IHクッキングヒーターの処分は、お住まいの自治体の分別表で区分を確かめるのが基本です。卓上型の小さいものは不燃ごみとする自治体が多くあります。2口以上の据え置き型や、袋に入らない大きさのものは粗大ごみになる傾向です。家電リサイクル法の対象ではありません。ビルトイン型は先に取り外しが必要です。まだ使えるなら、捨てる前に買取や下取りを検討してください。
分別区分は自治体ごとに異なります。下の表は一般的な区分の目安なので、お住まいの自治体の公式案内で確かめてください。分別表に載っていない場合は、自治体の窓口に問い合わせると確実です。
| 本体のタイプ | 一般的な区分(自治体で異なる) |
|---|---|
| 卓上型の小さいもの | 不燃ごみとする自治体が多い |
| 2口以上の据え置き型 | 粗大ごみとする自治体が多い |
| 指定袋に入らない大きさ | 粗大ごみになる |
| ビルトイン型(取り外した後) | 粗大ごみとする自治体が多い |
IHクッキングヒーターは家電リサイクル法の対象ではありません。同法の対象は、テレビ、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫です。そのため、リサイクル料金を払ったり、指定引取場所へ持ち込んだりする必要はありません。
地域によっては、自治体の小型家電回収ボックスで受け付けています。投入口に入らない大きさなら、不燃ごみ扱いになることが多いです。
安全に出すために、次の順に準備しましょう。
ビルトイン型は、システムキッチンに組み込まれているため、先に取り外しが必要です。取り外しには電気工事の知識と資格が要るため、自分で行うのは避けてください。200V配線の機器は、工事士に任せましょう。
取り外した後は、粗大ごみとして扱う自治体が多くあります。依頼先の選択肢は次のとおりです。
手間、日程、本体の状態に合わせて選ぶと、迷いにくくなります。使える状態なら、まず売れるかを確認し、売れないものを処分へ回す流れがおすすめです。運搬が難しい場合は、自宅まで来る業者が便利です。
| 方法 | 向いている場合 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自治体の粗大ごみ | 日程に余裕がある | 事前申込みが必要で、有料のことが多い |
| 新品購入時の下取り・引取 | 買い替えをする | 応じるかどうかは店によって違う |
| リサイクルショップ・フリマ | まだ使える状態である | 売れるかどうかは状態次第 |
| 家族や知人への譲渡 | 欲しい人が身近にいる | 状態を伝えたうえで渡す |
| 不用品回収業者 | 運び出しが大変 | 故障品も引き取る場合がある。料金は事前に確認する |
| 出張買取 | 使える状態で、運搬が難しい | 品物ごとの査定になり、値が付かない場合もある |
メーカー名と型番は、本体の銘板(ラベル)に書かれています。製造年も銘板のシールで確認できます。年式や型番を控えておくと、話がスムーズに進みます。
製造年が新しいほど、買い取られやすくなります。付属品が揃っているほど、評価されやすくなります。ガラス天板の割れは、引取や買取に影響することがあります。割れがあるときは、そのまま伝えましょう。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
不用品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
自治体によって、粗大ごみになるか不燃ごみになるかが変わります。お住まいの自治体の公式案内で確かめてください。
処分方法は自治体の区分に従ってください。不用品回収業者は故障品を引き取る場合がありますが、料金は作業前に確認しましょう。
捨てる前に、譲渡、下取り、リサイクルショップ、フリマ、出張買取などを検討できます。