ペットボトルの引き取りは店舗でしてもらえる?回収の有無と出し方
ペットボトルの引き取りは、回収ボックスを設けている店舗の店頭で受けてもらえる場合があります。ただし、すべての店舗が対象ではなく、回収の可否や条件は店舗ごとに異なります。自治体の資源収集や拠点回収でも出せるため、持ち込む前にお住まいの自治体や店舗の案内を確認しましょう。
ペットボトルは店舗で引き取ってもらえる?
回収ボックスを設けている店舗なら、店頭でペットボトルの引き取りを受けてもらえる場合があります。スーパーなどの店頭に回収ボックスを置く例があり、店頭回収を案内する店舗や生協も複数あります。
ただし、すべての店舗が回収しているわけではありません。回収の可否や対象の品目は、店舗ごとに案内されています。
- 回収ボックスがある店舗:店頭で持ち込める場合がある
- 回収ボックスがない店舗:自治体の収集など、別の出し方を使う
どんな店舗がペットボトルを回収している?
ペットボトルの引き取りを行っている店舗は、一般に次のような種類に分けられます。
自治体によっては、ペットボトルとキャップの回収箱を置いている店舗の一覧を公開しています。回収箱の場所を探せる専用の地図サイトもあるので、出かける前に調べると無駄足を防げます。
- スーパーマーケット:環境への取り組みとして店頭回収を行う例がある
- 生協の店舗:リサイクル品として回収する例がある
- 店内のリサイクルステーション:店内に設ける店舗もある
店舗に持ち込む前に何を確認すればいい?
持ち込み前の確認は、次の順で進めると迷いにくくなります。店舗の案内で分からないときは、お住まいの自治体の資源物の店頭回収の案内ページも見てください。対象の資源が整理されています。
- 回収箱が店にあるかを、店舗の一覧や地図サイトで確認する
- 対象の品目を確認する(ペットボトル以外の資源を含む場合もある)
- ペットボトルとキャップを別々の箱で回収するかを確認する
- 受付の時間と、量の制限があるかを確認する
- 中身が入ったままでよいかを確認する
自治体の収集や拠点回収とは何が違う?
店頭回収は、自治体の収集とは別の回収ルートとして紹介されています。自治体はペットボトルを資源として収集しており、拠点回収とステーション収集を併用している自治体もあります。
出し方の基準は、お住まいの自治体の案内です。店頭回収が使えても、地域のルールと違う出し方をしないよう注意しましょう。
| 比べる点 | 店頭回収 | 自治体の収集(ステーション) | 拠点回収 |
|---|---|---|---|
| 出す場所 | 店舗の回収箱 | お住まいの地域のステーション | 自治体が案内する拠点 |
| 決まり方 | 店舗ごとに違う | 地域のルールに従う | 自治体の案内に従う |
| 向く人 | 買い物のついでに出したい人 | ふだんの資源として出したい人 | 自治体の案内する拠点を使える人 |
大量や中身が残ったままのペットボトルはどうすればいい?
大量のペットボトルや中身入りの処分方法を、案内している自治体があります。中身ありのペットボトルは、通常の資源回収とは扱いが異なる場合があります。
量や中身の扱いは地域や事業者ごとに違うため、通常の出し方で受け付けられるかを先に問い合わせましょう。
- 自治体の窓口に、大量の場合の出し方を確認する
- 古紙などの資源回収を行う事業者に、受け付けの可否を問い合わせる
- 資源の回収窓口を設けている事業者の条件を確認する
回収されたペットボトルはその後どうなる?
回収されたペットボトルは、リサイクルの工程へ送られます。店舗が回収した資源が、リサイクルセンターなどを経由する例もあります。
回収ルートが違っても、資源として再利用される流れは共通しています。身近な出し方が、そのまま資源循環につながります。
- 店舗や自治体が回収する
- リサイクルセンターなどを経由する例もある
- 使用済みペットボトルがリサイクルの工程へ送られる
- 資源として再利用される
自分に合った引き取り先はどう選べばいい?
量、持ち込みやすさ、手間の3点で考えると選びやすくなります。少量なら、自治体の収集か近くの店頭回収を使えます。大量の場合は、事業者や自治体の窓口に相談すると安心です。
| 引き取り先 | 向く量 | 持ち込みやすさ | 手間 |
|---|---|---|---|
| 店頭回収 | 少量 | 買い物のついでに出せる場所にある例が多い | 回収箱の位置を地図や一覧で事前に調べる |
| 自治体の収集 | 少量 | お住まいの地域のルールに従って出す | 自治体の案内で出し方を確認する |
| 事業者・自治体の窓口 | 大量・中身入り | 受け付けの可否や条件は窓口ごとに案内される | 先に問い合わせて確認する |
片付けでペットボトルがまとめて出たときは?
遺品整理や引っ越しなどで、ペットボトルがまとまって出ることがあります。まずは自治体の窓口で、資源物の出し方を確認しましょう。
中身入りのペットボトルは、自治体により扱いが異なる場合があります。回収ルートの一覧や地図で、近くの回収先を探す方法もあります。
当社は、ご自宅に伺って査定する出張買取の会社です。ペットボトルそのものは買取の対象としていませんが、片付け全体のご相談はお受けしています。片付けの作業は当社が行い、作業の前にお見積りを出して、ご納得いただいた場合のみご契約となります。
買取できない物の収集運搬・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。内容により有料ですが、料金は作業前にお見積りをお出しします。
- 自治体の窓口で、資源物の出し方を確認する
- 古紙などの資源回収を行う事業者に相談する
- 回収ルートの一覧や地図で、近くの回収先を探す
- 片付け全体の進め方は、当社にご相談ください
よくある失敗はどんなこと?
回収箱があっても、何でも入れられるとは限りません。店舗ごとに条件が違うため、持ち込む前の確認が欠かせません。
防ぐには、持ち込む前の確認項目を一度見直すことです。
- 回収箱があったので、対象外のものも入れてしまう
- キャップの扱いを確かめず、まとめて持ち込んでしまう
- 中身が入ったままで持ち込んでしまう
- 店舗に着いてから受付時間外だったと気づく
よくある質問
ペットボトルはどのお店でも引き取ってもらえますか?
いいえ。回収ボックスを設けるなど、回収を行っている店舗だけです。店舗ごとに条件も違います。
キャップは一緒に出してもいいですか?
店舗や自治体によって違います。キャップを別の箱で回収する例もあるため、案内を確認してください。
中身が残ったままでも持ち込めますか?
店舗や自治体で扱いが異なります。中身ありは通常の資源回収と扱いが違う場合があるため、事前に確認してください。
大量にある場合はどうすればいいですか?
自治体の窓口や資源回収を行う事業者に相談し、受け付けの可否と条件を確かめてください。
店舗の回収箱の場所はどう調べればいいですか?
回収している店舗の一覧を公開している自治体や、回収箱の場所を探せる地図サイトで調べられます。
回収されたペットボトルはどうなりますか?
リサイクルの工程へ送られ、資源として再利用されます。
この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。