お得な家具・家電・不用品買取&回収方法を知っていますか?

大掃除や引っ越し、生前・遺品整理など、不要になった家具家電・日常雑貨などの処分に困っていませんか?
要らなくなったものはゴミとして捨てることになりますが、その中にはまだまだ使えるものもたくさんあるはずです。
それなら、もっとお得に処分できたらいいなと考える方は多いでしょう。
そこで今回は、不用品の処分に悩んでいる方に向けて、お得に捨てる方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

家具や家電を捨てる方法は主に3つ

要らなくなった家具や家電は様々な方法で処分ができます。
その処分方法とは、次の3つが挙げられます。

家庭ゴミや粗大ゴミで捨てる

一般的な方法とすれば、家庭ゴミや粗大ゴミで出す方法です。
家具など大きなものでも、解体できれば素材ごとに分類してゴミ袋に入れて出せます。
自治体ごとにルールは若干違いますが、1辺が30cmを超える不用品は粗大ゴミで処分可能です。
家電の場合は、テレビエアコン冷蔵庫洗濯機(乾燥機も含む)の4品目以外は粗大ゴミで出せます。
また、電子レンジやトースターなどゴミ袋に入るものは、不燃ゴミで出せる場合もあります。
細かなルールは自治体によって違うため、捨てる際はしっかりと確認が必要です。

他人に譲る

まだまだ現役で使える家具・家電は人に譲る方法もあります。
特に引っ越しや転勤を予定している人なら、無料でもらえるとなれば喜ばれるでしょう。
自分が大切に使っていたものであれば、それが無駄にならず、誰かの元に渡るというエコな考えができる点も譲渡のメリットです。

オークションやフリーマーケットに出す

身近に譲る相手がいない場合は、オークションやフリーマーケットへの出品も選択肢に挙げられます。
オークションやフリーマーケットなら周りに譲る相手がいなくても、他人へあげることができ、さらにちょっとした臨時収入を得られます。

それぞれの捨て方のデメリットとは?

3つの処分方法を挙げましたが、実はそれぞれの方法にはデメリットがあります。
処分の仕方によっては、お得どころか損となる可能性が高いので、ここでデメリットを確認しましょう。

家庭ゴミや粗大ゴミで出すデメリット

家庭ゴミで不用品を捨てる場合、しっかり分別を理解して出さなければなりません。
分別がなってないと回収されず、町内の人に迷惑をかける可能性があります。
粗大ゴミは回収券を購入して貼り付け、粗大ゴミ受付センターへ事前に連絡を取り、回収してもらわなければならない手間がかかります。
また、特に面倒なのが家電を捨てる際です。
リサイクル家電にあたるテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機は、購入先の家電量販店などに回収を頼む必要があります。
その際、メーカーや型番、サイズに応じて回収料金が発生します。
他にもパソコンは再利用できる部品が多く、法律でメーカーでの回収が義務付けられています。
そのため、パソコンの処分もメーカーへ連絡が必要です。
さらに、携帯電話やデジタルカメラカーナビ、ゲーム機などの精密機器も再利用できる貴金属が使われているので、小型家電リサイクル法が適用されます。
自治体ごとに対象となる家電は変わってきますが、不燃ゴミ以外に回収ボックスで収集を行っている場合も多いです。
このように、家庭ゴミや粗大ゴミは捨て方が複雑である点がデメリットとなります。
粗大ゴミやリサイクル家電を捨てるには、コストも発生します。
加えて、グランドピアノやバイクなど一部の不用品は粗大ゴミでも回収できず、その場合は専門店や回収業者の利用が必要です。

他人に譲るデメリット

譲渡のデメリットは、譲り手がいないと成立しないことです。
身の回りで家具や家電が欲しいという人が見つかれば良いものの、そう簡単に見つかれば苦労はありません。
また、欲しいという人が出ても、捨てたいと思うもの全てを引き受けてくれるわけではなく、ゴミでの回収や売却も検討が必要です。
家具や家電は大きいので、簡単に運べないものは運搬業者に依頼が必要であり、その場合は運送のためのコストが発生します。

