ソフビの価値は、希少性(現存数の少なさ)、人気、状態と付属品の3つで決まります。古い当時物は遊ばれて処分されたものが多く、良い状態で残る数が少ないため、評価されやすい傾向です。一方、新しい量産品は価値が上がりにくいです。見た目だけで判断せず、洗ったり直したりせずに専門の査定を受けるのがよいでしょう。
ソフビはソフトビニール(塩化ビニール)製の人形や玩具のことです。ソフビの価値は、需要と供給のバランスで決まります。
欲しい人が多いのに残っている数が少ないほど、価値は上がります。『ソフビだから高い』わけではありません。全てのソフビが高額になるわけではない点も覚えておきましょう。
評価の軸は次の3つです。この後の節で、それぞれ詳しく説明します。
当時のソフビは、遊ぶための子ども向けの玩具として売られました。遊ぶうちに傷み、大きくなってから処分された個体が多くあります。そのため、良い状態で残る当時物は数が少なくなっています。
やがて、かつての子どもが大人になり、コレクター需要が生まれました。欲しい人が増えたのに数が少ないため、価値が出やすくなっています。
ただし、古いからといって全てが高額になるとは限りません。
見分けるときは、次の視点で考えると整理しやすくなります。
作家やデザイナーによるアート系のソフビも、新しい流れとして注目されています。海外のコレクターからの需要も、評価を支えています。
| 見る点 | 評価されやすい傾向 |
|---|---|
| キャラクター | 今も根強いファンがいる人気キャラクター |
| シリーズ | すでに発売されていないシリーズ |
| メーカー | 同じキャラクターでも、作ったメーカーで評価が変わる |
| 入手経路 | 通販やイベント限定の品は希少性が高い |
| 色・塗装 | 同じ造形でも、成型色や塗装の違いで評価が分かれる |
査定では、傷・塗装の剥がれ・色あせ・変形・欠品が見られます。
箱・袋・紙タグ・台紙などの付属品が残っていると有利です。未開封の品は、開けずにそのまま出すのが基本です。
破れた袋や壊れたものでも、査定に出す価値はあります。付属品は破れていても一緒に出しましょう。
当時物と、復刻版や現行品では評価が異なります。新しい量産品は、高額になりにくい傾向です。
『将来値上がりすると思って大量に保管する』と、かえって価値は上がりにくくなります。多くの人が保存すると現存数が増えるからです。
限定品や流通量の少ないものは、例外になることがあります。
基本は、手を加えずそのままの状態で見せることです。手順は次のとおりです。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
ホビーはもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
見た目だけでは判断しにくいものです。傷や付属品の有無を確かめたうえで、専門の査定士に見てもらうのがよいでしょう。
捨てる前に一度査定を検討してください。相場は常に変動するため、価値は査定で確かめられます。買取できない物は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。内容により有料となる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りします。