ケトルの回収は、まずリコール対象かを確かめてから小型家電として出す

ケトルの回収という知らせは、ごみ回収ではなく、メーカーのリコール(自主回収・無償交換)であることが多いです。まず型番を確かめ、リコール対象かをメーカー公式や公的リコール情報で調べてください。対象なら使用を止めて、メーカーの案内に従います。対象外なら、お住まいの自治体の分別ルールに沿って小型家電などとして出します。

ケトルの回収の流れ(リコール確認から出す前まで)ケトルの回収の流れ(リコール確認から出す前まで)1型番と製造時期を確認2メーカー公式で対象か調べる3公的リコール情報も確認4対象なら使用を止める5対象外は自治体の区分を確認6区分に沿って出す
ケトルの回収の流れ(リコール確認から出す前まで)

「ケトルの回収」とは、ごみ回収のことではないのですか?

ケトルの回収で検索して出てくる情報の多くは、メーカーの自主回収や無償交換の告知です。不要になった物を引き取ってもらう不用品の回収とは、別のものです。

告知の中身は、本体全体ではなく部品の交換である場合があります。電源プレートやふたユニットなど、部品単位で対象になる例もあります。理由として、発火や発煙のおそれが挙げられていることもあります。

項目リコールの回収不用品の回収
主な目的発火や発煙などの安全対策不要になった物の処分
動くのはメーカーお住まいの自治体や許可を持つ事業者
やること型番を確認し、メーカーの案内に従う自治体の分別ルールに沿って出す

手持ちのケトルがリコール対象かどうかは、どう調べる?

対象は、型番や製造期間で区切られていることがあります。型番は本体の表示や取扱説明書などで確かめます。型番が同じでも製造期間が違うと対象外の場合があるので、両方を見てください。

リコール対象だった場合、捨てずに何をすればいい?

対象だった場合は、まず使用を止めてください。そのうえでメーカーの案内に沿って、無償交換の手続きを進めます。

自分で判断して先に捨てると、交換の案内に沿えなくなるおそれがあります。部品だけの交換なら、本体を捨てる必要がないこともあります。

リコール対象ではないケトルは、小型家電としてどう出す?

対象外のケトルや寿命で使えなくなったケトルは、お住まいの自治体のルールで出します。分別の区分は自治体ごとに異なります。ある地域では小型家電、別の地域では不燃ごみというように分かれることがあります。

出す前に確認・準備しておくことは?

出す順番を間違えないことが大切です。次の順で確かめてください。

自治体の出し方が難しいとき、ほかにどんな手放し方がある?

自治体のルールに合わせにくいときは、ほかの手放し方もあります。どの方法でも、自治体ごとのルールを確かめることが前提です。

買取や回収を使う場合も、先にリコール対象かを確かめておきましょう。エコスマイリーでは、売れる物は品物ごとに買取の査定をします。値が付かない場合もあります。

買取できない物は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。内容により有料となるため、作業前にお見積りを出します。50cm×50cmの段ボールに入る物なら、宅配買取も選べます。

よくある失敗は?

失敗の多くは、型番を確かめる前に動いてしまうことから起きます。型番の確認は、最初に行ってください。

よくある質問

回収の知らせがないケトルも、リコールを確認したほうがいいですか?

はい。知らせが届いていなくても、型番を調べてメーカー公式サイトや消費者庁のリコール情報サイトで確かめると安心です。

型番がわからないときは、どうすればいいですか?

本体の表示や取扱説明書で確かめます。それでも分からないときは、メーカーに問い合わせてください。

ケトルの回収の対象だったら、そのまま捨ててもいいですか?

捨てる前に使用を止め、メーカーの案内に従ってください。先に処分すると、交換の案内に沿えなくなるおそれがあります。

ケトルは、どこに出せばいいですか?

お住まいの自治体の公式ページやごみ分別表で区分を確かめてください。小型家電か不燃ごみかは、自治体によって違います。

ケトルの回収とごみの回収は、同じものですか?

同じではありません。ケトルの回収は、多くの場合メーカーの自主回収や無償交換の案内を指します。

業者に頼むときは、何を確かめればいいですか?

対象かどうかを先に確かめ、作業の前に見積りを出してもらえるかを確認すると安心です。許可を持つ事業者かどうかも確かめてください。

リコールの交換品が届いたら、古いケトルはどうしますか?

メーカーの交換の案内で、古い部品や本体の扱いを確かめてください。出す場合は、お住まいの自治体の区分を確認します。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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