カビ布団の捨て方は、ふつうの布団と同じ処分方法で手放せます。お住まいの自治体のルールに沿って粗大ごみや可燃ごみに出すか、不用品回収業者などに任せます。軽いカビならエタノールで拭いて除去できる場合もありますが、広がっているなら処分を考えましょう。自治体で出し方が違うため、出す前に市区町村の公式案内を確認しましょう。
はい、カビていても自治体のルールに沿えば、ふつうに処分できます。布団は多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。自治体によっては、可燃ごみで出せる場合もあります。
出す前には、自治体で決められた区分やサイズの条件、出し方(袋に入れる、ひもでしばるなど)を確かめてください。
ただし、勝手に路上や空き地に出してはいけません。指定の日や場所以外に出すと不法投棄になります。不法投棄された布団は、放火の原因になることもあります。
カビは、温度20〜30度・湿度60%以上の場所で増えます。皮脂やホコリもカビの栄養になります。寝汗を吸った布団は、特にカビが生えやすいです。
軽いカビは、消毒用エタノールで拭き取れる場合があります。ただし、黒いシミまで取るのは難しいです。作業はマスクとゴム手袋を着け、換気をして行ってください。
主な方法は、次の5つです。向く人と手間で選ぶと決めやすくなります。
| 方法 | 向く人 | 手間 |
|---|---|---|
| 粗大ごみ | 自治体の収集で一度に出したい人 | 事前申し込みと処理券が必要。収集日に自分で運び出す |
| 細かく切って可燃ごみ | 可燃ごみで出せる自治体の人 | 自分で切る手間がかかる。カビやホコリへの注意が必要 |
| 買い替え時の引き取り | 新しい布団を買う人 | 販売店が引き取る場合がある。店ごとに確認が必要 |
| 引っ越し業者 | 引っ越しを予定している人 | 回収してくれる場合がある。引っ越しの際に確認する |
| 不用品回収業者 | 運び出しが大変な人、他の不用品もまとめて手放したい人 | 業者にまとめて任せられる。許可の有無を確認する |
細かく切れば、可燃ごみで出せる自治体が多いです。ただし、切ると綿やホコリが周りに飛び散りやすくなります。ダニやハウスダストにも注意が必要です。
布団は分厚いので、切るのに手間がかかります。次の対策をして作業してください。
布団の区分は、自治体によって可燃ごみと粗大ごみに分かれています。大きさや枚数の条件がある自治体もあります。
確認は、自治体の公式サイトにあるごみ分別検索で調べるのが手軽です。分からないときは、窓口に問い合わせてください。見るべき点は次のとおりです。
運び出しが大変、時間がない、他の不用品もある、という場合は、不用品回収業者に頼む方法があります。他の不用品もまとめて回収でき、運び出しの手間が減ります。
ただし、カビがある布団は、状態が悪いと売却が難しいことがあります。まず現物を見て判断してもらう形になります。出張で自宅へ伺い、その場で確認する流れが一般的です。
業者を選ぶときは、古物商許可など、許可を持っているかを事前に確認してください。
カビを防ぐには、湿気をためないことが大切です。次のことを心がけてください。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
不用品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
自治体によって違います。可燃ごみで出せる自治体もありますが、粗大ごみ扱いの自治体も多いです。出す前に、お住まいの自治体の公式案内で確かめてください。
軽いカビなら、消毒用エタノールで拭いて除去できる場合があります。黒いシミが残ったり、広がったりしている場合は、処分を考えてください。