スプレー缶・カセットボンベ
殺虫剤・ヘアスプレー・カセットボンベは、中身が残ったまま捨てると収集車や処理施設の火災の原因になります。使い切ってから自治体のルールに従って出すのが原則です。
大量にある場合や中身の分からない缶は、無理に穴を開けたりせず、自治体の窓口や業者に相談しましょう。穴あけの要否は自治体によって指示が異なります。

灯油・ガソリン・塗料
ポリタンクに残った灯油は、ガソリンスタンドで引き取ってもらえる場合があります(有料・可否は店舗により異なります)。下水や土に流すのは環境汚染につながるため絶対に避けてください。
塗料・シンナー類は自治体の案内に従い、少量なら新聞紙などに染み込ませて処分できる場合があります。量が多い場合は専門の処理業者への相談が必要です。
- 灯油:ガソリンスタンドに相談
- 下水・土への廃棄は厳禁
- 塗料・シンナーは自治体ルールを確認
- 大量の場合は専門業者へ

薬品・農薬・不明な液体
農薬や園芸用の薬品、ラベルの取れた不明な液体は、開封したり混ぜたりしないでください。薬品同士が反応して有毒ガスが発生する事故も報告されています。
農薬は購入店やメーカー、自治体に処分方法を確認します。家庭の古い医薬品は、自治体の案内や薬局の回収サービスを確認しましょう。判断が付かない物は、そのままの状態で専門業者に相談するのが安全です。

刃物・ライター・電池類
包丁やハサミなどの刃物は、厚紙などで刃を包み「刃物」と表示して自治体ルールに従って出します。収集作業員のケガを防ぐための配慮です。
ライターは使い切ってから、電池類(特にリチウムイオン電池・モバイルバッテリー)は自治体の分別や回収ボックスに従います。リチウムイオン電池は圧迫や破損で発火するおそれがあるため、通常のごみに混ぜないでください。
こんな物が出てきたら専門機関へ
遺品の中には、一般の処分ルートに乗せられない物もあります。以下の物が見つかった場合は、自己判断せず該当の機関に相談してください。
特に猟銃・刀剣類は所持に許可・登録が関わるため、発見したら警察署に相談するのが基本です。
- 猟銃・刀剣類:警察署へ相談
- 消火器:販売店・専門の回収窓口へ
- 注射針など医療系廃棄物:自治体・医療機関に確認
- 正体不明の薬品・粉末:開封せず専門業者へ
危険物が混ざった遺品整理はプロに相談
危険物の仕分けは、知識がないと思わぬ事故につながります。物置や納戸に何が入っているか分からない状態なら、最初から業者に任せるのも賢明な選択です。
エコスマイリーは東京・埼玉・千葉・神奈川で遺品整理に対応し、危険物の適切な取り扱い・相談先のご案内も含めてサポートします。買取できる物は査定し、買取が難しい物は回収のご相談が可能です(回収は有料の場合があります。危険物は品目により対応できない場合があります)。
よくある質問
中身の分からないスプレー缶が大量に出てきました。
灯油が入ったままのストーブはどうすればいいですか?
日本刀のような物が見つかりました。どうすればいいですか?

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