遺品整理のプロとは?頼む前に確認したい資格・見積もり・作業範囲

遺品整理のプロとは、仕分け・貴重品の捜索・不用品の回収と搬出・清掃を請け負う専門業者です。資格や協会の認定は選ぶときの目安になりますが、決め手は現地での見積もりの内容、追加料金の有無、作業範囲です。量が多い、遠方に住んでいる、期限がある、臭いや汚れがあるといった場合は、遺品整理のプロに頼むのが向いています。

遺品整理のプロに頼む流れ遺品整理のプロに頼む流れ1問い合わせ・日程調整2現地確認・見積もり3納得したら契約4仕分け・回収・搬出5簡易清掃6仕上がり確認・支払い
遺品整理のプロに頼む流れ

遺品整理のプロとは、何をしてくれる会社のこと?

遺品整理業者は、故人の家財の仕分け・回収・清掃を請け負う専門業者です。基本の作業は、遺品の仕分け、不用品の回収と搬出、搬出後の清掃の3つです。

業者によっては、権利書など大切な書類や貴重品の捜索、不用品の買取、遺品の供養まで対応しています。どこまで含まれるかは業者ごとに違うため、依頼前に作業範囲を確かめてください。

作業内容業者による差
仕分け残す物・処分する物を分ける基本の作業に含まれる
捜索通帳・印鑑・権利書などを探す対応する業者が多い
回収・搬出不用品を運び出す大型の家具や家電が多い場合は業者向き
清掃搬出後の部屋を掃除するハウスクリーニングは別料金の場合がある
買取・供養売れる物を買い取る、お焚き上げをする業者によって対応が違う

「プロ」かどうかは資格や認定で見分けられる?

遺品整理士は、遺品整理士認定協会が認定する資格です。遺品整理士が在籍する業者は、選ぶときの目安になります。協会から優良事業所の認定を受けている業者もあります。

ただし資格だけで決めるのは避けてください。資格は目安のひとつで、見積もりの内容や保険への加入とあわせて判断します。孤独死などの現場では、特殊清掃士などの資格を持つ業者が対応することもあります。

自分でやるのと、プロに頼むのはどちらが向いている?

量が少なく時間に余裕があれば、自分で進めることもできます。家族で少しずつ片付けるのも方法のひとつです。

一方で、次のような場合は業者に頼むと負担が軽くなります。立ち会いなしで作業できる業者もあるため、遠方に住んでいる人でも相談しやすくなっています。

状況自分で進める業者に頼む
量少ない・少しずつ片付けられる多い・一度に終わらせたい
期限余裕がある退去日や売却時期が決まっている
場所近くに住んでいる遠方で何度も通えない
汚れほとんどない臭い・カビ・汚れがある

プロに頼むと、依頼から完了までどう進む?

依頼から完了までは、問い合わせ、現地での確認、見積もり、契約、作業、仕上がりの確認、支払いの順に進みます。各段階で伝えることと確認することを、あらかじめ整理しておくと安心です。

頼む前に、自分でしておくことは?

業者に頼む前に、家族で決めておくことが大切です。残す物や形見分けする物を決めておくと、作業中の迷いや行き違いが減ります。

悪質な業者を避けるには、何を確認すればいい?

貴重品や貴金属を勝手に持ち去る悪質な業者がいます。高額な請求や不法投棄などの相談も、国民生活センターに寄せられています。契約前に次の点を確かめてください。

費用は何で決まる?見積書で見るべき点は?

多くの業者では、部屋の間取りを目安に基本の料金が決まります。そこに、回収する不用品の量や現場の状況が加わります。料金は地域や業者によって幅があるため、複数社で比べることが大切です。

現地での見積もりは無料の業者が多いです。見積書に仕分け、貴重品の捜索、処分、清掃が含まれているかを確かめてください。

遺品の買取や供養、家の売却はどう考えればいい?

遺品整理業者の中には、買取や供養に対応するところがあります。空き家の売却・解体・リフォームは、自社か提携先で相談できる業者もあります。相続の相談は、行政書士や税理士と提携している業者もあります。

当社は出張買取の会社です。売れる物は買取し、片付け・整理・清掃・搬出の作業も当社が行います。店舗はなく、ご自宅などへ伺って査定します。古物商許可(埼玉県公安委員会 第431270050713号)を持ち、全国をエコスマイリー本部と各地の加盟店で対応します。

50cm×50cmの段ボールに入る物は、宅配買取もできます。買取できない物の収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。内容により有料で、料金は作業前にお見積りします。売却や相続の判断は、必要に応じて専門家に相談してください。

よくある質問

遺品整理のプロに頼むと、立ち会いは必要ですか?

立ち会いなしで作業できる業者もあります。立ち会えない場合は、電話やメールで打ち合わせて段取りを決めてください。

遺品整理士がいれば、安心して任せられますか?

資格は選ぶときの目安のひとつです。見積もりの内容、追加料金の有無、損害賠償保険への加入もあわせて確認してください。

見積もりは無料ですか?

現地での見積もりを無料にしている業者が多いです。依頼前に、見積もりに費用がかかるかどうかを確かめてください。

自分で少しずつ片付けてから、業者に頼むこともできますか?

できます。途中から業者に頼む人もいます。量や期限に合わせて、自分でできる部分と頼む部分を分けるとよいです。

探してほしい物がある場合、どう伝えればいいですか?

見積もりの段階で、通帳・印鑑・権利書など探してほしい物を具体的に伝えてください。

遺品は買い取ってもらえますか?

当社では、年式・動作・付属品の有無・傷や汚れを見て、品物ごとに査定します。事前に金額の約束はできず、値が付かない場合もあります。査定費は0円で、金額を見てから売るかどうか決められます。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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