自分自身で運び出すことのできない家具をリサイクルする方法

家具を手放したいと考えた時に1番問題になるのが運び出すことができないということです。大型家具の場合、専門業者が室内に運んでくれたため自分自身の力で運び出すことができないことは珍しいことではありません。自分自身で運び出せない家具は査定依頼を行うことができるのでしょうか?ここでは自分自身で運び出すことのできない家具をリサイクルする方法について説明していきます。

 

自分自身で運び出すことのできない大型家具

小さな不用品であれば自分自身でリサイクルショップに運んで査定を受けることができますが、大型家具の場合は気軽にリサイクルショップに運び出すことができません。運び出せない理由が重さである場合、大型家具の査定は出張査定により依頼することができます。

 

ひと昔前までの出張査定は、出張費がかかることが多かったのですが現在では無料で出張査定を行ってくれる業者があります。ただし出張査定の場合、査定する商品は1つでは対応できないという業者も多いですので、出張査定を無料で行うための会社ごとのルールをしっかりと読むことをおすすめします。

 

解体した家具は売却できる?

自分自身で運び出すことができない理由が重さではなく、出入口のサイズである場合はどうでしょうか?特に食器棚に多い問題ですが、室内で組み立てを行ったために玄関や窓から運び出すことができないというケースもあります。

 

こういったケースの家具は家の中に入れることは出来ていますので、99%組み立て式の家具となります。残りの1%は家具購入後にリフォームを行うなど玄関や窓のサイズが変わってしまったケースです。

 

組み立て式の家具の場合、運び出すことができないのなら解体を行う必要があります。ここで重要なのは解体可能な家具であるかどうかです。パーツを取り外すことで小型化できるものであれば、査定後小型化し運び出すことができますのでリサイクル品として売却することができます。ただし小型化する作業、また後日改めて組み立てる手間があるため査定額は組み立て式ではない場合に対して低くなりがちです。

 

また大型家具の中には1度組み立てた後は解体できないようになっているものもあります。接着剤を利用していたり、はめ込み式の家具では解体してしまうことができません。出入口のサイズの関係で解体しなければ運び出せず、解体することのできない家具は基本的に売却することはできません。無理に解体することにより強度や見た目に著しいダメージを負ってしまうからです。

 

この場合にはリサイクルではなく解体後に不用品買取を行ってもらうことになるでしょう。

 

 

大型家具の買取査定ポイント

大型家具の買取査定ポイントは5つあります。それぞれ詳しくみていきましょう。

 

・製造年数

電化製品とは違い家具の場合は製造年数は無関係と感じている方も多いでしょう。しかし実は大型家具の場合でも製造年数は買取査定額と無関係ではありません。あえてアンティークを楽しむアンティーク家具ではないかぎり、食器棚本棚ソファテーブル、デスクなどほとんどの家具は新しい方が買取査定が高くなります。

 

特に製造年数が10年を超える家具は見た目が綺麗な場合であっても買取不可としている業者もあるほどです。

 

・傷や汚れの有無

どんなに製造年数が新しい場合でも、傷や汚れがある場合には査定額が落ちてしまいます。査定を依頼する前には必ずホコリを拭きとる等の最低限のケアを行うようにしてください。

 

・付属品の有無

購入時の取り扱い説明書、付属品がある場合には査定額が高くなる傾向にあります。

 

・ブランド

家具のブランドは査定額に影響を与えます。大手家具メーカーの場合だけではなく、できるだけどこで購入した製品であるかどうか確認しておくと良いでしょう。デザインにも左右されますが、ブランド価値の高い家具、流行りのブランド家具、耐久性に定評のある家具の場合は買取査定額が高くなる傾向にあります。手頃なブランドでは、無印良品の家具は買取査定額が高くなりやすいです。人気があり需要が高いためです。