ヴィトンの年代の調べ方は、製品に刻印された製造番号(デートコード)を見ることです。英字と数字の組み合わせで、製造時期と工場の目安がわかります。型番は商品の種類を示すもので、年代は示しません。
年代の手がかりは製造番号(デートコード)です。シリアルナンバーと呼ばれることもありますが、同じものを指します。番号から製造時期と製造国・工場の目安がわかります。
ただし、製造番号は製品ごとに刻印される固有の番号とは限りません。あくまで製造時期の目安として見るようにしましょう。
刻印の場所は、製品の種類によって異なります。よくある場所は次のとおりです。
刻印は小さいものです。明るい場所で斜めから見ると読みやすくなります。
年代により、英字と数字の桁数や並びが変わります。2007年以降は、英字2文字と数字4桁が基本の形式です。
英字2文字は、製造した工場や国の目安を示します。数字4桁は、製造した月と年を表します。1・3桁目が月、2・4桁目が年と読む方法もあります。
古い品には、英字より数字が中心の番号のものがあります。桁数で形式を見分けてください。数字だけでは年代が重なるため、10年単位の判断には注意が必要です。
| 形式 | 特徴 |
|---|---|
| 古い形式 | 数字中心の番号のものがある。桁数で見分ける |
| 2007年以降の基本形 | 英字2文字と数字4桁 |
検索で混同されやすい点です。役割と見方を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 型番 | 製造番号 |
|---|---|---|
| 役割 | 商品の種類やラインを識別する | 製造時期を表す |
| 形式 | Mから始まる英数字が多い | 英字と数字の組み合わせ |
| 年代 | 型番だけでは製造年はわからない | 製造番号で確認する |
刻印が見つからない主な理由は次のとおりです。
番号がないだけで偽物とは判断できません。素材・縫製・金具など他の点も合わせて総合的に見ましょう。判断に迷うときは、専門の査定士に確認しましょう。
近年のモデルには、ICチップが内蔵されたものがあります。ICチップ採用品は、従来の刻印がない場合があります。チップの有無は製品や年代によって異なります。
従来形式の刻印と読み方が違うこともあります。不明なときは、購入元や正規店に確認するのが有効です。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
ブランド品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
型番は商品の種類を示すもので、製造年はわかりません。年代を知るには、製造番号を確認してください。
番号がないだけで偽物とは判断できません。古い品や摩耗・修理で消えていることもあるため、専門の査定士に確認しましょう。
ICチップ採用品は従来の刻印がない場合があります。不明なときは、購入元や正規店に確認するのが有効です。