新レイアウトを決めてから残す什器を選ぶ
什器の整理は、新しい執務スペースのレイアウトが決まってからでないと判断できません。何席必要か、フリーアドレスにするのか固定席にするのか、会議スペースをどれだけ確保するのか。これが決まって初めて、必要なデスク数と椅子の数が確定します。
レイアウトが未確定のまま「とりあえず余りそうな物から出す」と、移転後に足りなくなって買い直す、という無駄が発生します。逆に、残す什器のリストが先にあれば、それ以外はすべて処理対象として一括で動かせるため作業が単純になります。
- 新レイアウトと席数を先に確定する
- 残す什器のリストを作る
- リスト外はすべて処理対象として扱う

デスク・椅子・書庫の判断ポイント
オフィス家具は、メーカーとシリーズによって中古市場での評価が分かれます。国内主要メーカーの製品や、比較的新しいシリーズのタスクチェアなどは需要があります。逆に、天板に大きな傷がある、脚部が歪んでいる、キャスターが壊れているといった状態の物は評価が下がります。
書庫やキャビネットは、鍵の有無が重要です。鍵を紛失している物は用途が限られるため、評価に影響します。移転前に鍵の所在を確認し、揃えておくと査定がスムーズになります。パーティションは規格やジョイント部品の有無で扱いが変わります。
- メーカー・シリーズ・年式で評価が変わる
- 書庫やキャビネットは鍵の有無を確認する
- 傷や歪み、キャスターの破損は評価に影響

書類と情報機器は先に処理する
什器を動かす前に済ませておきたいのが、書類とデータの処理です。書庫の中身が入ったまま搬出すると、重量が増えて作業効率が落ちるだけでなく、機密書類の紛失リスクもあります。保存年限が過ぎた書類は先に処分し、必要な物だけを新オフィスへ運ぶ計画にしましょう。
パソコンやサーバー、複合機のハードディスクには業務データが残っています。売却・処分の前にデータ消去の方針を決め、担当者と手順を確認しておくことが重要です。什器の整理と情報管理は別の話として、それぞれ責任者を決めて進めると漏れが減ります。

売却と処分をどう組み合わせるか
什器がまとまった数になる場合、すべてを一律に処分するより、売却できる物と処分する物を分けたほうが総コストを抑えられます。状態の良いタスクチェアやデスクが数十点あれば、それだけで処理費用の一部を相殺できる可能性があります。
エコスマイリーの出張買取は出張費・査定費が0円で、査定額を見てから売却するかどうかを決められます。買取が難しい什器については回収のご相談が可能です(有料の場合があります)。売却と回収を同じ訪問でまとめられるため、業者を分けずに済みます。
- 売却分と処分分を分けて総コストを抑える
- 査定額を見てから判断できる
- 買取と回収を同じ訪問でまとめられる

ビル側のルールと搬出日程の確認
オフィスビルでは、搬出作業に関するルールが定められていることがほとんどです。作業可能な曜日・時間帯、荷物用エレベーターの予約、養生の範囲、防災センターや管理室への事前届出など、事前確認が必要な項目が複数あります。当日に「今日は搬出できない」となると全体の日程が崩れます。
ビル管理会社への申請は数日〜数週間前に必要な場合があります。移転日が決まったら、什器の処理日程と並行してビル側の手続きも進めましょう。エレベーターの積載サイズや、トラックを停められる場所も確認しておくと当日がスムーズです。
- 作業可能な曜日・時間帯を管理会社に確認する
- 荷物用エレベーターと養生の手配を行う
- トラックの駐車場所を事前に確保する
対応エリアと依頼の流れ
エコスマイリーは東京・埼玉・千葉・神奈川の4都県で出張買取に対応しています。オフィス什器についても、点数や品目、ビルの搬出条件をお伝えいただければ、対応可否と段取りをご案内します。出張費・査定費は0円です。
ご依頼はお電話・LINE・フォームから受け付けています。什器のリストや写真、フロアの見取り図があると、事前の見立てがしやすくなります。搬出はスタッフが行いますので、事前に什器を一箇所へまとめておく必要はありません。
よくある質問
什器の点数が多いのですが対応できますか?
パソコンも一緒に売却できますか?
買取できない什器の処分もお願いできますか?

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