釣り竿の捨て方は素材と長さで決まる?粗大ごみになる基準と出し方

釣り竿の捨て方は全国共通ではなく、住んでいる市区町村のルールで決まります。見るのは竿の素材と長さの二つです。長さが基準を超えると粗大ごみになる自治体が多く、袋に入る大きさにできれば普通ごみで出せる自治体もあります。出す前に自治体の公式サイトか窓口で区分を確かめ、状態がよければ売る・譲る・寄付するという方法も考えてください。

釣り竿の捨て方の流れ釣り竿の捨て方の流れ1竿の素材と長さを確認2自治体の公式情報を確認3粗大ごみか普通ごみか判断4粗大ごみは申込みと手数料5指定日・指定場所に出す6状態がよければ売る・譲る
釣り竿の捨て方の流れ

釣り竿を捨てるとき、最初に何を確かめればいい?

まず、手元の竿を見て「素材」と「長さ」を書き出してください。区分は市区町村ごとに決まっていて、同じ竿でも住む地域によって出し方が変わります。

次に、自治体の公式サイトか、ごみの担当窓口で区分を調べます。素材と長さの二つを手元で確かめておくと、公式情報を見るときに迷いにくくなります。

長さが基準より短い竿は、袋に入る大きさなら普通ごみで出せる自治体もあります。基準を超える竿は、粗大ごみになることが多いです。粗大ごみの手数料や申込み方法も自治体ごとに違います。

  • 竿の素材(竹・木、カーボン、グラスファイバーなど)を確かめる
  • 竿の長さを測る
  • 自治体の公式サイトで、釣り竿の区分を調べる
  • 分からなければ、ごみの担当窓口に問い合わせる

釣り竿は素材によって何ごみになる?

竿の素材は、カーボン、グラスファイバー、竹などが主流です。竹や木の竿は、可燃ごみとして扱う自治体が多いです。

カーボン製の竿は、不燃ごみとする自治体があります。一方で、カーボン製でも可燃ごみとする自治体があり、扱いが分かれます。同じカーボン製でも、住む地域が違えば出し方が変わると考えてください。

グラスファイバー製の竿も、区分は自治体の指示に従ってください。素材ごとに区分を分ける自治体と、釣り竿でまとめて扱う自治体があります。素材別の区分があっても、長さが基準を超えれば粗大ごみになります。

素材よくある区分(自治体で異なる)注意点
竹・木可燃ごみとすることが多い切った後は素材ごとに分ける
カーボン不燃ごみとする自治体がある。可燃ごみとする自治体もある区分が割れるので公式情報で確認
グラスファイバー自治体の指示に従う区分を公式情報で確認

釣り竿は何cmから粗大ごみになる?

粗大ごみになる長さの基準は、自治体によって違います。30cmや50cmなど、自治体ごとに決められています。基準の長さは、自治体の公式情報で確かめてください。

大きな竿は、粗大ごみになることが多いです。振出竿のように短く縮む竿は、普通ごみで出せる場合があります。

硬くて切れない竿は、粗大ごみとして出すことになります。小型の竿は、自治体によって区分が分かれます。たとえば、縮めた振出竿が基準の内側に収まるなら、普通ごみで出せるか窓口で確認してみてください。

  • 振出竿は、縮めた長さで区分が決まるか確認する
  • 切れない竿は、粗大ごみとして申し込む
  • 数本ある竿は、ひもでまとめて一束として出せるか確認する
  • 小型の竿は、自治体での区分を公式情報で確かめる

粗大ごみとして出すには、どんな手順になる?

粗大ごみは、事前の申込みが必要な自治体がほとんどです。申込みは電話かインターネットで受け付けています。収集日は、申込みの時に予約して決まることが多いです。

自分でごみ処理施設に持ち込む方法もあります。持ち込みは重さで料金が決まり、安く済むことが多いです。ただし、運搬の手間がかかります。

収集日や手数料は変わることがあるので、最新情報で確認してください。

  • 電話かインターネットで申込みをする
  • 収集日を予約する
  • 手数料納付券(シール)を、コンビニなどの指定店で買う
  • シールに必要事項を書き、竿に貼る
  • 指定された日時に、指定場所へ出しておく

リール・針・おもり・糸はどう分ければいい?

