炊飯器は何ゴミ?多くはサイズで決まり、内釜は素材ごとに分けて出す

炊飯器の何ゴミかは、多くの自治体でサイズによって決まります。炊飯器は家電リサイクル法の対象外です。小さいものは不燃ごみや金属ごみ、大きいものは粗大ごみとして出すのが一般的です。区分を設けている自治体では小型家電として出します。内釜などの付属品は素材ごとに分けて出します。区分の名前は自治体ごとに違うため、分別辞典で確かめてください。

炊飯器の何ゴミかを決める流れ炊飯器の何ゴミかを決める流れ1分別辞典で品名を調べる2サイズと素材で区分を見る3不燃・金属ごみか粗大ごみか4内釜は素材ごとに分ける5粗大ごみは申し込みと処理券
炊飯器の何ゴミかを決める流れ

炊飯器は何ゴミ?まず結論を知りたい

炊飯器の何ゴミかは、お住まいの自治体の区分に従って決めます。炊飯器は家電リサイクル法の対象外で、法律上のリサイクル義務がないためです。

多くの自治体では、炊飯器はサイズに応じて不燃ごみか粗大ごみになります。小型家電という区分で扱う自治体もあります。

区分の呼び名は自治体ごとに違います。同じ炊飯器でも、自治体によって名前が変わることがあります。

確かめる方法は、自治体の分別辞典や検索ページで品名を調べることです。壊れて動かない炊飯器も、同じ区分で出せるのが一般的です。

  • お住まいの自治体の分別辞典か検索ページを開く
  • 「炊飯器」と品名で検索する
  • サイズと区分の説明を読む
  • 壊れていても同じ区分か確かめる

炊飯器は家電リサイクル法の対象?小型家電リサイクル法との違いは?

家電リサイクル法の対象は4品目だけです。テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4つで、炊飯器は入りません。

炊飯器は小型家電リサイクル法の対象製品に含まれます。この法律は、多くの小型家電を再資源化することを求めています。

実務上の違いは、リサイクル券が要るかどうかです。炊飯器はリサイクル券が不要なので、家電リサイクル法の4品目とは出し方が変わります。

自治体によっては、回収ボックスなどで積極的に回収しています。

法律炊飯器は対象か出し方の特徴
家電リサイクル法対象外対象は4品目だけ
小型家電リサイクル法対象製品に含まれるリサイクル券は不要

炊飯器が不燃ごみになるか粗大ごみになるかはどこで決まる?

分かれ目は、サイズと素材です。多くの自治体で、炊飯器の区分はサイズで変わります。

基準となるサイズは自治体ごとに異なります。同じ大きさでも、住んでいる自治体の基準で区分が変わる点に注意してください。

業務用など大型の炊飯器は、粗大ごみになりやすいです。自治体によっては、小型家電の区分を設けているところもあります。

  • お住まいの自治体の基準サイズを確認する
  • 大きさを測って区分表と照らし合わせる
  • 業務用など大型かどうかを見る
炊飯器の種類出し方の目安
小さい炊飯器不燃ごみや金属ごみとして出せることがある
大きい炊飯器粗大ごみになる
業務用など大型粗大ごみになりやすい
小型家電の区分がある自治体小型家電として出す

炊飯器の内釜・内蓋・付属品は何ゴミ?

内釜は、素材ごとに分けて出します。金属製の内釜は、金属ごみとして出せる自治体が多いです。

内蓋は、取り外せるかどうかで分かれます。取り外せる蓋は素材ごとに分別します。取り外せない蓋は、本体に付けたまま出してよいとする例があります。

本体と別に出すか、一緒に出すかは自治体の指示に従ってください。内釜のコーティングがはがれていたら、処分を考えるきっかけになりやすいです。

  • 内釜の素材が金属かプラスチックか
  • 蓋が取り外せるか
  • 本体と別に出すかの自治体の指示
  • コーティングのはがれの有無
部品分け方の目安
金属製の内釜金属ごみとして出せる自治体が多い
プラスチック製の部品燃やすごみか燃えないごみに分ける
取り外せる蓋素材ごとに分別する
しゃもじ・計量カップ本体と別に素材で分ける

粗大ごみとして炊飯器を出す手順は?

