ドライヤーは何ゴミ?多くは不燃ごみ、小型家電として出す方法も
ドライヤーの何ゴミかは、多くの自治体で不燃ごみ(金属ごみなどの名称もあります)として出せます。ただし区分名やサイズの基準は自治体ごとに違います。最終的には、お住まいの自治体の分別検索やガイドブックで確認してください。小型家電リサイクル法の対象なので、回収ボックスで資源として出す方法もあります。
ドライヤーの何ゴミかは、どう判断する?
ドライヤーの何ゴミかは、多くの自治体で不燃ごみ(燃えないごみ)として出せます。ただし、区分名は自治体ごとに違います。金属ごみ、小型金属、小物金属などの名前を使う自治体もあります。
区分はサイズで分かれることが多いです。小さい物は不燃ごみや小型家電、基準より大きい物は粗大ごみになる場合があります。
同じドライヤーでも、住んでいる自治体によって出し方が違うことがあります。
自治体が不燃ごみや金属ごみとして受け付けているなら、その区分で出します。小型家電の回収があり、回収ボックスに入る大きさなら、小型家電として出す方法もあります。基準を超える大きさなら粗大ごみです。
①お住まいの自治体の分別検索で「ドライヤー」と入力する。②区分名とサイズの基準を確かめる。③収集日が月に1〜2回程度の地域もあるため、日程もあわせて調べる。
| 区分の例 | よくある出し方 |
|---|---|
| 不燃ごみ(燃えないごみ) | 多くの自治体で出せる |
| 金属ごみ・小型金属など | 名称を変えている自治体がある |
| 小型家電 | 回収ボックスなどで出す自治体がある |
| 粗大ごみ | 基準を超える大きさのときは事前申込み |
サイズが大きいと粗大ごみになる?
一辺が一定の長さを超えると、粗大ごみ扱いになる自治体が多いです。基準の長さは自治体ごとに違い、30cmや50cmなどがあります。
家庭用の一般的なドライヤーは、基準より小さいことが多いです。
家庭用のドライヤーは、基準より小さく、不燃ごみや小型家電として出せることが多いです。一方、大型の業務用などは粗大ごみになる場合があり、迷いやすい点です。
基準より小さければ不燃ごみか小型家電、大きければ粗大ごみです。基準ぎりぎりのときは、自治体の窓口に寸法を伝えて確かめます。
粗大ごみは事前申込みが必要で、有料のことが多いです。手数料券(処理券)を購入して貼り、指定日時に出す流れが一般的です。回収日を選べず、すぐには出せない点も覚えておきましょう。
- ドライヤーの一番長い辺を測る
- 自治体の基準(30cmや50cmなど)と比べる
- 基準を超えたら粗大ごみの申込み方法を調べる
ドライヤーは小型家電リサイクル法の対象?
はい。ドライヤーは小型家電リサイクル法の対象品目に含まれます。正式名称は「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」で、2013年に施行されました。
この法律は、使用済みの小型家電を資源として再利用することを目的にしています。内部の金属やレアメタルを回収して再利用します。
ただし、対象だからといって回収ボックスへ出す義務はありません。不燃ごみなど、自治体のルールで出せる場合もあります。
回収ボックスが近くにあり、入る大きさなら資源として出します。近くになければ、自治体のルールに従って不燃ごみなどで出します。
①自治体が小型家電の回収をしているか調べる。②回収方法を確認する。回収方法は、次のように分かれます。
- ボックス回収
- ピックアップ回収
- ステーション回収
小型家電回収ボックスにはどう出せばいい?
回収ボックスは、市役所などの公共施設や家電量販店、スーパーなどに設置されています。ボックスに入れるだけで、無料で出せることが多いです。
ドライヤーがボックスの投入口に入るかを、出かける前に測って確かめると、無駄足を防げます。
投入口に入る大きさなら、そのまま入れます。入らない場合は、自治体に相談するか、別の方法(不燃ごみなど)を選びます。
自治体によってボックスの回収規定が違います。自治体や施設の受付時間・曜日も、事前に確認しましょう。
- 設置場所(公共施設・量販店・スーパーなど)を調べる
- 投入口の寸法を測る
- 受付時間・曜日を確かめる
- 入らない場合は自治体に相談する
出す前に確認・準備することは?
使った直後は熱が残っていて、発火の恐れがあります。冷ましてから出しましょう。
本体やコードが異常に熱い、焦げ臭いときは、使用をやめてください。
電池が入る製品は、電池を外して出すよう定める自治体があります。電池が外せない充電式の製品は、回収ボックスなど別の出し方になります。
買い替えのサインは、風が弱くなる、動かない、異音がするなどです。ドライヤーの寿命は3〜4年程度が目安といわれています。
焦げ臭い、異常な熱さがあるときは、使用をやめて出す準備をします。電池の扱いは自治体のルールに従います。
- 冷めてから出す
- 電池の扱いを自治体で確認する
- 充電式は回収ボックスなど別の出し方を確かめる
- 出す前に区分を再確認する
まだ使えるドライヤーは売れる?譲れる?
