ブランド品を勝手に売られたときは、売却先の質屋や買取店に品物がまだあれば、返還を求められる可能性があります。ただし、すでに一般の人に転売されていると、取り戻すのは難しくなります。まずは警察への届出と売却先の特定を急ぎ、早めに弁護士へ相談するのが基本です。
所有者の同意なく売られた私物は、盗難や横領の問題になりえます。
売った人が家族や知人でも、返還を求める相談は成り立ちます。ただし、家族・知人・借りた人など、誰が売ったかで刑事と民事の整理が変わります。
売却先が盗品だと知ったうえで買い取った場合は、刑法256条の盗品等関与罪に問われることがあります。
取り戻せるかどうかは、今その品物を誰が持っているかで変わります。盗品・遺失物の返還請求には、民法193条が関わります。
順番に動くのがコツです。早いほど、品物が店に残っている可能性が高くなります。
質屋は取引の記録を残しています。持ち込まれた品物は、盗品リストと照らして確認されます。
質屋は警察の捜査に協力しています。警察に届出があると、盗品の情報が質屋などへ共有されます。そのため、届出済みの盗品は売却時に発覚しやすくなります。
出張買取の会社も、古物商の許可のもとで売る人や品物の確認を行うのが一般的です。
このため、警察への届出は返還につながる手がかりになります。
質流れとは、期限までに返済できず、品物の所有権が質屋に移ることです。無断売却とは扱いが違います。
相談先は役割で分けると分かりやすくなります。
家族間のトラブルも、弁護士の法律相談の対象になります。売却先の質屋に違法性が疑われる場合も、相談先は弁護士です。買い戻しや支払いの前に、専門家へ確認しておくと安心です。
| 相談先 | 主な役割 |
|---|---|
| 警察 | 刑事の話(被害届) |
| 弁護士 | 返還や賠償の交渉、代金の扱い、示談 |
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
ブランド品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
売却先に品物が残っていれば、返還を求められる可能性があります。家族間でも返還の相談は成り立つため、弁護士へ早めに相談しましょう。
すぐに戻るとは限りません。届出によって盗品の情報が質屋などへ共有されるため、品物が見つかる可能性は上がります。
取り戻せるかは状況で変わります。質流れの場合は原則として取り戻せず、転売済みの場合も難しくなります。