粗大ごみになる場合は、先に受付センターへ申し込みます。申し込みは、インターネットか電話が一般的です。

不燃ごみは、決められた回収日に集積所へ出します。粗大ごみは事前申し込みと手数料が必要な点が違います。

手数料の額は自治体ごとに異なります。金額は、お住まいの自治体の案内で確かめてください。

  • 受付センターへ申し込む(インターネットか電話)
  • 手数料分の処理券を購入する
  • 処理券に受付番号や氏名を書いて本体に貼る
  • 指定日の朝までに指定場所へ出す

小型家電の回収ボックスに炊飯器は入れられる?

市役所や区役所、公共施設に回収ボックスを置く自治体があります。小型家電はここに入れられることがあります。

ただし、一般的な炊飯器は投入口に入らないことが多いです。投入口が約30cm×15cmの例があります。1合炊きなど小型のものは入る場合があります。

利用前に、投入口のサイズを確認してください。回収の対象品目や場所は、自治体のホームページで確認できます。

  • 投入口のサイズを測る
  • 炊飯器の大きさと比べる
  • 対象品目に炊飯器が入るか確認する

自治体以外で炊飯器を手放す方法は?下取りや譲渡はできる?

手放す方法は、買い替え時の下取り、不用品回収業者、買取、譲渡の4つです。

買い替えるなら、購入した店で下取りや引き取りをしてもらえる場合があります。

不用品回収業者は、分別せずまとめて回収できます。他の家電や不用品も一緒に処分したいときに向きます。

使い古した炊飯器は買取されにくいです。買取は状態の良いものに限られやすく、内釜のコーティング剥がれやニオイは不利になります。

まだ使える状態なら、譲る、売るという選択もあります。

  • まだ使える→譲る、売る
  • 買い替える→下取りを確認
  • 他の不用品もある→回収業者を検討
  • 使い古している→自治体のルールで出す

炊飯器を捨てる前に確認しておくことは?

最初に、お住まいの自治体の最新ルールを確認してください。同じ炊飯器でも、自治体で区分名が違います。

動作するか、状態が良いかで手放し方が変わります。

新しい炊飯器へ買い替えるなら、下取りの可否も確認します。壊れた炊飯器も、自治体の区分に沿って出せます。

他にも処分したい物が多いなら、回収業者が選択肢になります。

  • お住まいの自治体の最新ルールを確認する
  • 動作するか、状態が良いかを見る
  • 買い替えるなら下取りの可否を確認する
  • 他に処分したい物が多いか考える

よくある失敗は?

他の自治体の情報をそのまま使って出してしまうことです。区分名や基準サイズは自治体で違います。

壊れているから出せないと思い込むことです。壊れて動かない炊飯器も、同じ区分で出せるのが一般的です。

内釜を本体と一緒に出すか別にするかを確かめないことです。自治体の指示に従ってください。

小型家電の回収ボックスに、投入口のサイズを確かめずに持っていくことです。一般的な炊飯器は入らないことが多いです。

粗大ごみを申し込まず、処理券を貼らずに出すことです。粗大ごみは事前申し込みと処理券が必要です。

よくある質問

炊飯器は家電リサイクル法の対象ですか?

いいえ。炊飯器は家電リサイクル法の対象外で、小型家電リサイクル法の対象製品に含まれます。

壊れて動かない炊飯器も捨てられますか?

はい。一般的には、動かなくても同じ区分で出せます。区分は自治体のルールで確かめてください。

内釜だけを別に出せますか?

金属製の内釜は金属ごみとして出せる自治体が多いです。本体と別に出すかは、自治体の指示に従ってください。

小型家電の回収ボックスに炊飯器は入りますか?

一般的な炊飯器は投入口に入らないことが多いです。利用前に投入口のサイズを確認してください。

購入した店で炊飯器を引き取ってもらえますか?

買い替え時に下取りや引き取りをしてもらえる場合があります。事前に店へ確認してください。

不用品をまとめて処分したいときはどうすればよいですか?

不用品回収業者は、分別せずまとめて回収できます。料金は事前に確認してください。

運び出しや片付けの相談はこちら(エコスマイリー)

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号