古い切手を売りたいときは、まず切手の種類と状態を確かめ、相談先ごとの扱いを比べるのが進め方です。当社の集計では、中古市場で売れた切手の販売価格の中央値は2,300円で、状態によって差がありました(買取価格ではありません)。現金化の方法は、切手の状態と枚数で変わる場合があります。
まず切手の状態を確かめます。汚れ、破れ、き損の有無で扱いが変わる場合があります。日本郵便の案内では、汚れたものやき損したものは郵便切手の交換で無効とされています。使用済みと未使用の切手は分けて置き、枚数と額面をメモしておくと、相談の際に話が早く進みます。年代、発行元、図柄の違いも書き出しておくと見分けやすくなります。切手は湿気や日焼けで傷むことがあるため、乾いた場所で、台紙やファイルに入れて保管するのが一般的です。買取を検討する前に、同じ種類の切手が何枚あるかを数えておくと、比べやすくなります。
中古市場で売れた切手は、2025年9月から2026年8月までに3,024件ありました。その販売価格の中央値は2,300円で、真ん中の半分は1,000円から8,400円に収まっています。これは中古の販売価格の集計で、当社の買取価格ではありません。状態別に見ると、通常中古は中央値2,000円(1,828件)、新品未使用は3,500円(1,094件)、美品は4,400円(99件)でした。同じ古い切手でも状態で差が出るため、査定の前に状態を分けて確かめましょう。販売価格の目安は、数字を見るための参考です。
日本郵便では、書き損じたはがきや不要になった郵便切手を、所定の手数料を支払えば交換できます。ただし、不要になった切手などの現金での返金は行っておらず、料額印面に汚れや破れがないものを所定の手数料で交換する仕組みです。1回の交換が100枚以上の場合は、切手を種類別・金額別にまとめて提出し、金額ごとに用紙に貼付します。10,000枚以上を持ち込む場合は大量受入局に持ち込み、確認と結果通知まで1か月程度かかることがあります。現金にしたい場合は、買取の相談先も比べてみましょう。
古い切手の中には、歴史的な資料として扱われるものもあります。竜文切手は、日本郵便の案内で1871年4月20日に発行された、我が国で初めて発行した普通切手1種とされています。文化遺産オンラインでは、竜切手(500文)は明治4年(1871年)の作品で、通称「竜文切手」として登録され、郵政博物館が所蔵していると紹介されています。手元の切手が古いかどうかは、発行年や図柄、額面を控えて照らし合わせるのが基本的な進め方です。
相談の前に、切手の種類、枚数、額面、状態を一覧にまとめておくと、査定の話がスムーズに進みます。写真を撮っておくと、状態の確認にも役立つ場合があります。複数の相談先で、買取価格や手数料の条件を比べて検討しましょう。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています。査定のご相談は無料で、査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
切手・古銭はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
切手の状態と枚数です。汚れや破れ、き損があるか、使用済みか未使用かを分け、額面と枚数をメモしておくと、相談がスムーズに進みます。
日本郵便では、不要になった切手などの現金での返金は行っていません。所定の手数料を支払って、料額印面に汚れや破れがないものを交換する仕組みです。
当社の集計では、中古市場で売れた切手の販売価格の中央値は2,300円でした(買取価格ではありません)。状態別では、通常中古が2,000円、新品未使用が3,500円、美品が4,400円が中央値です。
値段がつかないものは、処分の方法を別に確かめる必要があります。査定の際に、どの切手が対象外になるかを聞いておくと安心です。