ジャンクのiMacは、家庭ごみとしてそのまま捨てるのは避けましょう。メーカーの回収に申し込むか、壊れた機器を引き取る窓口に出すのが基本です。どの方法でも、残したいデータの退避、各種アカウントのサインアウト、内蔵ドライブの消去を先に済ませます。メーカー回収はPCリサイクルマークの有無で費用の扱いが変わるため、申込み前にマークを探しておくと進めやすくなります。
そのまま捨てるのは避けるべきです。製品は家庭ごみと分けて廃棄する決まりがあり、電子機器は適切なリサイクル施設で処理されます。
この考え方の根拠は、資源の有効な利用の促進に関する法律です。家庭用パソコンにはメーカーが回収する仕組みがあるため、まずはその方法を検討します。
ジャンクのiMacの処分では、主に4つの方法があります。どれを選ぶかは、本体の状態・手間・データの不安の3つで決めると考えやすくなります。
| 方法 | 向いている場合 | 注意点 |
|---|---|---|
| メーカーのリサイクル回収 | PCリサイクルマークが付いている | 申込みと梱包の手間がかかる |
| 壊れた機器を引き取る窓口 | 動かない・壊れている | 引き取りの条件を事前に確認する |
| 下取り・買取 | 状態がよい | 値が付かない場合もある |
| 譲渡 | 使ってくれる人が身近にいる | データ消去は欠かせない |
消去しないまま渡すと、個人情報が残るおそれがあります。データ消去は、売る前も譲る前も、引き渡しの前に終えるのが基本です。
起動しないと、通常の消去操作は難しくなります。iMacは分解の難度が高い機種があるため、無理な分解は避けてください。
内蔵ドライブを取り出して別に処理する方法もありますが、難度が高い作業です。できる範囲で対処し、判断に迷う場合は依頼先に相談するのが安全です。
PCリサイクルマークが付いたパソコンは、メーカーの回収に申し込めます。マークがないと、回収費用がかかるのが基本です。
マークは購入時に同梱されていることが多いため、箱や付属の書類を探してみてください。機種によってはマークなしで扱う例もあります。
費用の金額は機種や条件で違うため、申込み前にメーカーへ確認してください。
申込みには製品名やシリアル番号が必要です。マークに書かれた番号を控えておくと、申込みがスムーズに進みます。
メーカー回収のほかに、ご自宅へ伺って査定を受ける出張型の選択肢もあります。重い本体を自分で梱包・運搬せずに済むのが利点です。
状態がよければ買取になる場合もありますが、ジャンクは状態によって値が付かないこともあります。
査定では、年式・動作・付属品の有無・傷や汚れを見て、品物ごとに金額を決めます。事前に金額をお約束することはしていません。
パソコンのミカタを運営するエコスマイリーは出張型で、お持ち込みの店舗はありません。エコスマイリー本部と各地の加盟店がご自宅に伺います。
売る前も譲る前も、データ消去は事前に済ませてください。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
パソコンはもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
壊れたMacを引き取る業者や窓口もあります。メーカー回収の申込みには製品名やシリアル番号が必要です。動かない場合は、引き取りの条件を事前に確認してください。
マークがないと回収費用がかかるのが基本です。機種によってはマークなしで扱う例もあるため、申込み前にメーカーへ確認してください。
個人情報が残るおそれがあります。引き渡しの前に退避とサインアウトを済ませ、ディスクを消去しておきましょう。