オークションやフリーマーケットに出すデメリット

オークションやフリマアプリを使って売る場合、落札者とのやり取りや梱包と発送などは全て自分で行わなければなりません。
競合商品が多いと売れるまで時間がかかるので、素早く手放したいという際には不向きです。
また、しっかり状態を伝えておかないと、落札者からクレームが来る恐れもあるでしょう。
フリーマーケットに現物を出品する場合は、会場まで自分で運ばなければなりません。
当日に売れ残った場合は再度持ち帰り、別の方法で処分を考えなければならない手間もあります。
お金が入るという点は上記2つの方法よりも得ですが、手放すまでに手間がかかる点が大きなデメリットです。

不用品買取ならお得に捨てられる!

一般的な捨て方には色々とデメリットがあります。
よりお得に捨てたいのであれば、不用品買取の活用がおすすめです。
なぜ不用品買取がお得なのか、色々なメリットがあるので解説しましょう。

買取なので臨時収入を得られる

不用品買取の利点は、要らないものを処分すると同時に臨時収入を得られることです。
粗大ゴミや家電回収にはコストが発生しますが、買取ならコストを省き、逆にお金を業者から受け取れます。
オークションやフリーマーケットと違って自分で金額はつけられませんが、業者が相場や状態など様々な部分から品物の価値を見出し、値段を付けてくれます。
そのため、予想以上に高く売れる場合があるでしょう。
また、使えるものであれば、基本的に買い取ってもらえるので、すぐに手放せる確実性もオークションやフリーマーケットにはない利点です。

専門業者なら幅広く品を回収してくれる

不用品専門の買取業者に依頼するメリットは買取額だけではなく、回収対象となる品目の幅が広いところもメリットです。
グランドピアノやバイクなど一部は粗大ゴミで回収できない自治体がほとんどです。
各専門業者に回収を依頼しなければなりませんが、不用品買取業者ならまとめて回収してくれる可能性があります。
業者ごとに取り扱い品目は異なりますが、色々なものを引き取ってくれる業者を選べば一括で処分できるメリットを得られます。

出張買取なら持ち込み不要

買取業者の多くは出張買取に対応しています。
出張買取とは、不用品をお店に持ち込むのではなく、査定員が自宅などに派遣され、その場で現品を見て、買取を行う方法です。
家具や家電は大きい上に重く、それを複数捨てたい場合は個人では持ち込みきれないと考えられます。
しかし、出張買取なら運送は業者自身が行ってくれるので、手間なく回収できます。
注意点は、無料で対応してくれるかどうかです。
業者によっては出張に手数料がかかる場合があるため、買取額がわずかに減るデメリットが生じます。
損をせずに売りたい場合は、出張料がかからないか確認しておくと安心です。

不用品買取をもっとお得にする方法

不用品買取をもっとお得に使いたい方は、不用品買取の査定額をアップする方法を知っておきましょう。

不用品専門の買取業者を使う

家具や家電などを売れる業者にはリサイクルショップが定番ですが、おすすめは不用品に特化した買取業者です。
総合リサイクルショップなどは、誰でも査定ができるようにマニュアル化されている場合が多く、専門的な査定でない可能性があります。
一方、不用品に特化した業者は専門的な視点で評価できるので、リサイクルショップよりも高値で引き取ってくれる可能性が高いです。
少しでも高く売りたいという場合は、専門業者への相談がお得なのでおすすめです。

有名メーカー品や型番が新しいものは高く売れやすい

高値で引き取ってもらいたいのなら、有名メーカーの家具や家電を依頼する他、型番が新しいものであると高価買取に期待できます。
特に、家電製品に関しては新商品の発表が定期的にあり、意外とすぐに型落ちしてしまいます。
型落ちした家電は評価が下がるポイントとなるため、不要になった家電があれば早めに買取依頼をすることが望ましいでしょう。
ポイントとしては、新しい商品が発表される前です。
希望の金額で買取をしてもらうためにも参考にしてください。

