パソコンのミカタ
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パソコンのデータのバックアップはどうする?保存先と手順を解説

公開日:2026-11-03|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

パソコンのデータのバックアップとは、大切なファイルを本体とは別の場所にコピーしておくことです。基本は2か所以上に保存し、まず失いたくないファイルの保存から始めるのが現実的です。保存先は外付けHDD・SSDとクラウドの併用が選びやすい組み合わせです。設定後は定期的に実行し、復元できるかも確かめておくと安心です。

バックアップとは何で、なぜ必要なのですか?

バックアップとは、データをパソコン以外の場所にコピーしておくことです。パソコンのデータのバックアップがあれば、万一のときに元に戻せます。

データは、故障・誤削除・ウイルス感染・水没などで突然消えることがあります。パソコン本体は修理や交換ができても、消えたデータは元に戻らないことがあります。

なお、同じパソコン内の別フォルダーへのコピーは、故障したときに意味がありません。

バックアップは、修理や買い替えの際にデータを引き継ぐ用途にも使えます。

バックアップには何種類あり、どちらを選べばよいですか?

バックアップは主に2種類です。書類などの「ファイル単位」と、OS・アプリ・設定ごと保存する「システム全体」です。

システム全体の保存は「システムイメージ」と呼ばれ、起動できなくなったときの復旧に向きます。ただし、作成後に更新されたデータは含まれません。

まずは失いたくないファイルの保存から始めるのが現実的です。2種類を併用すると、より安全です。

種類保存するもの向いている場面
ファイル単位書類・メールなど日常のデータを守る
システム全体(システムイメージ)OS・アプリ・設定起動できないときに作成時の状態へ戻す

何をバックアップすればよいですか?

アプリやWindowsは入れ直せますが、自分で作ったデータは入れ直せません。守るべきデータを次の例から洗い出しましょう。

バックアップの保存先はどれを選べばよいですか?

保存先ごとに、向いている使い方が違います。

迷ったら、外付けHDD・SSDとクラウドの併用が選びやすい組み合わせです。保存先はパソコン本体と別の機器や場所にし、1か所だけに頼らないようにしましょう。

保存先特徴注意点
外付けHDD・SSD大容量のデータ保存に向く外付け機器も故障する前提で使う
USBメモリ少量のデータ保存や持ち運びに向く1か所だけに頼らず、他の保存先と併用する
クラウドストレージインターネット上に保存でき、別の端末からも取り出せる容量不足や同期停止に注意
NASネットワーク経由で使う保存機器1か所だけに頼らず、他の保存先と併用する
光ディスク(DVD・Blu-ray)長期保存に向くとされる1か所だけに頼らず、他の保存先と併用する

Windowsではどうやってバックアップしますか?

Windowsには、標準機能として「Windows バックアップ」「ファイル履歴」「システムイメージの作成」があります。

Windows バックアップは、Microsoftアカウントでサインインして使い、フォルダーや設定をクラウドに保存します。ファイル履歴は、外付けHDD・SSDなどにファイルを保存する機能です。

手動でコピーする場合は、次の順に進めます。

どのくらいの頻度で、いつ実行すればよいですか?

バックアップは定期的に行うことが大切です。実施する曜日や頻度をあらかじめ決めておきましょう。

バックアップしたデータはどう復元しますか?

復元の方法は、保存した方法によって違います。

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パソコンのデータのバックアップはどうする?保存先と手順を解説のよくある質問

パソコンのデータのバックアップはクラウドだけで足りますか?

クラウドは容量不足や同期停止に注意が必要です。外付けHDD・SSDなど別の機器と併用すると、より安心です。

同じパソコン内の別フォルダーにコピーすればよいですか?

同じパソコン内では、故障したときにデータが一緒に消えるため、バックアップとしての意味がありません。パソコン本体とは別の保存先を使いましょう。

Macではどうすればよいですか?

MacではTime Machineが標準のバックアップ機能です。

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