壊れた・動かない・古いブランド時計でも高価買取は実現できる?

動かない、傷がある、ガラスが割れているなど、壊れた時計や古い時計をお持ちであれば、買取を依頼してみてはいかがでしょうか?
壊れたため買取ができないと考える人もいるでしょうが、ブランド品やプレミアがついた時計であれば壊れた古いものでも高価買取が期待できます。
壊れた、動かない、古いからと諦めず、買取を依頼すれば希望していた金額よりも高い価格で買取できる可能性もあります。
そこで、高価買取を狙うためのブランド時計の種類や壊れた・動かない古いものでも本当に高価買取できるのか、その疑問に迫っていきましょう。

高価買取を狙うならブランド時計!

高価買取を狙うには、古いものでもやはりブランド時計が外せません。
高価買取となると、ロレックスやオメガ、カルティエなどを思い浮かべる人も多いでしょう。
世界的にも有名で、人気のあるブランドです。
しかし、その他にも高価買取を狙えるブランド時計が存在します。
それが「世界五大時計」です。

・PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)

1839年に創業し、ジュネーブシールの刻印を許された唯一のブランドです。
中でも「グランドコンプリケーション」は芸術性と技術性を兼ね備えた時計として人気です。
壊れた・動かない古い時計でも高価買取できるでしょう。

・Vacheron Constantin(ヴァシュロン・コンスタンタン)

1755年に創業した最古の時計ブランドです。
宝飾品を使った腕時計も人気で、上品な見た目は男女ともに人気があります。
特に「オーバーシーズ」は壊れた古いものでも高価買取に期待できるでしょう。

・Breguet(ブレゲ)

1775年に創業した時計を扱うお店で、創業者のブレケは時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチと称されています。
「トランスアトランティック」は買取市場でも人気があります。
動かないものでも状態が良ければ高価買取の対象です。

・A.LANGE&SOHNE(A.ランゲ&ゾーネ)

創業者のフェルディナント・アドルフ・ランゲは、15年間も宮廷時計師を務めていた人物です。
清廉さと優雅さのある「サクソニア」は壊れた・動かない古い時計も高価買取対象でしょう。

・Audemars Piguet(オーデマ ピゲ)

1875年に創業し、高級ストップウォッチの先駆け的存在としても知られるAudemars Piguetの中でも、「ロイヤル オーク」は買取市場で人気があります。
根強いファンも多く、壊れた古い時計でも高価買取に期待できるでしょう。

この他にも、JAEGER LE COULTRE(ジャガー・ルクルト)・ROGER DUBUIS(ロジェ・デュブイ)・HUBLOT(ウブロ)といったブランド時計は高価買取も可能なので、壊れた・動かない・古い・使用していない時計があれば買取を依頼してみましょう。

壊れた・古い時計でも高価買取できる?

上記で紹介したブランド時計でも、壊れたものや動かないもの、古いものであれば買取不可になると不安視する人は多いでしょう。
特に、高価買取を期待しているなら価格に不満が残るからと、査定を依頼することさえ躊躇するでしょう。
しかし、壊れた、動かない、古い時計でも高価買取の対象となる可能性があるため、躊躇せず査定を考えてください。
壊れた、動かない、古いアイテムでも高価買取できる理由を解説します。

・趣味で使える
ブランド時計に限らず、アンティーク時計が好きな人は意外にも多くいます。
壊れた時計や古いものでも、「収集する」ことが趣味なコレクターならば、動かないものでも関係ありません。
また、分解作業が趣味の人もおり、わざと壊れた古い時計を購入し、分解を楽しむ人も存在します。
中には壊れたブランド時計を自分で修理し、動かない状態から使える状態まで直す人もいます。

・壊れた古いブランド時計でも修理ができる
買取った古い壊れたブランド時計の中には、動かないものでも修理をすれば再度使用できるものも多いです。
古いものでも技師の技術によって蘇らせることは可能なので、壊れたから・動かないからと諦めずに相談してみましょう。

・部分取りができるから
古い時計や壊れた時計、動かない時計の中には、修理をしても直らないものもあります。
ダメージが大きく壊れた古いアイテムであれば高価買取は不可能だと諦めてしまうでしょうが、ブランド時計であれば「部分取り」ができるので安心です。
しかも、古いものであれば古いほど、その価値もアップします。
部品取りは、その名の通り部品を取ることを意味します。
壊れた・動かない古い時計を直すには、部品がなければ修理ができません。
しかし、古いものであれば部品を用意できずに修理ができない可能性もあるでしょう。
オークションでは、ブランド時計の部品を販売する業者も存在し、古い時計に付属していたネジ1個に高額な値段が付けられることもあります。
古い時計であればあるほど、価値が上がる可能性もあるため、壊れた・動かない・古いからと諦めずに査定に出してみましょう。

壊れた古いブランド時計…買取不可な場合も!その条件とは?

