タイルの処分方法は、大きさ・量・素材・出どころで決まります。少量で小さいものは自治体の分別ルールで出せる場合があり、大きいものは粗大ごみとする自治体が多いです。工事や事業で出たものは産業廃棄物として、許可のある業者に任せます。
タイルの分別区分は、お住まいの自治体によって違います。不燃ごみとして扱うか、可燃ごみとして扱うかも自治体で分かれます。
判断に使うのは、大きさ・量・素材・出どころの4つです。この4つを整理してから、自治体の分別表か窓口で確認すると迷いにくくなります。
| 状況 | 考え方 | 相談先 |
|---|---|---|
| 家庭で少量・小さい | 自治体の分別ルールで出せる場合がある | お住まいの自治体の分別表 |
| 一辺30cmを超える | 粗大ごみとする自治体が多い | 自治体の窓口 |
| 収集不可とされている | 購入店・取扱店・メーカーに相談 | 購入店・メーカー、回収業者 |
| 工事・事業で出た | 産業廃棄物。家庭ごみには出せない | 許可のある業者 |
一辺30cm前後を目安に、出し方が分かれる自治体が多くあります。30cm以下なら普通ごみで出せる場合があり、30cmを超えると粗大ごみとする自治体が多いです。ただし、これは目安で、自治体ごとに違います。
大きいタイルは、切って小さくすると出せる場合があります。出す前に、自治体の案内で確かめてください。
タイルを収集不可としている自治体もあります。その場合は、まず購入店・取扱店・メーカーに相談してください。市区町村で収集しないごみとして扱われることもあります。
購入店などに頼れないときは、回収業者に依頼する方法もあります。
出せません。工事や事業活動で出たタイルは産業廃棄物になり、家庭ごみとして出すことはできません。産業廃棄物は、廃棄物処理法により事業者の責任で処理する決まりです。
大量のタイルも、産業廃棄物扱いになることがあります。そのため、許可のある業者に依頼する必要があります。
ジョイントタイルには、陶磁器・石・樹脂・木などの素材があります。素材によって分別区分が変わる場合があるので、まず素材を確かめてください。
陶器や石のタイルは重く、運ぶのに手間がかかります。敷き詰めたタイルは、一枚ずつ剥がす作業が必要です。枚数が多いときは、回収業者に任せる人が多いです。
処分の前に再利用できないか考えると、ごみが減ります。掲示板やフリマアプリで譲る方法があります。
状態のよいタイルは、出張買取に相談できる場合があります。買取に出せば再利用につながります。ただし買取できるかは、種類や状態によって変わります。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
不用品はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
不燃か可燃かは自治体で分かれます。お住まいの自治体の公式案内で確かめてください。
タイルの区分は自治体によって違います。袋に詰めすぎると回収されないことがあるので、自治体の分別表で確かめてください。
大量のタイルは産業廃棄物扱いになることがあります。許可のある業者に依頼してください。