出張買取のミカタ
運営:株式会社LINKBANK 古物商許可:埼玉県公安委員会 第431270050713号 査定料・キャンセル料0円 受付:WEBで24時間

着物価値見分け方

公開日:2026-10-28|筆者:株式会社LINKBANK 買取担当(古物商許可 第431270050713号)

着物価値見分け方の基本は、産地・織りや染めの技法・状態の3点を順に確かめることです。当社が集計した中古の販売価格では、中央値が2,000円でした(5,990件、2025年9月〜2026年8月)。ただし、これは中古の販売価格であり、当社の買取価格ではありません。

着物価値見分け方の最初の一歩:産地を確かめる

まず確かめたいのは、着物の産地です。結城紬は、文化庁により重要無形文化財(工芸技術:染織)として昭和31年4月24日に指定されています。小千谷縮・越後上布は昭和30年5月12日に指定され、2009年にはユネスコ無形文化遺産の代表的な一覧表に記載されました。久留米絣は江戸時代の末に井上伝が創案したものと伝えられています。鹿児島では本場大島紬を含む3品目が、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。産地の名前や指定を示すものがあれば、メモに控えておきましょう。ただし、産地の指定があっても、すべての着物が同じ価値になるとは限りません。

着物価値見分け方で見る織りと技法

次に見たいのは、織りと技法です。結城紬は、糸をすべて真綿から手でつむいだものを使い、絣の模様は手くびりによるものと説明されています。経糸を腰で吊り、張り加減を調整する古式の織機で織られるとも説明されています。作りの説明を読めると、着物の成り立ちがつかみやすくなります。反物の端、箱書き、付属の証紙などの有無も、写真に撮って控えておきましょう。見分けの材料がそろうほど、査定の話も進めやすくなります。

着物価値見分け方のための状態チェック

状態は、着物の見分けでとくに確かめたい点です。当社の中古販売データでは、販売価格の中央値は通常中古が2,000円(5,050件)、新品未使用が1,800円(709件)、美品が2,800円(227件)でした。これらは中古の販売価格で、当社の買取価格ではありません。状態によって販売価格が変わる場合があるため、数字は目安として読みましょう。状態を見るときは、シミ・汚れ・色焼け・ほつれ・におい、袖や裾の傷みを、明るい場所で一つずつ確かめましょう。気になる箇所は、近くから写真に撮っておくと、後で説明しやすくなります。

買取に出す前に用意したいもの

買取に出す前は、点数と種類を一覧にしておくと相談がスムーズです。仕立て上がりか反物か、柄・色・素材、帯や長襦袢などの付属品があるかを書き出しておきましょう。写真は全体、柄の近く、傷みの部分の3方向で撮ると、状態が伝わりやすくなります。査定額は、状態や時期などで変わる場合があるため、一つの数字だけで判断しないことが大切です。紙に書き出したものを、そのまま査定の相談に持っていくと話が早く進みます。

着物の買取で注意したい点

中古の販売価格の数字を、そのまま自分の着物の買取価格と考えないよう注意しましょう。販売価格は、状態や販売先、時期によって差が出る場合があります。複数の店で見比べるときは、査定料やキャンセル料の有無、出張にかかる費用なども確かめておくと安心です。返答の内容は書面やメールで残しておくと、後から見返しやすくなります。買取のミカタは、古物商許可を持つ株式会社LINKBANKが運営しており、査定のご相談は無料で受け付けています。

チェックリスト

エコスマイリーで無料査定 ›

出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。

家具・家電・不用品、なんでも無料査定

出張買取はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。

  • 出張費・査定費・キャンセル料 0円
  • 金額を見てから売るかどうか決められる
  • 出張は東京・埼玉・千葉・神奈川

着物価値見分け方のよくある質問

着物価値見分け方では、最初に何を確かめればよいですか?

最初に、産地や伝統工芸の指定の有無を確かめましょう。そのうえで、織りや染めの技法、状態の順に見ていくと、着物価値見分け方の材料がそろいます。

中古の販売価格の中央値2,000円は、私の着物の買取価格になりますか?

いいえ、なりません。2,000円は、2025年9月〜2026年8月に中古で売れた5,990件の販売価格の中央値で、当社の買取価格ではありません。真ん中の半分は1,600〜4,200円でした。この数字は目安として、産地や状態を合わせて確かめるとよいでしょう。

着物の写真は、どのように撮ると伝わりやすいですか?

全体、柄の近く、傷みの部分の3方向で撮ると、状態が伝わりやすくなります。明るい場所で、ピントを合わせて撮ると、着物価値見分け方の判断に役立ちます。

査定の相談にお金はかかりますか?

買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。着物価値見分け方で迷ったときも、お気軽にご相談ください。

あわせて読みたい

着物価値見分け方の関連ページ

新しいコラム

ほかの品物・片付けの記事