「プレミアがつく」とは、定価や額面を上回る価格で取引されることです。多くは、手に入りにくい(希少性)うえに欲しい人が多い(需要)ときに起こります。同じ品でも状態や付属品の有無で評価が変わるため、価値が気になる品は処分する前に確かめるのが安心です。
プレミアとは、本来の価格に上乗せされた分のことを指します。つまり「プレミアがつく」とは、定価や額面より高い値段で取引されることをいいます。
上乗せされた価格のことを、プレミア価格と呼びます。定価の品が定価より高い値段で取引されていれば、その差がプレミアです。
金融用語では、額面や基準を上回る差額もプレミアと呼びます。考え方は同じで、基準より上に乗った分を指します。
「プレミア」という言葉は、表記が似ていても語源が一つではありません。意味も違うため、混同しないことが大切です。
価格の上乗せという意味は、英語の premium に由来します。premium には「高級・上質」という意味もあります。
一方、premiere は映画などの初日・初演を指します。premier は「首位の・第一の」という意味です。
| 言葉 | 意味 | 語源 |
|---|---|---|
| プレミア(価格) | 定価や額面を上回る上乗せ分 | premium |
| プレミアム | 高級・上質、価格の上乗せ | premium |
| プレミア(初日) | 映画などの初日・初演 | premiere |
| プレミア(首位) | 首位の・第一の | premier |
プレミアがつく物には、いくつか共通した条件があります。主に次の観点で見ると分かりやすくなります。
ただし、ひとつの条件だけで価格が決まるわけではありません。品物ごとに、複数の観点から見ることが大切です。
硬貨と中古品では、プレミアの決まり方が違います。品物ごとに見るポイントを押さえておきましょう。
同じ品でも、状態の差で評価は変わります。傷や汚れの有無を確かめることが大切です。
| 種類 | プレミアの決まり方 |
|---|---|
| 硬貨 | 発行された枚数が少ないと希少になりやすい。傷みの少なさも評価に影響する |
| 中古品 | 希少性と需要が価値を左右する。状態や付属品の差で評価は変わる |
将来プレミアがつくかどうかは、確実には言えません。値上がりするとは限らず、下がる場合もあります。
一般的には、供給が減り、需要が続いている物は価格が上がりやすいと考えられています。一方で、一時的な流行では価格が長続きしないことがあります。
保管状態が悪いと、価値を損なうおそれもあります。判断するときは、次の点を見てみてください。
プレミアがつくかもしれない物は、価値を損なわない保管が基本です。
箱・説明書・付属品は捨てずに残しておきましょう。湿気や直射日光を避けて保管すると、状態を保ちやすくなります。
無理に磨くと、かえって価値を損なう場合があります。価値が分からない物は、処分する前に査定を受けましょう。自宅で査定を受けられる出張買取も方法のひとつです。
出張は東京・埼玉・千葉・神奈川です。
出張買取はもちろん、ほかの品物やお部屋の片付けもまとめてご相談いただけます。出張買取のエコスマイリー(株式会社LINKBANK・古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号)が査定します。
状態によって評価が変わるため、実物を見た専門家の査定を受けるのがおすすめです。
箱や付属品が揃うと評価されやすい傾向があります。ただし、品物によって条件が違うため、一概には言えません。
処分する前に査定を受けて確かめるのが安心です。出張買取なら、自宅で査定を受けられます。