壊れた・動かない・古いブランド時計でも、高価買取ができると解説してきましたが、中には買取不可能となる品物もあるため注意しましょう。

・知名度のないブランド時計

ブランド時計ならばどんなアイテムでも買取可能だと判断する人もいますが、あまりに知名度のないものやブランド時計でないものは利益が見込めないため、買取不可となる可能性があります。
しかし、壊れた・古い時計を修理すれば買取可能になることもあるため、買取不可になったからと諦めず、動かない壊れた箇所を直し、たとえ古いアイテムでも修理を依頼してみましょう。

・偽物のブランド時計

長年愛用するブランド時計が、実は偽物だったことが、売りに出した際に発覚するケースもあります。
素人では判断できなくても、専門家が見れば一目瞭然で、古い貴重なものだと信じていても、偽物だと判断されれば買取不可となるでしょう。
壊れたもの動かないものだけではなく、古いだけだかから大丈夫だと安心しないこともポイントです。

動かない古い時計のリダンには注意!

壊れた・動かない・古い時計を持っている場合、修理を考える人もいるでしょう。
しかし、修理を依頼したことが原因で高価買取ができなくなる可能性もあるので注意が必要です。
リダンとは、古い時計の文字盤部分に汚れやシミができてしまった、動かない際に再生させる作業を意味します。
壊れた箇所の代わりとなる部品を使い、生まれ変わらせることができますが、ブランド時計愛好家からすれば「オリジナルではない」と判断されてしまうのです。
その結果、大きく価値が下がり価値のない品物になってしまうのです。
古い時計の場合、リダンを受け付けない修理業者も存在しますが、中には古いものでもリダンを受け付け、オリジナルとは違う印象にリダンされてしまうこともあります。
壊れた古いものでも新しい時計に生まれ変わり、見た目も綺麗になるので嬉しいでしょうが、価値は下がってしまうので気を付けましょう。
アンティークのブランド時計は多少くすみや味が出てきた方が古い時計としての魅力が増すと言われています。
オリジナルのブランド時計の人気が高いので、古いアイテムでも無理にリダンしない方が高価買取に期待できるでしょう。

壊れた・動かない・古い時計を高価買取につなげる方法

自宅にある壊れた古い時計を高価買取してもらうためには、どんな方法が有効なのかご紹介していきましょう。

・古いなら綺麗な状態にする

古い時計であれば、古い状態のまま査定を依頼する人もいます。
古いから高価買取はできないと考え、そのままの状態で売りに出してしまうのです。
しかし、必要最低限の汚れは自分で取り除きましょう。
ブランド時計の文字盤のガラス内部やムーブメント部分は専門業者でないと綺麗にできませんが、表面の汚れは自分で取り除くことが可能です。
ただし、直接水で洗い流すのは避けましょう。
防水加工の施してある古い時計であっても、パッキンの劣化やケースの破損により防水機能が失われている可能性があります。
防水機能が付いているからと安心せず、古い時計であれば布を湿らせて優しく拭き取りましょう。
強く擦りすぎると、故障や傷の原因となるため危険です。

・付属品は用意しておく

古いものであれば難しいかもしれませんが、アンティークのブランド時計を高価買取してもらうためには、付属品が重要です。
骨董品と同じように、箱や保証書などがあることで、価値をアップさせることができます。
古いものであれば古いほど、価値に影響が表れるので、付属品があれば一緒に査定に出しましょう。
揃えておきたい付属品は以下の通りです。

・箱
・小冊子
・保証書
・ブレスレットのコマ

また、動かない壊れた箇所があり修理をしたことがあれば修理明細表も用意しておきましょう。
古いブランド時計はコレクターにも人気があるため、付属品の有無は買取価格を大幅に変える要因です。
付属品も状態の良いものが高価買取対象となるため、古いものでもできるだけ綺麗な状態になるようメンテナンスしておきましょう。
また、壊れたものや動かないものでも、部品取りや修理によって買取可能となるため、高価買取のためにも忘れずに用意してください。

・タイミングも重要

壊れた・動かない・古いブランド時計を売りに出す場合、売るタイミングによって価値に変動があります。
ブランドそのものの価値が下がっている時に売れば、買取価格は安くなってしまうでしょう。
しかし、世界的に人気が上昇している、相場が上がっている時期に売りに出せば価格もアップします。
古いから、壊れたから、動かないからと諦めていたものも、価値のあるアンティークなブランド時計であれば、相場が盛り上がっている時に売りに出せば、希望価格よりも高価買取が実現するかもしれません。
古い時計ほど、タイミングを重視してみましょう。

ブランド時計は、壊れたものでも動かないものでも価値があれば売ることができます。
古いものだから価値がないと自己判断せず、査定に出すことで驚くほどの高価買取が実現する可能性もあります。
価値を判断したい場合には、持っている時計が限定品でないか、生産が終了していないか、発売期間が短い商品でないかを確認し、プレミアをチェックしてみましょう。
古い時計でも、プレミアが付いているものであれば、コレクター人気が高くたとえ動かないものでも需要が高いと考えられます。
使わない古い時計があれば、壊れたものや動かないものであっても、高価買取を期待し査定に出してみましょう。
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処分を検討しているのなら、相談してみてください。