セリーヌのロゴマークは真贋を見分ける手がかりの一つですが、ロゴだけで本物か偽物かを断定することはできません。旧ロゴ「Céline」と新ロゴ「CELINE」は時期によって表記が変わってきたため、違いだけで偽物とは言い切れません。判断に迷うときは、複数の箇所を合わせて見るか、専門の査定士に実物を見てもらうのが確実です。
結論から言うと、セリーヌのロゴマークだけで本物か偽物かを決めることはできません。ロゴは真贋を確かめる項目の一つにすぎません。
ロゴの表記は、ブランドの方針によって変えられてきました。そのため、表記が違うだけで偽物とは言い切れません。
セリーヌのロゴマークは、旧ロゴから新ロゴへ変わりました。旧ロゴは「Céline」と書き、eの上にアクサン記号(´)が付いています。新ロゴは「CELINE」と書き、アクサンはありません。
ロゴの変更は公式に発表され、報道もされました。今の表記は新ロゴの「CELINE」です。旧ロゴと新ロゴは、比べて語られることが多いです。
見た目の比べ方は、確認の目安として使ってください。これだけで断定する材料にはしないでください。
分かりやすいのは、アクサン記号の有無です。新旧で文字の見え方(書体の印象)も違います。ロゴの刻印位置や仕様も、変更のときに変わった例があります。
| 見る点 | 旧ロゴ | 新ロゴ |
|---|---|---|
| 表記 | Céline(eにアクサン記号あり) | CELINE(アクサンなし) |
| 現行かどうか | 変更前の表記 | 現行の表記 |
これはよくある誤解です。旧ロゴの正規品も、中古市場に多く存在します。ロゴ変更の前に作られた品は、旧表記が正しいものです。
表記が今と違うだけで、偽物と判断しないでください。大切なのは、作られた時期(年代)と他の箇所が合っているかを確かめることです。
真贋は、複数の箇所を合わせて判断します。ロゴだけに頼らず、次の点も一緒に見てください。
型番やシリアルは、年代によって有る・無いが異なります。判断が難しいときは、専門家に見てもらうのが確実です。
使ったことや摩擦で、ロゴの印字が薄くなることがあります。ロゴが薄いだけで、偽物と決めつけないでください。
薄くなったロゴは、修理で復元できる場合があります。無理な自己修復は避け、専門家に相談してください。
真贋に不安があるときは、実物を専門の査定士に見てもらうのが確実です。出張買取なら、自宅にいながら実物を見てもらえます。
お持ち込み用の店舗はありません。古物営業法に基づく古物商許可を得た査定士が、全国の本部・加盟店からご自宅へ伺います。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
ブランド品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
いいえ。セリーヌのロゴマークは時期によって表記が変わってきたため、表記が違うだけで偽物とは言えません。
はい。旧ロゴの正規品も存在します。年代と他の箇所を合わせて確かめてください。
複数の箇所を合わせて見るか、専門の査定士に実物を見てもらうのが確実です。