状態が良く、人気のあるモデルは売却できる場合があります。捨てる前に、売る・譲るを考えるのも一つの方法です。
汚れを落とし、箱や説明書を揃えると、査定で有利になります。リサイクルショップでは、条件によって買取不可のこともあります。
出張買取は、自宅で査定を受けられる方法です。エコスマイリーでは、出張費・査定費・キャンセル料は0円で、金額を見てから売るかどうか決められます。ただし買取は廃棄物の回収とは別のサービスで、値がつかない場合もあります。
フリマアプリやオークションは、自分で価格を決められます。その分、出品・梱包・発送の手間がかかります。個人間取引ではトラブルの可能性があるため、利用規約の確認が必要です。
知人や地域の譲り合いサービスなどで譲る方法もあります。故障時のトラブルを避けるため、動作状態を正直に伝えて譲りましょう。
家電量販店や回収業者に頼む方法は?
家電量販店では、小型家電の回収を行っていることがあります。回収の有無や料金は店舗ごとに異なるため、事前確認が必要です。
買い替えの購入が条件になる場合があります。また、店舗への持ち込みが基本となるケースが多いです。
不用品回収業者は自宅まで来てくれ、他の不用品もまとめて出せます。一方、自治体回収より費用がかかることがあります。
ドライヤーだけを出したいなら、量販店の回収や自治体のボックスで足ります。他の不用品もあるなら、業者にまとめて頼む方が手間が減ります。
業者選びの注意:依頼前に見積もりを確認しましょう。家庭ごみの回収には自治体の許可や委託が必要といわれるため、無許可業者は避けてください。
- 回収の有無と料金を店舗に確かめる
- 買い替えが条件か確認する
- 見積もりの内容を確認する
- 許可を持つ業者かを確かめる
よくある失敗は?
よくある失敗は次の通りです。
1. 自治体の区分を確かめず、いつもの不燃ごみに出してしまう。区分名やサイズ基準は自治体で違います。
2. 回収ボックスに、投入口に入らない大きさのものを持っていく。投入口の寸法を先に測ると防げます。
3. 使った直後の熱いまま出す。発火の恐れがあるので、冷ましてから出します。
4. 電池を外す自治体なのに、電池が入ったまま出す。
5. 粗大ごみを、事前申込みなしで出そうとする。粗大ごみは申込みが必要で、回収日を選べず、すぐには出せません。
- 区分を確かめずに出す
- 投入口に入らないのに持っていく
- 熱いまま出す
- 電池の扱いを確認しない
- 粗大ごみの申込みを忘れる
どの方法を選べばいい?迷ったときは?
費用を抑えたいなら、自治体の不燃ごみや回収ボックスを使います。リサイクルを重視するなら、小型家電回収ボックスが向いています。
急ぎや他の不用品もあるなら、業者への依頼も選択肢になります。まだ使えるなら、売却や譲渡も検討できます。
自治体の区分が分からないなら、まず窓口へ。大きさが基準より大きいなら粗大ごみ。まだ使えるなら売却・譲渡です。
ドライヤーの何ゴミか迷ったら、自治体の窓口や粗大ごみ受付に問い合わせます。問い合わせるときは、ドライヤーのサイズと種類を伝えるとスムーズです。
区分や基準は自治体ごとに違うため、最新の公式情報で確認してください。
- 費用重視:不燃ごみ・回収ボックス
- リサイクル重視:小型家電回収ボックス
- 急ぎ・他の不用品あり:業者に依頼
- まだ使える:売却・譲渡
よくある質問
ドライヤーの何ゴミは、どの自治体でも同じですか?
いいえ。区分名やサイズの基準は自治体ごとに違います。お住まいの自治体の分別検索で確認してください。
ドライヤーは不燃ごみで出せますか?
多くの自治体では不燃ごみ(燃えないごみ)として出せます。金属ごみなどの名称を使う自治体もあるので、公式情報で確かめてください。
ドライヤーのサイズが粗大ごみの基準になるのは、どんなときですか?
一辺が自治体の基準を超えるときは、粗大ごみ扱いになることが多いです。家庭用の一般的なドライヤーは、基準より小さいことが多いです。
小型家電の回収ボックスに出すと、お金はかかりますか?
ボックスに入れるだけで、無料で出せることが多いです。ただし自治体や施設のルールは違うため、事前に確認してください。
電池が外せないドライヤーは、どう出せばいいですか?
電池が外せない充電式の製品は、回収ボックスなど別の出し方になります。自治体の区分を確かめてください。
まだ使えるドライヤーは、捨てる前に売れますか?
状態が良く人気のあるモデルは、売却できる場合があります。ただし、値がつかないこともあります。
ドライヤーの寿命の目安は?
3〜4年程度が目安といわれています。風が弱くなる、動かない、異音がするなどは買い替えのサインです。