手紙・年賀状は「すぐ捨てない」が基本
手紙や年賀状は、遺品整理の初期段階ではひとまず保留にしておくのがおすすめです。直近の年賀状は故人の交友関係が分かる貴重な資料で、訃報の連絡先リストとして役立つことがあります。
また、相続手続きの中で故人の交友関係や取引先の手がかりが必要になる場面もあります。段ボール1箱などと範囲を決めて、一定期間保管してから判断すると安心です。
- 直近1〜2年の年賀状は訃報連絡に役立つ
- 交友関係・取引先の手がかりになる
- 箱を決めて一定期間保管してから判断

残す物を選ぶ基準
すべてを残すと量が膨大になるため、基準を決めて選別します。例えば「故人の直筆で思い入れのある手紙」「家族の歴史が分かる記録」「現在も付き合いのある方からの便り」などに絞ると、迷いが減ります。
選別は一人で抱え込まず、家族で分担したり、悩んだ物は「保留箱」に入れて後日見直したりすると、気持ちの負担が軽くなります。

個人情報に配慮した処分方法
手紙や年賀状には差出人・受取人の住所氏名が記載されています。そのまま資源ごみに出すことに不安がある場合は、シュレッダーにかける、個人情報保護スタンプで消す、溶解処理サービスを利用するなどの方法があります。
量が多い場合は、機密文書の溶解処理を行う事業者に箱ごと依頼する方法もあります。費用や受付条件は事業者によって異なるため、事前に確認しましょう。
- シュレッダー・個人情報保護スタンプを活用
- 大量なら溶解処理サービスも選択肢
- 自治体の資源ごみ区分も確認

お焚き上げという選択肢
「故人宛ての手紙をごみとして出すのは忍びない」と感じる場合は、神社やお寺、供養サービスによるお焚き上げを利用する方法もあります。受付品目や費用は依頼先によって異なるため、事前の確認が必要です。
宗教的な考え方はご家庭それぞれです。気持ちに区切りがつく方法を選ぶことが一番大切です。
手紙以外の遺品整理もまとめて
手紙類の整理と並行して、家具・家電・趣味の品など他の遺品も進めると、家全体の片付けが効率よく進みます。エコスマイリーは東京・埼玉・千葉・神奈川で遺品整理に伴う出張買取に対応し、出張費・査定費は0円です。
まだ使える品物は買取、買取が難しい品物は回収のご相談が可能です(回収は有料の場合があります)。ご家族の気持ちに配慮しながら、丁寧に対応いたします。
よくある質問
手紙や写真の仕分けも手伝ってもらえますか?
古い切手やはがきに価値はありますか?
書類の量が多くて分別しきれません。

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