金庫回収業者に頼む前の注意点は?自治体・鍵・業者選びを確認
金庫回収業者に頼む前に確認したいのは、自治体での扱い、中身と鍵、業者の許認可、搬出経路の4点です。耐火金庫は自治体が扱わない例が多く、据え置き型は購入先や業者への依頼が必要になりやすい金庫です。この順に確認しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
金庫回収業者に頼む前に、まず何を確認すべき?
金庫回収業者に頼む前に、次の4点を確認しておくと安心です。
金庫は小型でも数十kgあり、動かすのは大変です。据え置き型や耐火金庫は自治体が扱わないことが多く、手提げ金庫は自治体で出せる場合があります。
- 自治体で出せるかを確認する
- 中身と鍵の有無を確認する
- 業者が必要な許認可を持つかを確認する
- 搬出経路(階段・上階・窓)を確認する
自治体で出せる金庫と、業者が必要な金庫はどう違う?
手提げ金庫と、据え置き型や耐火金庫では扱いが違います。ルールは地域によって違うので、お住まいの自治体に確認してください。
金庫は燃えるごみとしては出せません。持ち込みの可否も、施設や自治体によって異なります。
| 種類 | よくある扱い |
|---|---|
| 手提げ金庫 | 自治体で出せる場合がある |
| 据え置き型 | 購入先や業者への依頼が必要になりやすい |
| 耐火金庫・防盗金庫 | 自治体で回収しない例が多い |
業者に頼む前に、中身と鍵はどう確認する?
処分の前に、金庫の中身をくまなく確認してください。開けずに出すと、大切な物が入ったままになる恐れがあります。
鍵をなくして、金庫を壊して開けた例もあります。開錠を業者に頼める場合もあり、立会いで行うこともあるので、依頼の前に相談してください。
- 中身を取り出して、すべて確認する
- 鍵や暗証番号の有無を確認する
- 開かない場合は、業者に開錠ができるか相談する
回収業者選びで、どんな点に注意すればいい?
金庫の不法投棄は認められません。自治体が扱わない事情につけ込む無許可業者がいて、料金トラブルや回収後の不法投棄の例があります。
金庫回収業者を選ぶときは、次の点を確かめてください。金庫に詳しい専門業者に頼む方法もあります。
- 必要な許認可を持つ業者か、事前に確認する
- 回収後の処分まで責任を持つかを確認する
- 不法投棄にならない処分先かを確認する
搬出で気をつけることは?
金庫は重く、小型でも女性や高齢の方には動かしにくい重さです。無理に自分で運ばないようにしてください。
数人がかりでないと運べない金庫もあります。階段や上階からの搬出は作業が大がかりになり、大型金庫はビル上階から窓枠で搬出する例もあります。設置場所は、事前に業者へ伝えておきましょう。
事業で使っていた金庫は、家庭用と扱いが違う?
店舗・事務所・工場などで使った金庫は、家庭用と扱いが異なる場合があります。事業で使った金庫は事業系ごみとして扱われる場合があり、法人の金庫は産業廃棄物の扱いが関わることもあります。
頼める窓口も家庭用と事業用で異なることがあります。詳しい区分は、自治体か金庫回収業者に確認してください。
よくある質問
金庫回収業者の料金はどう決まる?
作業内容や搬出の条件によって変わるため、見積りで確認してください。金額に納得してから依頼すると安心です。
鍵をなくした金庫も出せる?
開錠を業者に頼める場合があります。中身の確認と合わせて、依頼の前に相談してください。
無許可の業者を避けるには?
必要な許認可を持つかを事前に確認しましょう。料金や回収後の処分先についても、依頼の前に確かめてください。
この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。