ダイヤ価値ないと言われても、それだけで石の価値がゼロと決まるわけではありません。ダイヤモンドの価値は、重さ(カラット)に加えて、クラリティ(透明度)・カラー(色)・カット(研磨)によっても大きく変わる場合があります。判断の根拠を確かめてから、次の行動を考えましょう。
査定で何を見て判断されたのかを聞くと、話が整理しやすくなります。ダイヤモンドの評価は、重さ(カラット)、透明度(クラリティ)、色(カラー)、研磨の仕上がり(カット)などを合わせて決まります。GIAの説明では、重さが等しいダイヤモンドでも、クラリティ・カラー・カットの違いによって価値が著しく異なる場合があります。そのため、一つの要素だけを見て「ダイヤ価値ない」と決めつけないことが大切です。確かめるときは、どの要素で判断したのかを査定の場でメモや書面に残しておくと安心です。
鑑定書は、石の品質を第三者の鑑定機関が記録した書類です。GIAのダイヤモンドグレーディングレポートは、重量0.15カラット以上の、セットされていない天然ダイヤモンド(DからZ)が対象です。GIAダイヤモンドドシエは、重量0.15〜1.99カラットのセットされていない天然ダイヤモンドが対象で、GIAレポート番号のレーザー刻印があります。石の周りに番号が刻まれていないか、ルーペで確かめてみましょう。鑑定書や刻印が見当たらなくても、それだけで「ダイヤ価値ない」と決まるわけではありません。
カラットは宝石の重さを表す単位です。GIAの説明では、1カラットは0.2グラムで、ペーパークリップ1個の重さとほぼ同じです。カラットは100ポイントに分けられ、50ポイントの石は0.50カラットにあたります。ただし、重さが大きいことと価値が高いことは同じではありません。査定の書類に書かれた数字を見比べると、石の評価を理解しやすくなります。カラット数だけで判断せず、クラリティ・カラー・カットの欄も合わせて見ましょう。
GIAのカラーグレードは、統制された照明の下で、色のグレードが確立したマスターストーンと比較して判定されます。普段の照明や自然光の下で見た色の印象は、この判定と違って見えることがあります。通常のカラー範囲の外にある色を持つダイヤモンドは、すべてファンシーカラーと呼ばれます。色の評価について、どの基準で判定したのかを査定員に尋ねてみましょう。「ダイヤ価値ない」と言われた理由が、色にあるのか、透明度にあるのか、カットにあるのかを切り分けて聞くと整理できます。
査定の結論を受け取るときは、結論だけでなく判断の根拠を聞くことが大切です。どの鑑定書や刻印を確認したか、重さは何カラットと記録されたか、色と透明度はどう評価されたか、などを確かめると次の判断がしやすくなります。説明に納得できない場合は、その場で結論を決めず、書面を控えてから比べてみる方法もあります。台座の金属の価値が査定に含まれていたかどうかも、あわせて聞いておくと安心です。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
出張買取はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
「ダイヤ価値ない」と言われても、それだけで石の価値がゼロと決まるわけではありません。価値は重さ、透明度、色、カットなどを合わせて判断されるため、どの点で判断されたのかを確かめることが大切です。
カラットは重さの単位で、重さが大きくても価値が同じになるとは限りません。GIAの説明では、重量が等しいダイヤモンドでも、クラリティ・カラー・カットの違いによって価値が著しく異なる場合があります。
鑑定書がないことだけで価値が無いと決まるわけではありません。GIAのダイヤモンドグレーディングレポートは、重量0.15カラット以上の、セットされていない天然ダイヤモンドが対象です。鑑定書の有無やレポート番号を確かめると、石の情報を整理しやすくなります。
その場で決めず、判断の根拠や基準を聞いて、書面に残してもらってから持ち帰って比べる方法があります。説明が分かりにくい場合は、何を基準にしたのかを繰り返し尋ねても構いません。