ホットプレートの捨て方は自治体で違う。小型なら回収ボックス、大きいと粗大ごみ
ホットプレートの捨て方は、自治体と大きさで決まります。小型なら回収ボックスや燃やさないごみで出せる市があります。規定を超える大きなものは、粗大ごみ(大型ごみ)です。事前の申込みと手数料が必要です。まず縦・横・奥行きを測り、お住まいの市の公式案内で区分を確認してください。
ホットプレートは結局、何ごみになる?
ホットプレートの捨て方は、全国で同じ決まりではありません。区分は自治体ごとに決まっていて、同じホットプレートでも住んでいる市によって答えが変わります。
例えば、新潟市では燃やさないごみとして出せます。名古屋市のように粗大ごみとして扱う市もあります。京都市のように、大きさで小型家電と大型ごみに分ける市もあります。
判断の分かれ目は、大きさと市のルールの2つです。大きさの基準は、長辺や縦・横・奥行きの寸法で示されることがあり、その数字は市ごとに違います。基準以下なら小型家電、基準を超えたら大型ごみ(粗大ごみ)と分ける市もあるので、市の案内で確かめてください。
| 区分 | 市の例 |
|---|---|
| 燃やさないごみ | 新潟市など |
| 粗大ごみ | 名古屋市など |
| 大きさで分かれる | 京都市など(小型家電と大型ごみ) |
自分の地域の区分はどうやって調べる?
市の公式サイトにある品目一覧や分別辞典で、ホットプレートの区分を調べられます。
注意点は3つあります。収集日や出す場所は地域ごとに違うことがあります。分別区分は制度の改定や回収方式の変更で変わることもあります。実際に出す前に、最新の公式情報を見てください。
袋の指定(指定袋や透明袋など)の有無も、地域の案内で確認します。分別に迷うときは、市の担当窓口に問い合わせる方法もあります。
- 市の公式サイトで品目一覧か分別辞典を開く
- ホットプレートの欄で区分を見る
- 大きさの基準(寸法)が書かれているか確認する
- 収集日・出す場所・袋の指定を確かめる
- 迷ったら市の担当窓口に問い合わせる
小型家電回収ボックスに入れられるのはどんなホットプレート?
一定のサイズ以内のホットプレートは、小型家電回収ボックスに入れられる市があります。ただし、サイズの上限は市ごとに違い、全国共通の数字はありません。
判断の分かれ目は、回収ボックスの投入口に入るかどうかです。投入口に入らない大きさのものは対象外になります。上限を超えるものは、大型ごみ(粗大ごみ)の扱いになります。
持っていく前に、縦・横・奥行きを測っておいてください。測らずに持ち込むと、投入口に入らず持ち帰ることになるおそれがあります。
- 縦・横・奥行きをそれぞれ測る
- 市の回収ボックスの上限を確認する
- 上限を超えたら粗大ごみの申込みに切り替える
大きいホットプレートは粗大ごみ?出し方の流れは?
規定のサイズを超えるホットプレートは、粗大ごみ(大型ごみ)として出します。粗大ごみの収集には手数料がかかります。手数料は品目やサイズなどに応じて市が定めています。
まず、電話かインターネットで事前に申し込みます。申込みの際に、収集日と手数料を確認します。指定された収集日に、指定された場所へ出します。
注意点があります。大きさが基準以上の家電は、通常の収集所には出せない市があります。出す前に、市の案内で出し方を確かめてください。
- 寸法を測り、市の基準を超えるか確かめる
- 電話かインターネットで事前に申し込む
- 申込みの際に収集日と手数料を確認する
- 指定された日・場所に出す
燃やさないごみとして出すときの準備は?
燃やさないごみの区分の市でも、収集日と出す場所は地域の案内に従います。決められた曜日の朝、決められた収集所に出します。
出す前に、本体を空にして、汚れや破損がないかを確認します。ふたやプレートなど外せる付属品は、素材ごとに分けます。
袋の指定がある市では、その袋に入れて出します。袋に入らない大きさの場合は、粗大ごみなどの扱いになる市があります。出す前に寸法を測り、市の基準と照らし合わせてください。
- 本体の中を空にする
- 汚れや破損がないか確かめる
- ふたやプレートを外し、素材ごとに分ける
- 長辺など指定の寸法を測る
- 指定の袋に入るか確かめる
- 決められた曜日・場所に出す
ごみに出さず、売る・譲る方法はある?
自治体のごみ処分とは別に、売る・譲るという手放し方があります。動く状態なら、ごみにせず使ってもらえる可能性があります。
フリマアプリやネットオークションに出品する方法があります。必要としている人に譲る方法もあります。どちらも、受け渡し方法を先に決めておくと安心です。
売れなかったときに備えて、ごみとしての出し方も先に確認しておいてください。出張して品物を見てもらう買取という方法もあります。
- 動くか、傷や汚れがないかを確かめる
- 売る(フリマ・オークション)か譲るかを決める
- 受け渡し方法と日時を先に決める
- 売れなかった場合の出し方を確認する
出す前によくある失敗は?
よくある失敗の一つは、サイズを測らずに持っていくことです。小型家電回収ボックスの投入口に入らず、持ち帰ることになるおそれがあります。
二つ目は、ほかの市や古い情報で判断することです。区分は自治体ごとに決まり、改定もあるため、今の公式案内で確かめてください。
三つ目は、大きさの基準を超えているのに通常の収集日に出そうとすることです。大きなホットプレートは、粗大ごみの申込みを先にしてください。
よくある質問
壊れていても、ホットプレートは捨てられますか?
捨て方の区分は、大きさと市のルールで決まります。壊れているかどうかより、まず市の公式案内で区分を確認してください。
粗大ごみの手数料はいくらですか?
手数料は、品目やサイズなどに応じて市が定めています。申込みの際に、収集日と手数料を確認してください。
ホットプレートのサイズは、どこを測ればいいですか?
縦・横・奥行きを測ります。市によっては長辺などの寸法で基準を決めているため、市の案内で測る場所も確認してください。
袋に入らない大きさのときは、どうすればいいですか?
袋に入らない場合は、粗大ごみなどの扱いになる市があります。市の基準と寸法を照らし合わせてから出してください。
売れるか分からないときは、どうすればいいですか?
動くか、傷や汚れがあるかを確かめてから、売る・譲るを決めます。売れなかった場合に備えて、ごみとしての出し方も先に確認しておいてください。
業者に頼む場合は、何を先に確かめればいいですか?
作業の前に見積りが出るか、キャンセル料がかかるかを確かめてください。買取できない物の扱いも、事前に聞いておくと安心です。