内径測定器種類は、ミツトヨの製品では「ホールテスト・ABSボアマチック」「内側マイクロメータ」「シリンダゲージ」の3分類に分けられます。測定する内径の範囲や、二点式・三点式の違いで選ぶ機種が変わります。型番と測定範囲を控えておくと、買取時の確認が進みやすくなる場合があります。
ミツトヨの内径測定器は、「ホールテスト・ABSボアマチック」「内側マイクロメータ」「シリンダゲージ」の3分類で案内されています。内径測定器種類を見分けるときは、まず本体の表記と形を確かめるのが近道です。ホールテストとABSボアマチックには二点式と三点式があるのが特徴です。内側マイクロメータは棒形、つぎたしロッド形、つぎたしパイプ形、替ロッド形、キャリパー形など形状が複数あり、単体とセットタイプから選べます。型番が分かれば、どの分類かを照合しやすくなります。分類を先に絞ると、次の見出しで説明する測定範囲の比べ方がしやすくなります。
ホールテスト・ABSボアマチックには二点式と三点式があります。ミツトヨの説明では、測定範囲6mm以上の機種は三点式で、作業者によるバラつきが少なく安定して内径を測れるとされています。デジマチックホールテスト HTD-R は、読み取り部が液晶デジタル表示の三点式で、測定範囲は6〜300mm、最小表示量は0.001mmです。II形ホールテスト HT2-R は測定範囲12〜300mm、目量0.005mmです。ABSボアマチック SBM-D は測定範囲6〜125mmです。型番ごとに測定範囲が違うため、測りたい内径の大きさから機種を探すと迷いにくくなります。
内側マイクロメータは、形状の種類が多いグループです。棒形、つぎたしロッド形、つぎたしパイプ形、替ロッド形、キャリパー形があり、単体とセットタイプから選べます。ミツトヨの棒形 IM は測定範囲50〜1000mm、目量0.01mmです。つぎたしパイプ形の IMJ(セット)は測定範囲100〜5000mm、目量0.01mmです。キャリパー形は、IMP が測定範囲5〜500mm・目量0.01mm、IMP-MX が測定範囲5〜50mm・最小表示量0.001mmです。測りたい内径の範囲と必要な目量を先に決めると、内径測定器種類の中で機種を絞り込みやすくなります。
シリンダゲージは、内径を高精度に測定できる標準的なタイプです。ミツトヨの標準シリンダゲージ CG-AX(CG-35AX)は、測定範囲が18〜35mmです。測定範囲は機種ごとに異なるため、対象の内径が範囲に入っているかを型番ごとに確かめましょう。測りたい内径が測定範囲の外だと、そのまま使うことはできません。内径測定器種類の中では、機種名と測定範囲を控えておくと後から照合しやすくなります。型番の刻印や付属品の有無も、写真に残しておくと説明がしやすくなる場合があります。
査定に出す前に、型番・測定範囲・目量(最小表示量)を控えておくと、確認がスムーズになる場合があります。付属のケースや取扱説明書があるかも、あわせて確かめておきましょう。測定面の汚れや傷は状態を見るうえで影響する場合があるため、使う前に乾いた布で汚れを落としておくと安心です。保管時も測定面を傷つけない場所に置きましょう。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。査定のご相談は無料で、査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
工具はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
まず本体に書かれた型番を確かめ、ホールテスト・ABSボアマチック、内側マイクロメータ、シリンダゲージのどれにあたるかを照合するのが基本です。型番や形が分からない場合は、写真を撮っておくと確認しやすくなります。
取扱説明書や本体の表記、型番ごとの仕様で確かめられます。例えばミツトヨの標準シリンダゲージ CG-AX(CG-35AX)は、測定範囲18〜35mmです。
型番、測定範囲、目量、付属品の有無を伝えると、内径測定器種類の確認が進みやすくなる場合があります。
買取が難しい場合は、処分の方法をお住まいの自治体の案内で確かめる方法があります。