介護用品買取業者に品物を出す前に、まず品名・型番・付属品をそろえておくと、査定の話が進めやすくなります。介護保険の福祉用具は貸与と販売で種目が分かれているため、どの種類の品かを確かめることが第一歩です。
まず、品物が介護保険のどの種目に当たるかを確かめます。福祉用具の貸与の種目には、車いす、特殊寝台、床ずれ防止用具、体位変換器、手すり、歩行器などがあります。一方、特定福祉用具販売は、入浴や排泄に使うなど、レンタルになじまない福祉用具を事業者が販売する仕組みです。腰掛便座、入浴補助用具、簡易浴槽などが販売の種目に含まれます。どの区分かを先に決めておくと、相談の話がかみ合いやすくなります。
入浴補助用具には、入浴用いす、浴槽用手すり、浴槽内いす、入浴台、浴室内すのこ、浴槽内すのこ、入浴用介助ベルトが含まれます。排泄まわりでは、腰掛便座や排泄予測支援機器が販売の種目です。同じ名前の品でも、製品ごとに付属品や部品が違う場合があるため、型番と部品の有無を一緒に控えておくと安心です。見分けに迷う品は、写真と型番を見せて確かめると話が早く進みます。特定福祉用具販売の種目は、腰掛便座、排泄予測支援機器、入浴補助用具、簡易浴槽、移動用リフトのつり具の部分など9品目が定められています。
移動用リフトは貸与の種目ですが、つり具の部分は貸与から除かれ、特定福祉用具販売の種目になっています。品物の一部だけを出す場合は、どの部分が対象かを確かめましょう。電動の移動用具(シニアカー)では、メーカーの案内で点検の目安が示されています。1年ごとまたはお知らせアラーム作動時の早い方、モーターチェアは6か月ごとが目安です。1年以上使っていなかった品は、バッテリーを交換するよう案内されている点も覚えておくと安心です。
特定福祉用具販売は、同一年度に購入できる上限が10万円と定められています。利用者はいったん全額を支払い、後から費用の9割が払い戻される仕組みです。この流れを知らずに買い替えや譲渡の話をすると、費用の見込みがずれることがあります。上限を超えた分は制度の対象外になる場合があるため、見込みに入れすぎないよう注意しましょう。購入時の領収書や明細は、保管しておくと後の確認に役立ちます。
相談の前に、品名・型番・製造番号、付属品の有無を控えます。取扱説明書が付いていない場合は、前の所有者に確認して入手する方法があります。次に、動作の有無や傷・汚れの状態を写真で残し、相談のときに見せられるようにします。複数の業者の条件を見比べ、説明に納得してから決めましょう。査定の結果は、その場で条件を確かめ、不明な点は遠慮なく質問しましょう。使わなくなった品を処分する場合は、買取とは手続きが異なるため、別のページで確かめてください。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
出張買取はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
介護用品買取業者は、福祉用具などの介護用品を買い取る事業者です。品目や状態によって、査定の進め方が変わる場合があります。
品名と型番、付属品の有無、動作の状態を確かめておくと話が進みやすくなります。介護用品買取業者に相談する前に、写真で状態を残しておくのも一つの方法です。
介護保険で福祉用具の貸与と販売の対象になる品目のことです。貸与の例には車いす・特殊寝台などがあり、販売の例には腰掛便座・入浴補助用具などがあります。
買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。運営は古物商許可を持つ株式会社LINKBANKです。