水筒の回収は素材で分ける?ステンレス製なら本体とふたは分けずに出せる

水筒の回収で確かめるのは、水筒本体の素材(ステンレス製かどうか)です。ステンレス製の真空断熱ボトルなら、本体とふたを自分で分ける必要はありません。本体とふたの分別は、回収後にリサイクル専門業者が行います。洗って水気を切り、ふたを付けたまま持ち込む案内があります。プラスチック製やアルミ製のボトル、ポーチなどの付属品は対象外です。出す前に、回収元で対象品を確認してください。

水筒の回収の流れ水筒の回収の流れ1空にして洗い、水気を切る2ふたは付けたまま持ち込む3回収ボックスに入れる4リサイクル業者が集める5本体とふたに分ける6ステンレスとPP樹脂の原料へ
水筒の回収の流れ

水筒の回収で素材ごとに分ける必要があるのはどんなとき?

分ける必要があるのは、水筒本体の素材です。ステンレス製の真空断熱構造(魔法びん)のボトルは、回収ボックスの対象になります。プラスチック製やアルミ製のボトルは、ステンレス製とは別扱いになり、ボトル回収ボックスには出せません。

本体とふたの素材分けは、回収後に行われます。出す側が確かめるのは、そのボトルがステンレス製かどうかです。ステンレス製だけをまとめて出すと、回収後の分別の手間が減ります。

迷うときは、次の見出しの方法で素材を確かめてください。

水筒の素材回収ボックスでの扱い
ステンレス製(真空断熱)対象になる
プラスチック製対象外
アルミ製対象外
ポーチなどの付属品対象外

回収ボックスで受け付けているのはどんな水筒?

回収の対象は、ステンレス製の真空断熱構造のボトルが中心です。ボトルのほか、タンブラーやスープジャーも対象にしている回収があります。

メーカーを問わず回収するボックスもあります。ただし、対象の種類は回収元によって違うため、出す前の確認が必要です。

ステンレス製かどうかはどう見分ける?

まず、ボトルの本体に書かれた表示を見ます。素材の記載や「ステンレス」の文字があれば、その表示を基準にします。表示がなければ、取扱説明書や商品名の記載を確かめます。

商品名だけで決めず、本体の表示や取扱説明書もあわせて見てください。それでも分からないときは、回収元に問い合わせます。回収対象かどうかは、回収元が示す対象品の案内で確認できます。

ふた・パッキン・ポーチは分けて出す?

ふたは本体と一緒に出します。回収の案内には、ふたを付けたまま持ち込むものがあります。ふたは回収後にPP(ポリプロピレン)樹脂の原料として再資源化されます。本体とふたの分離は、回収後にリサイクル専門業者が行います。

ポーチは回収の対象外です。外してボトルだけを持ち込みます。パッキンなど細かい付属品の扱いは、回収元の案内で確認してください。

回収に出す前の準備は?

回収に出す前に、次の順で準備します。中身が入ったままでは回収できないため、空にすることが最初です。

自宅で洗ったあとは、水気を切ってから持ち込みます。

回収された水筒はその後どうなる?

回収された水筒は、リサイクル専門業者へ集められます。業者で本体とふたに分けられ、素材ごとに再資源化されます。

ステンレスだけをまとめて集めると、分ける手間が減り、再資源化がしやすくなります。本体は新たなステンレス製品の材料になり、ふたはPP樹脂の原料になります。

ペットボトルなど他の容器と一緒に出せる?

水筒は、ペットボトルの回収機ではなく、ボトル回収ボックスの対象です。ペットボトルの回収機は、一部の店舗にのみ設置されています。

店頭で回収する容器の種類は、店舗によって異なります。水筒とペットボトルは、窓口も出し方も品目ごとに別だと考えてください。

対象外の水筒や、数が多いときはどうする?

プラスチック製やアルミ製のボトルは、ボトル回収ボックスには出せません。ポーチなどの付属品も対象外です。その場合は、自治体の案内で扱いを確認してください。

数が多いときは、不用品をまとめて見てもらえる出張買取という選択肢もあります。ただし、買取できるかどうかは品物を見て決まり、値が付かない場合もあります。

よくある質問

中身が少し残っていても出せますか?

中身が入ったままでは回収できません。空にして洗ってから持ち込んでください。

ふたは外して出すべきですか?

回収の案内には、ふたを付けたまま持ち込むものがあります。回収元の案内に従ってください。

ステンレス製か分からないときはどうすればいいですか?

本体の表示や取扱説明書を確認してください。それでも分からなければ、回収元へ問い合わせてください。

ポーチは一緒に出せますか?

ポーチは回収の対象外です。外してから、ボトルだけを持ち込みます。

プラスチック製のボトルも回収ボックスに出せますか?

ボトル回収ボックスでは、プラスチック製やアルミ製のボトルは受け付けられません。

メーカーによって回収できないことはありますか?

メーカーを問わず回収するボックスがあります。ただし、対象品の種類は回収元によって異なります。

数が多い場合はどうすればいいですか?

回収元の案内で、対象品や設置場所を確認してください。まとまった数があれば、出張買取など、まとめて見てもらう方法もあります。

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この記事は株式会社LINKBANKが作成しています。本サイトは株式会社LINKBANK(リサイクルショップ エコスマイリー)が運営しています。

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