古い一万円札の価値は、券の種類・発行時期・状態によって変わる場合があります。まず、ご自宅の一万円札が聖徳太子・福沢諭吉・渋沢栄一のどの券かを確かめると、次に見るべき情報が分かります。
一万円札は、肖像と発行時期で種類を分けて考えると確かめやすくなります。聖徳太子の一万円券は、日本銀行によると昭和33(1958)年12月1日に発行が始まり、昭和61(1986)年1月4日に発行が停止されました。大きさは84mm×174mmです。福沢諭吉の一万円券は、黒色の記番号のものが昭和59(1984)年11月1日、褐色の記番号のものが平成5(1993)年12月1日に発行を開始し、平成19(2007)年4月2日に発行を停止しました。大きさは76mm×160mmです。券の肖像、記番号の色、大きさを控えておくと、査定のときに伝えやすくなります。
古い一万円札の価値を考える前に、通用力があるかどうかを確かめることが基本です。財務省は、現在も使える旧紙幣の一覧に、C系列の一万円券(昭和33年発行)とD系列の一万円券(福沢諭吉、昭和59年発行)を挙げています。一方、日本銀行は1885年以降に発行した銀行券56種類のうち31種類が通用力を失ったと案内しています。ご自宅の券が一覧に載っているかは、財務省や日本銀行の公開情報で確かめてください。
日本銀行は、既に発行されなくなり流通に不便な銀行券を、本支店で現在発行されている銀行券と引き換えることができると案内しています。肖像が聖徳太子の一万円券は、この例として挙げられています。引き換えの条件や手続きは、日本銀行の窓口で確かめましょう。買取で価値を見てもらう場合と、引き換えで現在の券に替える場合では、確かめる窓口が違うことがあります。券の折れや汚れの有無を控えておくと、窓口で状態を伝えやすくなります。
現在発行されている一万円券は、表面の肖像が渋沢栄一、裏面が東京駅(丸の内駅舎)で、令和6(2024)年7月3日に発行が始まりました。大きさは76×160mmです。福沢諭吉の旧券も同じ大きさのため、大きさだけで種類を判断しないように注意します。肖像・裏面の絵柄・記番号・発行時期を一つずつ確かめると、判断の間違いを減らせます。古い一万円札と現行の券を見比べて、どちらに当たるかを先に決めておきましょう。
古い一万円札の価値を確かめる準備として、まず券の種類、発行時期、記番号の色、大きさを書き留めます。次に、折れ・汚れ・シワの有無を見て写真を撮っておくと、査定の相談で伝えやすくなります。複数の買取の窓口で査定の内容を比べると、同じ券でも提示に差がある場合に気づけます。査定の前に、料金がかかるかどうかも確かめておくと安心です。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
切手・古銭はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
財務省は、現在も使える旧紙幣の一覧に、C系列の一万円券(昭和33年発行)とD系列の一万円券(福沢諭吉、昭和59年発行)を挙げています。日本銀行は1885年以降の銀行券56種類のうち31種類が通用力を失ったと案内しているため、古い一万円札の価値を見る前に、券ごとに確かめてください。
買取の額は、券の種類・発行時期・状態によって変わる場合があります。このページでは金額を示せる情報がないため、具体的な額は査定で確かめてください。
どの方法がよいかは、券の枚数や持ち込みやすさによって変わります。出張買取を考える場合は、お住まいの地域が対応エリアに入っているかを事前に確かめましょう。
発行時期や大きさは、日本銀行の公開情報(旧紙幣の発行の案内)や財務省の一覧で確かめられます。確かめた情報を査定の際に伝えると、古い一万円札の価値を話し合いやすくなります。