キャットタワーの回収は粗大ゴミ業者でできる?手放し方4つの違い

キャットタワーの回収は、自治体の粗大ごみ収集か民間の不用品回収業者のどちらでも手放せます。自治体の粗大ごみ収集は事前の申し込みと手数料券が必要で、運び出しは自分で行います。分解や運搬まで任せたいなら民間の不用品回収業者が向いています。自治体によって区分が違うため、先にお住まいの自治体の扱いを確かめてから選ぶと失敗しにくくなります。

自治体の粗大ごみ収集に出す流れ自治体の粗大ごみ収集に出す流れ1自治体の区分を確認2受付センターに申し込み3処理券を購入4処理券を貼って出す5運び出しは自分で
自治体の粗大ごみ収集に出す流れ

「粗大ゴミ業者」とは何を指す?自治体と民間の違いは?

「粗大ゴミ業者」という言葉は、2つのものを指すことがあります。ひとつは自治体の粗大ごみ収集、もうひとつは民間の不用品回収業者です。どちらも、キャットタワーの回収に使える方法です。

キャットタワーは大型のものが多く、粗大ごみ扱いの自治体が多いです。ただし、自治体のごみ案内にキャットタワーの区分が載っていないこともあります。同じキャットタワーでも、自治体によって粗大ごみか一般ごみかが違います。

手放し方は大きく4つに分かれます。粗大ごみに出す、分解して一般ごみに出す、売却や譲渡をする、業者に依頼する、の4つです。

比べる点自治体の粗大ごみ収集民間の不用品回収業者
申し込み受付センターに事前に申し込む業者に依頼する
手数料処理券(手数料券)が必要料金は依頼先の見積りで決まる
分解自分で行う必要がある任せられる
運搬運び出しは自分で行う運搬まで任せられる

自治体の粗大ごみ収集に出すときの流れは?

自治体の粗大ごみ収集を使うときは、次の順に進めます。品物を出すまでに、自分で行う作業がいくつかあります。

品目表にキャットタワーがないときは、近い品目に当てはめられるか、窓口に問い合わせて確かめます。区分が分からないときは、出す前に自治体の窓口で確認しましょう。

大型で運び出しが難しい場合は、粗大ごみの流れに乗せる前に、分解や業者依頼も考えると安心です。

分解すれば一般ごみとして出せる?

キャットタワーは組み立て式が多く、パーツごとに分けられます。袋に入る大きさまで分ければ、一般ごみで出せる自治体があります。指定のごみ袋に入って口が縛れれば出せる、とする自治体もあります。

注意点があります。分解しても大きなパーツが残ると、結局は粗大ごみになることがあります。

木・布・金属・樹脂など、素材ごとの分別が必要になることもあります。自力での解体や素材ごとの分別を面倒に感じる人は多いです。

民間の不用品回収業者に頼むと、どこまで任せられる?

民間の不用品回収業者に頼むと、分解・梱包・運搬といった作業をまとめて任せられます。自治体収集やフリマ出品では、これらを自分で行う必要があります。

重い鉄製のケージなども、解体や運搬が負担になりやすいものです。そうした品が多いなら、業者に任せるほうが楽な場合があります。

判断の分かれ目は目的です。費用を抑えたいなら分解して一般ごみに出す方法、手間を減らしたいなら業者依頼が向いています。

天井まである大型のキャットタワーは、どうやって処分する?

天井近くまで組み上げた大型のタワーは、解体も搬出も難しくなります。解体には脚立など高所での作業が必要です。

高さのあるタワーは、倒すと壁や床を傷めるおそれがあります。背の高い大型品は、ひとりで動かすのが難しいです。

壁や床を傷つけないよう、複数の人で解体や搬出を行う例があります。引っ越し前は荷物が多く、解体や搬出に手が回らない人も多いです。

結局どの方法を選べばいい?

費用・手間・日程の観点で、4つの方法を比べます。

判断の分かれ目は、何を優先するかです。

方法費用の考え方手間日程の目安
粗大ごみに出す処理券の分の費用がかかる申し込みと運び出しが必要自治体の収集日に合わせる
分解して一般ごみに出す費用を抑えやすい分解と分別が必要収集日に合わせて出す
売却・譲渡お金に換わることがある引き取り手探しや受け渡しが必要相手との日程調整が必要
業者に依頼する料金は見積りで決まる分解や運搬を任せられる早めの依頼が安心

売れるキャットタワーは、売却や譲渡もできる?

フリマアプリで売れば、不要なキャットタワーがお金に換わることがあります。

売却や譲渡は、引き取り手探しや受け渡しの手間がかかります。その点は考えておきましょう。

よくある失敗は、どんなものがある?

多い失敗は、出す前の確認を省くことです。失敗を防ぐには、出す前に自治体の区分を確かめるのが基本です。

よくある質問

粗大ゴミ業者に頼めば、キャットタワーの回収はしてもらえる?

はい。自治体の粗大ごみ収集でも、民間の不用品回収業者でも手放せます。分解や運搬まで任せられる点が、民間の不用品回収業者と自治体収集との違いです。

自治体のごみ案内にキャットタワーがないときは?

近い品目に当てはめられるか、自治体の窓口に問い合わせて確かめます。出す前に確認すると失敗しにくくなります。

分解すれば、キャットタワーを一般ごみとして出せる?

袋に入る大きさまで分ければ、一般ごみで出せる自治体があります。ただし、大きなパーツが残ると粗大ごみになることがあるため、お住まいの自治体で確かめてください。

粗大ごみの処理券は、どこで買える?

コンビニなどの取扱店で購入できます。処理券に必要事項を書いて品物に貼り、指定の収集日に指定の場所へ出します。

業者にキャットタワーの分解と運搬も頼める?

民間の不用品回収業者なら、分解・梱包・運搬をまとめて任せられます。作業の料金は依頼先の見積りで決まるため、事前に確かめてください。

天井まで組んだキャットタワーは、ひとりで解体してもいい?

高所での作業が必要で、倒すと壁や床を傷めるおそれもあり、ひとりでは難しい作業です。複数の人で行うか、業者に相談する方法があります。

まだ使えるキャットタワーは、捨てずに手放せる?

フリマアプリで売ることや、猫を飼う家庭へ譲ることができます。保護施設や支援団体への寄付という方法もあります。受け渡しの手間がかかる点は考えておきましょう。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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