オイルフィルターの回収はどこでできる?店・自治体・自分で捨てる方法

オイルフィルターは、オイル交換をした店(カー用品店・整備工場など)で引き取ってもらえる例が多くあります。ガソリンスタンドで受け付ける場合もあります。難しいときは、お住まいの自治体のルールに沿って出します。どの方法でも、中のオイルをできるだけ抜いてから出してください。事業で出たものは産業廃棄物に当たる場合があり、許可を受けた業者に委託します。

オイルフィルターの回収・処分の流れオイルフィルターの回収・処分の流れ1オイルを抜く2布や袋で包む3店や自治体に確認4持ち込める店へ持参5難しければ自治体のルールで出す
オイルフィルターの回収・処分の流れ

オイルフィルターの回収はどこでしてもらえる?

個人が使える主な回収先は、次の3つです。店や自治体によって受付の可否が違うため、持っていく前に確認すると安心です。

回収先受付の傾向
カー用品店・整備工場オイル交換をした店で引き取る例が多い
ガソリンスタンド廃油やフィルターの引き取りを受ける場合がある
お住まいの自治体使用済みオイルフィルターの出し方を案内している場合がある

自分で交換したオイルフィルターは自分で処分できる?

個人でも処分はできますが、お住まいの自治体のルールに従う必要があります。燃えるごみ、燃えないごみ、収集不可のどれになるかは自治体によって分かれます。

処分前にやっておくことは?オイル抜きの手順

処分の前に、中に残ったオイルをできるだけ抜くことが大切です。オイルが残ったまま出すと、収集時の汚れや火災のおそれにつながります。

オイルフィルターは素材ごとに分別できる?

オイルフィルターは、金属ケース、濾紙(ろし)、ゴムなどで構成されています。素材ごとに分けると、金属などをリサイクルしやすくなります。

回収されたオイルフィルターはどうなる?

回収後は、中間処理施設でオイルと金属などに分けられます。分けたあとの金属は、資源として再利用される場合があります。

オイルは、燃料などとして活用される場合があります。処理できないものは、適正に処分されます。

事業で出たオイルフィルターの捨て方は違う?

整備や製造など事業活動で出た廃棄物は、原則として事業者が責任を持って処理します。廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)が、処理の基本を定めています。使用済みオイルフィルターは、事業から出ると産業廃棄物に当たる場合があります。

よくある失敗は?やってはいけない捨て方

オイルフィルターは、捨て方によって環境や安全に影響が出ます。次のような捨て方は避けてください。

回収先の選び方と、迷ったときの確認先は?

状況によって、まず確認する先が変わります。オイルフィルターと廃油は、別々のルールになる場合があります。オイル缶などの関連品も、あわせて処分方法を確認しておくと安心です。

状況まず確認する先
自分で交換した持ち込みの可否を店や自治体に確認する
店で交換したその店が処分も引き受ける例が多い
事業で出た許可を持つ産業廃棄物業者へ相談する

よくある質問

車のオイルフィルターは燃えるごみに出せますか?

自治体によって分かれます。燃えるごみ、燃えないごみ、収集不可のどれになるかは、お住まいの自治体の分別ルールで決まるため、清掃担当窓口で確認してください。

中にオイルが残ったままでも出していいですか?

出さないほうが安心です。オイルが残ったまま出すと、収集時の汚れや火災のおそれにつながります。

店で交換したフィルターは、持ち帰らず店に任せてもいいですか?

店で交換した場合は、その店が処分も引き受ける例が多いため、まず店に聞いてみてください。

切らずにそのまま引き取ってもらえますか?

無理に分解せず、引き取り窓口に任せる選択肢もあります。受付の可否は店や自治体で違うため、事前に確認してください。

廃油とオイルフィルターは一緒に出せますか?

別々のルールになる場合があります。廃油は別に処理が必要なので、それぞれ確認してください。

会社の車の整備で出たフィルターも、家庭ごみと同じでいいですか?

違います。事業で出たものは産業廃棄物に当たる場合があり、許可を受けた業者に委託します。

回収先が見つからないときはどうすればいいですか?

自治体の清掃担当窓口に問い合わせるのが確実です。収集不可の場合は、販売店や専門業者への依頼が案内されます。

エコスマイリーに無料相談

この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

無料で相談する