予約する
- コンビニなどで粗大ごみ処理券を買う(多くの自治体)
- 処理券に必要事項を書き、ギターの見やすい所に貼る
- 収集日の当日、指定された場所へ自分で運び出す
| 方法 | 向いている人 | 注意 |
|---|---|---|
| 戸別収集 | 車がない人、持ち込みに行けない人 | 予約と当日の運び出しが必要 |
| 持ち込み | 車があり、早く処分したい人 | 事前予約が必要な施設がある |
解体すれば普通のごみとして出せる?
一辺30cm未満などに小さくすれば、一般ごみに出せる自治体が多いです。
ただし解体は、けがや部屋の傷のおそれがあり、家庭では難しいことが多いです。手間や危険が大きいので、無理をしないことが大切です。
アコースティックギターは木製が中心ですが、金属やプラスチックも使われています。エレキギターは部品が多く、分別が難しいです。
- ボディやネックなどの木部は、可燃ごみに分類されることが多い
- ペグ、フレットなどの金属部品は、不燃ごみや金属ごみに分ける
- 弦は張力が残っていると弾けるおそれがあるため、慎重に外す
- 解体の分別区分は自治体で違うので、事前に確認する
- 判断の分かれ目:小さく分けられる自信がなければ、粗大ごみか業者に任せるほうが安全です。
まだ弾けるギターは売れる?どこに出すのがよい?
弾ける状態のギターは、売却できる可能性があります。売ると、廃棄せずに済みます。
ただし、楽器の価値は専門知識がないと判断しにくいです。適正に見てほしいなら、楽器を専門に扱う買取先が向いています。
当社(エコスマイリー)の出張買取は、ご自宅に伺って査定する方法で、店舗へ持ち込む必要はありません。出張費・査定費・キャンセル料は0円で、金額を見てから売るかどうか決められます。
査定は、年式・動作・付属品の有無・傷や汚れを見て、品物ごとに行います。事前に金額はお約束できず、値が付かない場合もあります。
- ギターに詳しく見てもらいたい:楽器を専門に扱う売却先
- ほかの不用品も一緒に出したい:リサイクルショップ
- 運び出しや持ち込みが難しい:自宅で査定を受ける出張買取
- 値段を自分で決めたい:フリマ(期限があるなら避ける)
| 売却先 | 特徴 | 注意 |
|---|---|---|
| 楽器を専門に扱う売却先 | ギターの知識で見てもらえる | 古い物や元の値段が安い物は、値が付かないこともある |
| リサイクルショップ | ほかの不用品もまとめて見てもらえる | ギターの専門知識がない場合がある |
| フリマアプリ・オークション | 自分で価格を決められる | 手数料・送料がかかり、手元に残る額は減る |
| 新しいギターの購入時 | 古いギターを引き取ってもらえる場合がある | 店によって対応が違う |
不用品回収業者に頼むときは何に気をつける?
業者に頼むメリットは、日時の都合が合わせやすく、自宅から回収してもらえることです。
壊れたギターや、部品が欠けたギターも引き取ってもらえることが多いです。アンプなどの機材やほかの不用品もまとめて頼めます。
一方で、自治体の粗大ごみより費用は高くなりやすいです。
- 公式サイトがあり、会社の所在地が公開されているか確かめる
- 必要な許可を持っているか、番号を聞いて確かめる
- 見積もりに内訳(作業料・運搬料など)が書かれているか見る
- 見積もりより高い金額を請求する悪質な業者がいるので、作業後の金額も確かめる
- 回収した品をどこでどう処分するか聞く(回収品を不法投棄する悪質な業者もいる)
- 複数の業者から見積もりを取って比べ、口コミなどで評判も確かめる
- 判断の分かれ目:ギター1本だけで、車で運べて急がないなら自治体が向いています。重いアンプもあって運べないなら、業者が向いています。
知人に譲る、フリマやオークションで手放す方法は?
