キーボードの引き取りは、サイズと電池の有無で先に決めよう

キーボードの引き取り先は1か所に決まっておらず、サイズ、電池の有無、ほかに片付けたい物があるかで選びます。1台だけなら自治体のごみ出しか小型家電回収ボックス、買い替えなら量販店の回収や下取りが手軽です。キーボード単体は値段がつきにくいため、売れる前提で考えないほうが安全です。

キーボードの引き取り先の選び方キーボードの引き取り先の選び方1実物のサイズを測る2電池の有無を見る3動くかどうか確かめる4ほかの不用品を数える5引き取り先を選ぶ
キーボードの引き取り先の選び方

キーボードの引き取り先には、どんな選択肢がある?

引き取り先は、自治体、回収ボックス、量販店、メーカー、売却、回収業者の6つに分けられます。選ぶときは、次の4つを先に見ます。

キーボードは家電リサイクル法の対象外なので、自治体のごみとして出せます。小型家電リサイクル法の対象品目にも含まれます。ただし、自治体ごとに対象品目や分別が違うため、住む地域の案内の確認が前提です。

売るかどうかに関わらず、動かないキーボードもごみや回収には出せます。

引き取り先向いている人注意点
自治体のごみ小さめのキーボードを1台だけ出したい人サイズで区分が変わる。粗大ごみは申込みが必要
小型家電回収ボックス小さめで、手軽に出したい人投入口に入らない大きさは使えない
家電量販店買い替えるついでに出したい人キーボード単体は断られやすい
メーカーパソコンの純正付属品を出したい人後から買った別メーカーの物は引き取られにくい
売却(リサイクルショップなど)状態がよく、値段がつくか試したい人単体では値段がつかないことがある
回収業者ほかの不用品もまとめて頼みたい人費用や条件を事前に確認する

自治体のごみに出す場合、何ごみで、どう出す?

多くの自治体では、長さ30cm未満なら不燃ごみなど、30cm以上なら粗大ごみになります。分かれ目の長さや区分は自治体で違うため、住む地域のルールで確認してください。

テンキー付きのキーボードは横幅が長く、粗大ごみになりやすいです。区分の名前は、プラスチックごみ、不燃ごみ、金属ごみなど自治体で異なります。

判断の分かれ目:テンキーなしで30cm未満なら、不燃ごみなどの区分を確認します。テンキー付きや30cm以上なら、粗大ごみの扱いを確認します。

長さ多くの自治体の区分
30cm未満不燃ごみなど(自治体で異なる)
30cm以上粗大ごみ(事前申込みが必要)

小型家電回収ボックスは、キーボードでも使える?

回収ボックスは、市役所・区役所などの公共施設や、家電量販店に置かれています。持ち込めば、多くの場合は無料で出せます。

ただし、投入口には大きさの制限があります。大きなキーボードは入らないことがあります。入らない物を無理に押し込むと、ボックスの破損につながるため、別の方法を選びます。

判断の分かれ目:テンキーなしの小さな物で投入口に入るなら、回収ボックスが手軽です。入らない場合や、テンキー付きで横幅が長い場合は、粗大ごみを考えます。

家電量販店・メーカー・宅配では、キーボードを引き取ってくれる?

家電量販店には、小型家電の回収サービスがある店があります。買い替え時の下取りや、購入が条件の回収を行う店もあります。キーボード単体では断られやすいため、買い替えと組み合わせると頼みやすくなります。

メーカー回収は、パソコン購入時の純正付属品が中心です。後から買った別メーカーのキーボード単体は、引き取られないことが多いです。パソコン本体は自治体のごみではなく、メーカー回収が基本です。

宅配回収もあります。小型家電やパソコンを宅配便で回収するサービスで、申込みはネットで、箱に詰めて出す形が一般的です。パソコンと一緒に送れば、周辺機器もまとめて出せます。キーボード単体だと費用がかかる場合があり、梱包は自分で行う手間があります。

キーボードは売れる?

