ユーティリティ見分け方は、番手(U3+、U4 など)と、ロフト角・ライ角・シャフトの仕様を照らし合わせるのが基本です。同じユーティリティでもモデル世代によって番手ごとのロフト角や販売期間が違うため、型番を先に確かめると判別が早くなります。
ユーティリティは番号が上がるほどロフト角が大きくなります。ゼクシオ エイト(8代目)のユーティリティは、U3+からU6までロフト角が17・19・21・23・25度で、番手が上がるほどロフトは大きく長さは短くなります。ゼクシオ ナイン(9代目)はU3+が17度、U4が21度、U6が25度の5番手構成です。ロフトの数字だけでは判断しにくい場合もあるため、次の項目と合わせて確かめると安心です。ユーティリティ見分け方では、まず番手の表記とロフト角を控え、同じ番手の数字が世代で一致するかを比べてみましょう。
同じXXIOのユーティリティでも、モデル世代によって販売期間と仕様が異なります。ゼクシオ ナイン(9代目)は2015年下期から2017年下期、ゼクシオ エイト(8代目)は2013年下期から2016年上期と記載されています。販売期間をもとに、手元のクラブがどちらの世代に近いかを見当づけるとよいでしょう。販売期間は、購入時期の目安としても使えます。箱や保証書があれば、発売時期の記載も合わせて確かめてください。
フェースとボディの素材も判別のヒントになります。ゼクシオ ナイン(9代目)のフェースはHT1770M、ボディとソールはマレージングです。ゼクシオ エイト(8代目)はフェースがマレージング、ボディはマレージングとタングステンニッケルウエイトです。標準シャフトは、9代目がゼクシオ MP900 カーボンで硬さはSからR2まで4種類、8代目はゼクシオ MP800 カーボンで、Sは54g、SRは51g、Rは48g、R2は47gです。シャフトの硬さと重さを控えておくと、査定の際の説明にも役立ちます。表記が薄れて読みにくい場合は、写真で残しておくと確認しやすくなります。
番手ごとの数字を比べると、判別の精度が上がります。例えばU4の場合、ゼクシオ ナイン(9代目)はロフト21度、ライ角60度、ヘッド体積116cm3、クラブ長40インチです。ゼクシオ エイト(8代目)もロフトは21度で、ライ角60度、ヘッド体積113cm3、クラブ長40インチです。ライ角と長さは同じでもヘッド体積に3cm3の差があるため、体積まで控えると根拠になります。ロフト角、ライ角、体積、長さの4点をそろえて記録しましょう。
査定に出す前には、番手、ロフト角、ライ角、シャフトの硬さと重さ、販売期間を一覧にまとめておくと話が早く進みます。付属品や箱、保証書があれば一緒にご用意ください。型番がはっきりしないときも、写真と番手の表記があれば確認の手がかりになります。表示の読み取りに迷う場合は、無理に推測せず、分かる範囲で控えるのが確実です。買取のミカタでは、査定のご相談を無料で受け付けています。査定料・キャンセル料はかかりません。
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番手の表記とロフト角です。ユーティリティは番号が上がるほどロフト角が大きくなり、8代目のU3+からU6までは17度から25度です。まず番手とロフトを控えると、次の確認がしやすくなります。
販売期間と仕様で見分けます。9代目は2015年下期から2017年下期、8代目は2013年下期から2016年上期と記載されています。U4のヘッド体積は9代目が116cm3、8代目が113cm3です。
標準シャフトの型番と硬さで確かめます。9代目はゼクシオ MP900 カーボンで、硬さはSからR2の4種類、8代目はゼクシオ MP800 カーボンです。型番と硬さを控えておくと、照合がしやすくなります。
番手、ロフト角、ライ角、シャフトの硬さと重さ、販売期間を書き出しておくと話が早く進みます。付属品や箱、保証書があればあわせてご用意ください。