不要品引き取りサービスを使うときは、まず回収する業者が家庭ごみを集める許可を持っているかを確かめることが大切です。環境省は、市区町村の許可や委託を受けずに、ご家庭のごみを回収業者が収集することは認められていないとしています。家電4品目は、処分方法にかかわらずリサイクル料金がかかるため、料金の内訳もあわせて確かめておきましょう。
家庭ごみを回収できるのは、一般廃棄物処理業の許可を持つ業者か、市区町村から委託を受けた業者です。環境省は、産業廃棄物処理業や古物商の許可では家庭ごみを回収できないとしています。不要品引き取りサービスの案内を見たら、許可の種類と許可番号を業者に尋ねて控えておきましょう。許可の有無がはっきりしない業者には、家庭ごみを渡さないことが大切です。業者が許可を示せない場合は、依頼を見送るほうが安全です。市区町村の窓口に、地域の回収の決まりを聞いてみるのも一つの方法です。
環境省は、無許可の回収業者に渡した廃家電や粗大ごみが不法投棄されるおそれがあると注意しています。フロンガスや鉛などの有害物質が放出されるおそれもあるとしています。杉並区も、業の許可がない業者に手数料や運搬料を払って家庭ごみを引き渡すことは廃棄物処理法違反にあたるとして、利用しないよう呼びかけています。料金の安さだけで選ぶ前に、許可の確認を最初に行いましょう。依頼する業者の名前と許可の内容は、契約の前に書面で確かめておくと安心です。
家電4品目を家電リサイクルで処分する場合、消費者が負担するのは二つだと鳥取県は案内しています。一つは指定引取場所までの収集・運搬料金、もう一つは製造業者等のリサイクル料金です。川崎市によると、家電4品目はどの処分方法でもリサイクル料金がかかります。料金は家電リサイクル券センターのサイトで確認できるため、不要品引き取りサービスの見積もりと照らし合わせましょう。見積もりを受けたら、どの料金が含まれているかを項目ごとに尋ねてください。
川崎市は、処分したい家電を買った店か、新しい家電を買う店に引取りを依頼できると案内しています。通販や中古店で買った場合も、店に引取義務があるとしています。まずは購入した店に相談するのが、確かめやすい方法です。自治体によって案内の内容が違う場合があるため、お住まいの市区町村のサイトも併せて見ると確実です。引取の可否は、依頼する前に店へ直接確かめておきましょう。
回収が終わったら、業者から受け取った書類や回収の日付、料金の内訳を控えておくと、後で確認するときに役立ちます。料金の説明に不明な点があれば、依頼した業者に書面での説明を求めましょう。家電の料金は、家電リサイクル券センターのサイトで確認できます。古物商の許可だけでは家庭ごみを回収できないことも、あわせて覚えておくと安心です。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しています(埼玉県公安委員会 古物商許可)。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
出張買取はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
いいえ。環境省は、市区町村の許可や委託を受けずに、ご家庭のごみを回収業者が収集することは認められていないとしています。一般廃棄物処理業の許可を持つ業者か、市区町村から委託を受けた業者かを確かめましょう。
環境省は、古物商の許可では家庭ごみを回収できないとしています。許可の種類が合っているかを確かめ、古物商の許可があるかどうかだけで判断しないことが大切です。
環境省は、無許可の回収業者に渡した廃家電や粗大ごみが不法投棄されたり、フロンガスや鉛などの有害物質が放出されたりするおそれがあると注意しています。杉並区は、業の許可がない業者に手数料を払って家庭ごみを渡すと廃棄物処理法違反にあたるとして、利用しないよう呼びかけています。
川崎市は、家電4品目はどの処分方法でもリサイクル料金がかかり、その料金は家電リサイクル券センターのサイトで確認できると案内しています。収集・運搬料金と合わせて、不要品引き取りサービスの見積もりの内訳を確かめましょう。