シマノのロード用グレードは、上からデュラエース、アルテグラ、105、ティアグラ、ソラ、クラリスの順です。これはシマノ自身が付けた序列です。手元のパーツは、型番、リアの段数、電動式(Di2)かどうかを手がかりに見分けます。同じ名前でも世代で中身が変わるため、迷ったら型番を控えてシマノ公式サイトで確認しましょう。
コンポとは、変速・ブレーキ・駆動系のパーツを一式にまとめた呼び方です。シマノのグレードは、シマノ自身が付けた序列のことです。
ロード用のシマノのグレードは、上からデュラエース、アルテグラ、105の順です。105の下に、ティアグラ、ソラ、クラリスが続きます。
完成車は、同じシリーズでパーツを揃えていることが多いです。
見分けるときは、次の手がかりを上から順に見ます。まず見るのは、パーツごとに付いている型番です。
| 手がかり | 分かること | 注意 |
|---|---|---|
| 型番 | 型番の記号と数字から、シリーズや世代が分かる | 記号と数字の意味は公式サイトで確かめる |
| リアの段数 | 下位グレードほど少ない傾向がある | 段数だけで決めつけない |
| 電動式(Di2)か | Di2は上位グレードに設定されている | 電動式なら上位グレードの手がかりになる |
| パーツごとの違い | 後から替えた箇所がないか | グレードが混ざっている場合がある |
グレードが上がっても、人が急に速くなるわけではありません。
違いは、変速の正確さ、軽さ、操作の気持ちよさに出ます。差が出やすいのは、ブレーキ、変速、クランクです。
段数が多いほど、ギアを細かく合わせやすくなります。上位ほど軽く、素材にも差があります。
下位グレードは丈夫で扱いやすく、調整されていれば実用上は十分という見方もあります。
ロードとは別の名前の体系があります。用途ごとに分かれているため、一列には並べにくいです。
MTB用は、上からXTR、DEORE XT、DEOREの順です。
CUESは、ロード・MTB・グラベル・日常用に載るシリーズです。グラベル用にはGRXというシリーズがあります。ロード以外の入門帯にはTOURNEYがあります。
変わります。同じグレード名でも、世代で変速段数が変わることがあります。世代ごとに型番も異なります。
迷ったら、型番を控えてシマノ公式サイトで確認しましょう。現行のラインは公式サイトで確認できます。
ただし、公式サイトに載っていることと、個別製品の販売状況は別です。
ご自宅での査定の前に、次の点を控えておくと整理しやすくなります。
型番とグレード名を控えておきましょう。
パーツを後から替えた場合は、替えた箇所もメモしておくと安心です。
世代の違いは、型番で確かめられます。
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同じ順番ではありません。ロード用とMTB用は別の体系で、MTB用は上からXTR、DEORE XT、DEOREの順です。
パーツに付いた型番を控え、シマノ公式サイトで確認します。シマノのグレードは世代で中身が変わるため、型番で確かめると分かりやすいです。
人が急に速くなるわけではありません。上位ほど、変速の正確さ、軽さ、操作の気持ちよさに差が出ます。