段ボールの処分は燃えるごみでいい?基本は資源ごみとして出す

段ボールの処分は、燃えるごみではなく資源ごみ(古紙)として出すのが基本です。ガムテープや送り状を取り、平らに畳んでひもで十字に縛り、自治体の回収日に出します。汚れたり濡れたりして再生できない段ボールだけは、燃やすごみになることが多いです。

段ボールの処分の流れ(資源ごみとして出す場合)段ボールの処分の流れ(資源ごみとして出す場合)1ガムテープ・送り状を取る2平らに畳んで重ねる3ひもで十字に縛る4回収日の集積所へ出す
段ボールの処分の流れ(資源ごみとして出す場合)

段ボールはそのまま捨ててもいい?何ごみになる?

紙だから燃えるごみ、という考えは基本的に誤りです。多くの自治体は段ボールを資源ごみ(古紙類)として分けて集めています。

回収された段ボールは、新しい段ボールの原料に再生されます。燃やしてしまうと、資源として使えなくなります。

きれいな段ボールは、通常は燃やすごみに出せません。ごみの分け方は自治体ごとに決められているので、最後は自治体の公式ページやごみ出しアプリで確かめてください。

  • きれいな段ボールは資源ごみ
  • 汚れ・濡れ・油汚れ・ひどい臭いがあるものは燃やすごみになることが多い
  • 迷ったら、自治体の公式ページやごみ出しアプリで調べる

段ボールの処分方法には何がある?

無料で出せる方法と、有料で手間を省ける方法があります。量、急ぎ具合、自分で運べるかどうかで、向く方法が変わります。

段ボールが少量なら、自治体の回収日に少しずつ出すのが向いています。

  • 少量で急がないなら、自治体の資源ごみ回収か回収ボックス
  • 大量で運べないなら、業者への依頼を検討する
方法費用の傾向向く状況
自治体の資源ごみ回収量が少なければ費用がかからない少しずつ出せる、急ぎでない
スーパーなどの回収ボックス無料のものがある営業時間内に自分で運べる量
古紙回収ステーション施設により異なる24時間いつでも使いたい、自分で運べる
古紙回収業者への持ち込み業者により異なる車で一度に運べる量が多い
地域の集団回収地域により異なる回収日に合わせて出せる
引越し業者の回収業者により異なる引越し後で大量にある
不用品回収業者有料家具などと一緒に自宅から出したい

自治体の回収日に出すには、どうすればいい?

段ボールは、資源ごみの回収日に決められた集積所へ出します。回収日は月に数回など、あらかじめ決まっています。

ひもの種類など細かな出し方は自治体で異なります。回収日や出し方は、自治体のホームページやアプリで確認してください。

回収日までの間は、自宅で保管しておく必要があります。他の資源ごみと混ざらないよう、分けて出しましょう。

  • ガムテープと送り状を、できるだけ剥がす
  • 段ボールを平らに畳む
  • 重ねて、ひもで十字に縛る
  • 回収日まで濡れない場所に置いておく
  • 資源ごみの回収日に、決められた集積所へ出す

出す前に何を取り除く?汚れた・濡れた段ボールは?

出す前に、資源にならない部分を取り除きます。伝票には住所や氏名が書かれているため、個人情報として処理してください。

通販の箱の送り状は、剥がしてから出します。

濡れたり汚れたりして再生できない段ボールは、燃やすごみになります。臭いや油汚れがひどいものも、燃やすごみで出します。

再生できないものは、小さく切って出すことが多いです。

  • ガムテープはできるだけ剥がす
  • 送り状や伝票は剥がす(個人情報として処理)
  • 金具など紙以外の部分は取り外す
  • 濡れたもの・汚れがひどいものは燃やすごみとして扱う

回収ボックスや集団回収は使える?

スーパーなどに、無料の古紙回収ボックスが置かれていることがあります。営業時間内なら、都合のよい時に使えます。

24時間利用できる古紙回収ステーションもあります。町内会などの集団回収でも、段ボールを出せることがあります。

回収ボックスやステーションは、自分で運ぶ必要があります。集団回収の回収日や場所は地域ごとに異なるので、事前に確かめてください。

集団回収の売却益は、地域活動に使われることが多いです。

  • 営業時間と受け入れ対象
  • 自分で運べる量かどうか
  • 集団回収の回収日と場所

引越しで大量に出た段ボールは、どうすればいい?

引越し後は、短期間に大量の段ボールが出ます。枚数が多い場合は、出し方を選び直すと楽になります。

引越し業者が段ボールの回収サービスを行う場合があります。費用、期日、対象の段ボールは業者によって異なるため、依頼前に条件を確認してください。

古紙回収業者への持ち込みなら、車で一度に運べます。自治体の処理施設に持ち込めるかどうかは、自治体で異なります。持ち込む前に、受け入れ条件を確認してください。

  • 車で運べないなら、引越し業者の回収を、条件を確認したうえで検討する
  • 車があるなら、古紙回収業者への持ち込みで一度に運べる
  • 自治体の処理施設は受け入れ条件を確認する

捨てずに置いておくと、どうなる?

段ボールは湿気を吸いやすい素材です。湿気を吸うとカビが生えることがあり、放置すると害虫が住みつく原因にもなります。

濡れて汚れると、資源として出せなくなります。回収日まで置いておくなら、置き方に気をつけてください。

  • 平らに畳んで重ねておく
  • 湿気の少ない場所に置く
  • 回収日までは、濡れない場所で保管する

他の不用品とまとめて片づけたいときは?

段ボールだけでなく、家具や家電も出る場合は、不用品回収業者が選択肢になります。業者は自宅まで来て引き取り、段ボールと他の不用品を一緒に頼めます。

不用品回収業者の利用は有料です。古紙回収業者による訪問回収を行うところもあります。

量が少なければ、自治体の回収を使うと費用がかかりません。業者に頼む前は、費用と回収条件を確認してください。

売れる品は、処分の前に査定を受ける選択肢もあります。

  • 費用は作業前に見積りを出してもらう
  • 段ボールを回収の対象にするかどうか
  • 量が少なければ自治体、まとめて運んでほしければ業者

よくある質問

段ボールは燃えるごみに出してもいい?

きれいな段ボールは、基本的に資源ごみとして出します。汚れや濡れで再生できないものは、燃やすごみになることが多いです。

ガムテープは剥がさないとだめ?

できるだけ剥がして出すのが基本です。自治体の出し方も併せて確認してください。

送り状は捨ててもいい?

住所や氏名が書かれているため、剥がして個人情報として処理してください。

回収日がわからないときは?

自治体のホームページやごみ出しアプリで、回収日と出し方を確認できます。

引越し後の段ボールを業者に引き取ってもらえる?

回収サービスを行う引越し業者があります。費用、期日、対象は業者により異なるため、依頼前に確認してください。

段ボールを少しだけ捨てたいときは?

自治体の回収日に少しずつ出すか、回収ボックスを使う方法があります。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号