Bluetoothの履歴は残ります。残るのは主に、一度ペアリングした機器の名前などの登録情報です。スマホ・パソコン・車それぞれに保存され、設定画面の機器一覧から確認できます。不要な登録は削除できますが、消すと再接続には再ペアリングが必要です。画面や操作は機種や車種で異なります。
Bluetoothの履歴として中心に残るのは、ペアリング(機器同士の登録)した機器の名前などの情報です。登録があると、次に近くで使うとき自動で接続しやすくなります。
接続した時刻の一覧まで残るとは限りません。接続の履歴は、車のシステムにも残る場合があります。
スマホ・パソコン・車ごとに、残る情報と確認する場所は次のとおりです。
| 場所 | 残る情報 | 確認する場所 |
|---|---|---|
| スマホ(Androidなど) | 登録した機器の名前など | 設定のBluetooth画面。Androidは接続済みのデバイスや保存済みのデバイスに出ます |
| パソコン(Windows 11) | 登録した機器の名前など | 設定の「Bluetoothとデバイス」の一覧 |
| 車 | ペアリングした機器の名前など。接続の履歴が残る場合もあります | 車の設定内のペアリング済みや接続済みデバイスの一覧 |
確認の流れは、次のとおりです。画面の名称は、OSや機種のバージョンによって異なります。
見覚えのない端末名が出ても、直ちに不正とは限りません。家族や過去に同乗した人の端末が残っている場合があります。
ペアリング時には認証のやり取りが行われます。次の順で落ち着いて確かめてください。
消し方は機器ごとに違います。どの機器でも、対象の登録を選んで削除か解除をします。削除後にその機器を使うには、再ペアリングが必要です。
削除できない場合や、消したのに再び表示される場合は、次の点を確かめてください。スマホ側と車側の両方の登録を消すと確実です。手順は車の取扱説明書でも確認できます。
スマホや車を売ったり譲ったりする前には、Bluetoothのペアリング履歴を削除しておきましょう。出張買取などで人に渡す前も、同じ手順で準備できます。
スマホと車の両方で登録を消しておくと安心です。操作に迷うときは、取扱説明書で手順を確認してください。
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機種や車種によって異なり、接続した時刻の一覧までは残るとは限りません。見られるのは主に、機器の登録情報です。
消した機器は、そのままでは使えません。使うには再ペアリングが必要です。
車の設定でデバイス一覧を開き、対象の機器を選んで削除か「忘れる」を選びます。手順は取扱説明書で確認してください。