竿と一緒に出てくる付属の釣り具は、竿から外して部品ごとに分けてください。針・おもり・糸などを外してから分けるのが基本の考え方です。

釣り針は不燃ごみ(危険物扱い)で出します。紙で包み、収集作業員がケガをしないようにしてください。

各部品の区分は、自治体のルールで確かめてください。

部品よくある区分注意点
リール不燃ごみとする自治体が多い区分は自治体で確認
ルアー不燃ごみとされることが多い区分は自治体で確認
釣り針不燃ごみ(危険物扱い)で出す紙で包む
金属製のおもり不燃ごみ区分は自治体で確認
釣り糸可燃ごみ区分は自治体で確認

折れた竿や長い竿は、切ってから出してもいい?

袋に入る大きさに切れば、普通ごみで出せる自治体があります。切った後は、素材ごとに可燃ごみか不燃ごみに分けてください。切った一片が基準の長さを超えないよう、細かくしてください。

折れた竿も、素材と長さで区分を見てください。無理に切らず、粗大ごみに出す選択もあります。

切る・分解するときは、自分のケガにも注意してください。尖ったものは紙で包み、収集作業員のケガを防ぎます。区分が分からないときは、自治体の窓口に問い合わせてください。

  • 切る前に、自治体で切ってから出してよいか確認する
  • 切った一片の長さが基準を超えないか確認する
  • 尖った部分は紙で包む
  • 切る・分解するときは、自分のケガに注意する

捨てずに手放すには、どんな方法がある?

状態のよい竿は、釣具店やリサイクルショップで売れることがあります。フリマアプリやネットオークションに出品する方法もあります。ご自宅に来て査定する出張型の買取に頼む方法もあります。

釣り仲間や知人に譲ると、費用がかかりません。支援団体などへの寄付を受け付けている場合もあります。

不用品回収業者に、他の品とまとめて頼む方法もあります。業者は事前に料金を確かめてください。無料をうたう業者には、特に注意してください。

同じ竿でも、メーカーやモデルによって評価が大きく違います。折れた竿やひびのある竿は、売却や寄付に向きません。思い入れがあるなら、すぐ捨てずに手放し方を比べてみてください。

  • 付属品を揃えておく
  • 汚れを落として、手入れをしておく
  • メーカーやモデルを調べて、評価の目安を見る

処分する前に、気をつけることと相談先は?

最後に、処分の前に確かめることをまとめます。ひとつずつ確認すると、出し方の迷いが減ります。

  • 家族や他の人の竿なら、捨てる前に持ち主に確認する
  • 思い入れのある竿は、すぐ捨てず手放し方を比べる
  • 粗大ごみの手数料がかかるかどうか、先に確かめる
  • 尖った部分や針は、紙で包んで安全に出す
  • 業者に頼む場合は、料金と対応範囲を事前に確かめる
  • 自治体のルールは変わるため、公式の最新情報を見る
  • 迷ったときは、自治体の窓口に問い合わせるのが確実

よくある失敗はどんなこと?

釣り竿の捨て方でつまずきやすい点を、先に知っておくと防げます。

  • 素材だけで判断し、長さを測らずに出して、基準を超えて別の区分になる
  • 粗大ごみの申込みが必要なのに、申込みをせずに出す
  • 針をそのまま袋に入れて、収集作業員がケガをするおそれを作る
  • 切った一片が基準の長さを超えていた
  • 家族の竿を、持ち主に確認せずに捨てる
  • 無料をうたう業者に頼み、料金を事前に確かめていなかった

よくある質問

釣り竿の捨て方は、どこで調べればいい?

住んでいる市区町村の公式サイトか、ごみの担当窓口で調べます。区分は自治体ごとに決まっています。

釣り竿は何cmから粗大ごみになる?

基準は自治体で違い、30cmや50cmなどがあります。自治体の公式情報で確かめてください。

折れた竿は普通ごみで出せる?

袋に入る大きさに切れば、普通ごみで出せる自治体があります。切った後は素材ごとに分け、窓口で確認してください。

リールや釣り針は何ごみ?

リールは不燃ごみとする自治体が多いです。釣り針は不燃ごみ(危険物扱い)で、紙で包んで出します。

粗大ごみの申込みは、どうやってする?

電話かインターネットで申し込み、収集日を予約します。手数料納付券(シール)は、コンビニなどの指定店で買います。

状態のよい竿は、売れる?

釣具店やリサイクルショップで売れることがあります。折れた竿やひびのある竿は、売却に向きません。

業者に頼むときの注意は?

料金と対応範囲を事前に確かめてください。無料をうたう業者には、特に注意してください。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号