移動前の準備で安全性は大きく変わる
大型家具を動かす前に、まず中身をすべて出して軽くしましょう。引き出しや棚の中身が残っていると、重量が増すだけでなく、移動中に引き出しが飛び出して思わぬ事故につながります。取り外せる棚板や扉は外しておくと、より安全に運べます。
次に、移動経路の確保です。通路に物が置いてあると、家具を持ったまま避けることになり転倒の原因になります。経路上の障害物を片付け、ドアの開き方や曲がり角の広さも事前に確認しておきましょう。滑り止め付きの軍手を用意しておくと、手が滑るリスクを減らせます。
- 引き出し・棚の中身をすべて出して軽くする
- 移動経路の障害物を片付けておく
- 滑り止め付きの軍手を着用する

体を痛めない持ち上げ方の基本
重い家具を持ち上げるときは、腰を曲げて手先だけで持ち上げるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、家具に体を近付けてから脚の力で立ち上がるのが基本です。腰だけで持ち上げようとすると、ぎっくり腰などのけがにつながりやすくなります。
また、2人以上で運ぶときは「持ち上げる」「降ろす」「止まる」の掛け声を決めておきましょう。タイミングがずれると片方に急に重量がかかり危険です。視界が家具でふさがれる場合は、進行方向側の人が段差や障害物を声で伝えながら進むと安全です。

床・壁を傷付けないための工夫
フローリングの上で家具を引きずると、深い傷が付いてしまいます。毛布や段ボールを家具の下に敷いて滑らせると、床への負担を大きく減らせます。市販の家具スライダーを使う方法も手軽で有効です。賃貸住宅では床の傷が退去時の費用に影響することもあるため、特に注意しましょう。
廊下の曲がり角やドア枠は、家具の角がぶつかりやすいポイントです。通過が狭い場所では、家具の角に毛布を巻いたり、養生テープで保護材を固定したりしておくと安心です。無理に押し込むと家具と住まいの両方を傷付けるため、通らない場合は角度を変えて試しましょう。

無理をせずプロに任せたほうがよいケース
階段での上げ下ろしが必要な場合や、家具の重量が明らかに2人で扱える範囲を超えている場合は、無理をせず業者への依頼を検討しましょう。特に階段は転落のリスクがあり、家具の破損だけでなく大きなけがにつながるおそれがあります。
処分や売却のために運び出すのであれば、搬出まで対応してくれる出張買取の利用が効率的です。エコスマイリーでは大型家具の搬出もスタッフが対応しますので、ご自身で動かせない家具もそのままの状態でご相談いただけます。査定費・出張費は0円です。

対応エリアと依頼の流れ
エコスマイリーは東京・埼玉・千葉・神奈川の4都県で出張買取を行っています。出張費・査定費は0円。手放す予定の大型家具は、無理にご自身で動かさず、設置場所のままお見せいただければスタッフが査定・搬出まで対応します。
お電話・LINE・フォームから、家具の種類やサイズ、設置場所(階数やエレベーターの有無)をお知らせください。最短即日で伺える場合もあります。買取が難しい家具は回収のご相談も可能です(回収は有料の場合があります)。
よくある質問
2階にある重いタンスも搬出してもらえますか?
査定の前に家具を玄関まで動かしておく必要はありますか?
売れない家具の運び出しだけでもお願いできますか?

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