ブランド鑑定の依頼先は、買取店・質屋・真贋鑑定サービスの3系統です。売るのが目的なら買取店や質屋、第三者の判定や鑑定書が必要なら専門サービスが向いています。ただし、買取のための「査定」と、本物かどうかを見極める「鑑定」は別物です。
依頼先は、買取店・質屋・真贋鑑定サービスに大別できます。どこに頼むかは、売りたいのか、本物かどうかを確かめたいのかで変わります。
下の表で、それぞれが向く場面を確認してください。鑑定だけを受け付けるかどうかは、依頼先ごとに異なります。
| 依頼先 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 買取店 | 手元の品を売りたい | 売却前提の査定の中で真贋を確認する。鑑定だけの依頼は断られる場合がある |
| 質屋 | 手元の品を売却などに活用したい | 鑑定だけの依頼を受けるかは店ごとに違う。事前に問い合わせる |
| 真贋鑑定の専門サービス | 第三者の判定や鑑定証明書が必要 | 対象ブランドが決まっている。対象外は受けられない場合がある |
査定は、品物の買取価格を見積もることです。鑑定は、本物か偽物かを見極めることです。
買取の査定の過程で、真贋の確認が行われることが多いです。一方で、鑑定書の発行は査定とは別のサービスになる場合があります。
言葉の違いを知っておくと、依頼先に何を頼めばよいかが分かりやすくなります。
買取店や質屋で鑑定だけを頼めるかは、店ごとに違います。鑑定のみの依頼を断る店もあります。
鑑定書を出せるかどうかも、店によって異なります。依頼前に、鑑定のみが可能か問い合わせると確実です。
出張買取なら、ご自宅で品物を見せて、真贋確認を含む査定を受けられます。
真贋鑑定の専門サービスは、売買と切り離して真贋を判定します。第三者による判定や鑑定証明書が必要なときに使われます。
たとえば、フリマに出品する前、購入した品物を確かめたいとき、トラブルが起きたときなどです。
鑑定サービスには、対象のブランドが決まっています。対象外のブランドは、鑑定を受けられない場合があります。
専門の業界団体や認定制度を持つ事業者もあります。依頼前に、対象のブランドを確かめてください。
鑑定書は、真贋を判断した根拠資料として使えます。売却や出品のときに、品物の説明材料にもなります。
ただし、発行元によって扱いや信頼性が違います。用途に合うかを確認してから選びましょう。
鑑定書があっても、買取の金額が上がるとは限りません。鑑定書は、真贋の根拠を示す資料だと考えてください。
失敗しないためには、次の順番で確認すると分かりやすいです。
写真での遠隔判定には限界があります。実物を見てもらえるかどうかも含めて検討してください。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
ブランド品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
目的によって変わります。売るのが目的なら買取店や質屋、第三者の判定や鑑定書が必要なら真贋鑑定の専門サービスが向いています。
店やサービスによって違います。鑑定のみを受け付けるかは、依頼前に問い合わせて確認してください。
写真での遠隔判定には限界があります。確実に知りたい場合は、実物を見てもらえる依頼先を選んでください。