お手入れをしておく

家具や家電を売りに出す前にお手入れをしておくことで、査定金額に違いがあります。
要らないものなのでホコリや汚れがある可能性が高いです。
しかし、そのまま売りに出してしまえば希望通りの金額で売りに出すことは難しいでしょう。
最悪の場合、査定を受け付けてもらえない可能性もあります。
綺麗にお手入れをして新品に近い状態にして査定してもらいましょう。
ただし、お手入れは「優しくする」ことが肝心です。
家具や家電の中には繊細なものも多いため、力を入れてゴシゴシと擦ってしまうと、製品に傷が付いてしまう可能性もあります。
汚れや傷は査定金額に影響を与えるので気を付けてください。

箱や付属品を付ける

家具や家電を購入した際には、箱に梱包され付属品が付いています。
そのため、家具や家電を購入した際には売ることを考えて付属品や箱を綺麗な状態で残しておくことが大切でしょう。
組み立て式家具の場合は、予備のネジや付属していた六角レンチやドライバーがあれば、買取価格がアップする可能性もあります。
細かい部品が多いですが、無くさずに大切に保管しておきましょう。

まとめて売る

不用品買取では、単品で買取を依頼するよりもまとめて査定を依頼する方が買取価格をアップさせる可能性があります。
例えば、不要になった小物家電が1個だけあった場合、査定に出すと1000円以下となる可能性が高いです。
状態によっては買取不可となる可能性があり、捨てるしか手段がないと考える方もいます。
しかし、その他にある家具や家電と一緒に査定に出すことで、査定額がアップする可能性もあるのです。
業者によっては、大幅にアップする場合もあるため、できるだけまとめて査定に出してみましょう。

売れなかった時は不用品買取でまとめて処分

買取を依頼しても、状態によっては買取不可となることもあり、ゴミとして捨てるしか選択肢がないと考えるでしょうが、不用品買取を選択する手段も存在します。

粗大ゴミと不用品買取の料金比較

要らなくなった家具を売りに出しても対象にならなかった時は、粗大ゴミとして捨てる・不用品買取を実施する、の2種類の手立てがあります。
それぞれで支払う料金に違いがあるため、チェックしていきましょう。

【粗大ゴミ】
タンス:300~2500円
ベッド:1000~1800円
テーブル:300~1000円
食器棚:300~2500円

不用品買取
タンス:3000円~
ベッド:3500~5500円
テーブル:2000円~
食器棚:3500円~

不用品買取の方が割高ですが、あくまでも相場なので業者によって、上記よりも抑えた金額で回収してもらえる可能性もあります。
あらかじめ問い合わせを行い、自分に合った手段で処分しましょう。
また、まとめて捨てた方がお得に処分できる可能性もあります。
不用品買取業者によっては、まとめて処分すると一定価格での引き取りになることや、軽トラックに積み放題のプランを持つ業者も存在します。
よりお金をかけずに処分できるよう、回収業者選びは大切でしょう。

買取と回収ができる業者を選ぶと便利

要らない家具や家電を処分する際、様々な手立てがありますが、買取を依頼すればお得に処分可能です。
しかし、家具や家電の中には故障しているものや傷が多いため、買取不可となる場合もあるでしょう。
そんな時には、新たに処分方法を検討する必要がありますが、不用品買取と不用品買取の両方を実行できる業者を選べば時間をかけずに処分可能です。
ソファや机、冷蔵庫やテレビなど、使える・使えないに関わらず、不用品買取&回収業者であれば、どちらもまとめて処分可能です。
業者によっては出張買取&回収を行う所も存在するので、家にいながら苦労せず要らないものを捨てられるでしょう。

不要になった家具や家電の処分には、様々な方法があります。
まだ使えるものに関しては、買取をしてもらえれば費用をかけずに処分でき、買取不可なアイテムがあったとしても、不用品買取&回収業者であれば買取できないものも回収してくれるため、面倒なく処分でき、家の中をスッキリさせられるでしょう。
不要になったアイテムが増えた時に利用してみてください。