ベッドフレームの解体・処分は、多くの自治体で粗大ごみとして申し込みます。フレームとマットレスは別品目として数えられ、それぞれに手数料がかかります。解体して出す場合も、木材の長さや電動・介護ベッドの扱いを自治体の案内で先に確かめましょう。
先に結論を言うと、ベッドフレームは多くの自治体で粗大ごみとして出します。フレームとマットレスは別品目として数える自治体が多く、それぞれに手数料がかかります。まずは住んでいる市区町村の粗大ごみの案内で、ベッドフレームとマットレスの欄を分けて確かめましょう。電動ベッドや介護ベッドは受け付けない自治体があるため、対象かどうかも同じ案内で見てください。市区町村によって手数料や受付の方法が違うため、ほかの地域の情報をそのまま当てはめないようにします。解体するかどうかは、その後で決めても遅くありません。
手順は次の順に進めると迷いにくくなります。まず、自治体の粗大ごみ案内で、フレームとマットレスの手数料と受付区分を確かめます。次に、フレームとマットレスは分けて申し込みます。続いて、跳ね上げ式・収納付きは、ガス圧シリンダーや引き出しの扱いを申込み時に確認します。その次に、すのこ・床板・脚は同じ袋や束にまとめ、ネジ類は本体にテープで留めておきます。最後に、木材を束ねるときは、自治体の長さ制限を超えないように確かめてから出します。
ベッドの捨て方でよくある失敗は、三つあります。一つ目は、フレームとマットレスを1点で申し込むことです。別品目の自治体では、この申し込み方が受け付けられない場合があります。二つ目は、解体した木材を束ねて出すときに長さ制限を超えてしまうことです。長さを超えると収集されない場合があります。三つ目は、電動ベッドを通常のベッドとして申し込むことです。対象外の自治体があるため、申し込み前に品目名を確かめましょう。
費用は自治体と大きさ・種類で変わります。公式の手数料表を確かめた156自治体では、いちばん安い区分の中央値が500円でした。たとえば東京都足立区では、シングルベッド(ベッドマットを除く)の粗大ごみ手数料が1,200円です。東京都荒川区では、シングルベッド(ベッドマットを除く)が1,300円、ダブルベッド(ベッドマットを除く)が2,300円です。マットレスは別品目なので、その分の手数料も別に確かめておきましょう。
自分で解体する場合は、木材の長さやネジ類の扱いなど、自治体の出し方の条件を一つずつ確かめる手間があります。業者に頼む場合は、作業の範囲と費用の内訳を申し込み前に書面で確かめましょう。どちらの場合も、出す前に自治体の案内を読むと、確かめることがはっきりします。フレームとマットレスの扱い、電動や介護ベッドの対象かどうかを先に確かめると進めやすくなります。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。
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解体してから出す方法があります。ただ、木材の長さ制限を超えると収集されない場合があるため、出す前に自治体の案内で条件を確かめましょう。
公式の手数料表を確かめた156自治体では、いちばん安い区分の中央値が500円でした。足立区ではシングルベッド(ベッドマットを除く)が1,200円です。自治体と大きさ・種類で変わるため、お住まいの地域で確かめてください。
フレームとマットレスは別品目として扱う自治体が多く、それぞれに手数料がかかります。1点でまとめて申し込むと受け付けられない場合があるため、分けて申し込めるか案内で確かめましょう。
電動ベッドや介護ベッドは受け付けない自治体があります。対象かどうかは、ベッドフレームの解体・処分を始める前に自治体の案内で確かめてください。