ルーターの処分方法は、回線業者からの借り物でなければ小型家電として手放せます。ただし処分前に、レンタル品でないかの確認と初期化が必要です。そのうえで回収ボックス・自治体のごみ・家電量販店・売却などから、状態と手間に合う方法を選んでください。出し方は、お住まいの自治体の公式案内で確かめます。
ルーターは電気で動く小型家電として扱われ、小型家電リサイクル法の対象品目に含まれます。ルーターの処分方法は、まず何ごみにあたるかを調べるところから始まります。
不燃ごみ・小型家電などの区分は、自治体ごとに違います。回収ボックスと不燃ごみの両方を認める自治体もあります。ルーターを可燃ごみに出してはいけません。出し方は、お住まいの自治体の公式サイトで確認してください。
ルーターの処分方法で最初にやることは、次の3点の確認です。この順番で行ってください。
ルーターには接続情報やWi-Fiのパスワードが残っています。初期化は数分で終わる作業です。
手順は機種によって違います。説明書やメーカーの案内で、次の流れを確かめてください。
ルーターの処分方法は、主に次の5つです。状態と手間に合うものを選んでください。
| 方法 | 向いている場合 | 注意点 |
|---|---|---|
| 小型家電回収ボックス | 投入口に入る大きさのルーター | 投入口に入らない大きさは使えません。一度入れたものは返却できません。 |
| 自治体のごみ | お住まいの自治体で小型家電や不燃ごみとして出せる場合 | 区分や出し方は自治体ごとに違います。公式案内で確かめてください。 |
| 家電量販店の回収・下取り | 買い替えとあわせて手放したい場合 | 回収や下取りを行っているかは、店舗ごとに異なります。 |
| 売却・譲渡 | 動作する、付属品がそろっている場合 | 古い機種や傷・汚れの目立つものは売れにくいです。 |
| 不用品回収 | 他の不用品とまとめて出したい場合 | 料金や対応内容を事前に確認してください。 |
モバイルルーターにはリチウムイオン電池が入っています。電池を内蔵した機器を可燃ごみに出すと、発火のおそれがあります。SIMカードが入っていれば、処分前に抜いてください。
電池が膨張・破損している機器は、回収ボックスに入れないでください。膨張した電池は、お住まいの自治体の案内に従って出します。ホームルーターも、レンタルなら契約先へ返却します。
動作するルーターは、売却すれば処分費がかからない場合があります。売る前には初期化が欠かせません。付属品がそろっていると、売れやすくなります。ご自宅へ伺う出張買取という選択肢もあります。
古い機種や傷・汚れの目立つものは売れにくいです。その場合は、回収ボックスなど別の方法でルーターを処分してください。
モデムやONUも、回線業者のレンタルなら返却します。ACアダプタやLANケーブルの扱いは、自治体で確認してください。
事業所から出るルーターは家庭ごみとして出せません。産業廃棄物として扱われることがあります。法人は、設定情報の消去と処分記録にも注意してください。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
パソコンはもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
契約書類を確認するか、契約先の回線業者に問い合わせてください。レンタル品なら、ごみに出さず返却します。
いいえ。ルーターを可燃ごみに出してはいけません。出し方は、お住まいの自治体の公式サイトで確かめてください。
接続情報やWi-Fiのパスワードが残り、個人情報が流出するおそれがあります。処分前に初期化してください。