キーボードは、単体だと値段がつきにくいです。値段がつかないこともあるため、期待しすぎないでください。

マウスや周辺機器など、ほかの物と一緒だと頼みやすくなります。

売るには、動作する状態であることが前提です。売却先には、リサイクルショップ、フリマアプリ、パソコン専門店があります。

判断の分かれ目:キーボードが動き、ほかの周辺機器もあるなら、売却を試す価値があります。動かず単体だけなら、自治体や回収ボックスで出すほうが手軽です。

家に来てもらう方法は?出張買取と不用品回収の違いは?

出張による引き取りは、重い物や量が多いときに、持ち運びの手間を省けます。

不用品回収業者は、状態にかかわらず回収してくれるのが特長です。自分の都合の日時で頼めるところもあります。

当社(株式会社LINKBANK/エコスマイリー)の出張買取は、ご自宅へ伺って査定する方法です。お持ち込みいただく店舗はありません。キーボード1台が主役ではなく、ほかの品とまとめたい方向けです。

キーボード1台だけなら、自治体や回収ボックスのほうが手軽なことが多いです。ほかの不用品もあるなら、まとめて頼むほうが向いています。

判断の分かれ目:キーボード1台だけなら自治体の出し方を選びます。ほかにも片付けたい物があるなら、家に来てもらう方法を選びます。

出す前に、確認しておくことは?

乾電池は取り外し、電極にテープを貼るなど、自治体の指示に従って出します。

充電式や内蔵リチウムイオン電池は、発火の恐れがあります。ごみを運ぶ車や処理施設の火災につながるため、無理に捨てないでください。電池が外せない物は、販売店やメーカーに相談します。

自分で分解したり、折って捨てたりするのは危険です。ほかに処分したい周辺機器がないかも、先に確認します。

よくある失敗は?

よくある失敗は、サイズを目分量で決めてしまうことです。実物を測ってから、自治体の区分を確かめます。

回収ボックスに無理に押し込んで、ボックスを壊してしまうことがあります。入らない物は、粗大ごみなど別の方法を選びます。

買い替えのつもりで店に持ち込んだら、キーボード単体では断られた、ということも起きやすいです。店の条件を先に確認します。

結局、自分はどこに頼めばいい?

状況別に選ぶと、迷いにくくなります。どの方法でも、先に自治体の案内を確認してください。

粗大ごみは、申込みから収集まで待つ必要があります。急ぐ場合は、ほかの方法も比べてください。

今の状況向いている方法
小さめで1台だけ自治体のごみか、小型家電回収ボックス
大きいキーボード自治体の粗大ごみ(回収ボックスに入らないことが多い)
買い替える量販店の下取りや回収
パソコンも手放すメーカー回収や宅配回収と一緒に出す
ほかにも片付けたい物がある家に来てもらう方法
状態がよく売りたい売却(単体では値段がつくとは限らない)

よくある質問

キーボードは自治体のごみで出せますか?

キーボードは家電リサイクル法の対象外なので、自治体で出せます。出し方や区分は自治体で違うため、住む地域の案内を確認してください。

動かないキーボードでも引き取ってもらえますか?

動かなくても、ごみや回収には出せます。売る場合は、動作する状態であることが前提です。

電池はどうすればいいですか?

乾電池は取り外し、電極にテープを貼るなど、自治体の指示に従って出します。充電式や内蔵の電池は無理に捨てず、販売店やメーカーに相談してください。

回収ボックスに入らないときはどうしますか?

無理に押し込まず、粗大ごみなど別の方法を選びます。粗大ごみは事前申込みが必要で、手数料の処理券を貼って出します。

量販店でキーボードだけ持ち込めますか?

キーボード単体では断られやすいです。買い替えと一緒にするか、依頼前に店へ確認してください。

買い替えるなら、どこに頼むのが手軽ですか?

買い替えるなら、量販店の下取りや回収を先に確認するのが手軽です。店によって条件が違うため、事前の確認が前提です。

キーボード1台だけでも出張で頼めますか?

出張の引き取りは、ほかの不用品とまとめたい人向けです。1台だけなら、自治体や回収ボックスのほうが手軽なことが多いです。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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