知人に譲れば、ごみにせず費用もかかりません。譲る前に、ギターの状態を相手に正しく伝えておきます。弾けないほど傷んだギターは、譲ると迷惑になることがあります。
フリマアプリやオークションは、自分で価格を決めて売れます。ただし手数料や送料がかかり、個人間の取引では苦情や代金未払いなどのトラブルがありえます。
引き取り手が見つかるとは限りません。引っ越しなど期限がある場合は、確実に手放せる方法を選びます。
- 音が出るか、傷やさびがあるかを相手に伝える
- ケースやアンプなど周辺機器も一緒に譲ると喜ばれやすい
- 受け渡しの日時と方法を先に決める
依頼する前に、何を確認・準備しておけばよい?
処分方法を決める前に、次の点を確かめておくと話がスムーズです。
- 音が出るかどうかを確かめる(エレキは電気が通って音が出るかも見る)
- 弦のさびや、ネックまわりの不具合がないかを見る
- 売る場合は、ほこりや汚れを拭き取っておく
- 購入時のケース、保証書、説明書などの付属品を探しておく
- アンプなどの周辺機器があれば、まとめて出す
- 自分で直せる箇所は直しておくと評価されやすい。ただし自己流で手を入れると、かえって査定に響くことがある
ケースやアンプ、弦はどうやって手放せばよい?
ギター本体のほかに、ケースやアンプ、弦なども手放す必要があります。本体の処分と同時に片付けると、手間が少なくなります。
ケースやアンプを別々に粗大ごみに出すと、手続きと手数料が重なります。ケースだけでは買取できない買取先も多いので、ギター本体と一緒に出すのが楽です。
- ハードケース:粗大ごみ扱いになることが多い
- ソフトケース:大きさにより、燃えないごみか粗大ごみになる
- ギタースタンド:金属ごみか粗大ごみになる
- 弦:金属なので、金属ごみや不燃ごみとして出す
- アンプ:大きさや電子機器である点から、扱いが自治体で異なる
- 周辺機器:ギターとまとめて譲るか売ると、手間が少ない
ギターの回収でよくある失敗は?
次のような失敗は、あらかじめ防いでおきたいものです。
- アンプやケースを忘れて、後から別に手続きが必要になる
- 粗大ごみの予約をせず当日に出そうとして、回収されない
- 業者に見積もりを取らずに頼み、作業後に高い金額を言われる
- 弾けるギターを粗大ごみに出してしまい、売れた可能性のある品を手放す
- 解体を無理に始めて、けがや部屋の傷をつける
よくある質問
壊れたギターでも引き取ってもらえる?
自治体では粗大ごみとして処分するのが基本です。不用品回収業者は、壊れたギターでも引き取ってくれることが多いです。
自治体の粗大ごみは予約なしで出せる?
戸別収集は、電話かインターネットで収集日を予約するところから始まります。持ち込みは事前予約が必要な施設もあるので、自治体の案内で確かめてください。
ギターの処分にはどのくらい費用がかかる?
自治体は、数百円程度の手数料で出せるところが多いです。業者は自治体より高くなりやすいので、見積もりを比べてください。
ギターを解体して一般ごみに出してもいい?
一辺30cm未満などに小さくすれば、一般ごみに出せる自治体が多いです。ただし手間と危険が大きいので、無理をしないでください。
アンプも一緒に出せる?
アンプは電子機器なので、扱いが自治体によって違います。事前に自治体の案内で確かめてください。
当社の出張買取で、出張費や査定費はかかる?
買取の査定について、出張費・査定費・キャンセル料はすべて0円です。金額を見てから、売るかどうか決められます。
当社への申し込みはどこからできる?
WEB・LINEで24時間受け付けています。申込みフォームで、1週間の空き状況から午前便(9〜12時)か午後便(12時〜)を選べます。「できるだけ早く」「日時は相談して決めたい」も選べます。確定は担当からのご連絡です。
この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。